2017/12/13

2017年のLA萠DIEクリスマスコンサート

今年もこの季節がやって来ます。


透明感あふれる響き、素直で暖かなハーモニーは
聴いている人の心を優しく、柔らかく包みこみます。
1年の最後にこのアンサンブルを聴くことができて、本当に幸せ!



2017/11/18

STUDIO73木彫展が始まりました


力作が並ぶ

あたたかい雰囲気の会場

2017/11/05

フェビアン・レザ・パネさん

まるで静かな湖にそっと指を入れて、さざ波を作り出そうとしているかのようなパネさんのタッチ。
美しいピアニッシモ、そしてフォルティッシモさえも。
全てがパネさんのオリジナル作品で、その曲想がとつとつとした語り口で語られた。


終演後、リラックスした表情で

2017/10/30

STUDIO73木彫作品展

中島都喜子先生の指導によるSTUDIO73木彫教室の作品展が今年も開かれる。
STUDIO73でスタートしたのは1983年、 
それから34年間〜そう、実に34年間教室は続いている。
月2回、月曜日の朝10時から午後2時頃まで、
みなさん、長くじっくりとそして楽しそうに木彫に打ち込んでこられている。

教室の雰囲気を表すような優しさを感じさせる作品が並ぶ。
どうぞふらっとお立ち寄り下さい。

2017年11月17日(金)〜19日(日)


 中島先生の作品はみずばしょうの靴べら



2017/10/28

河野甲の世界のなかでチェロを聴く

京都の吉田山荘の近く、錦鱗館にて皮革造形作家の河野甲さんの個展が開かれている。
その中で今日一日だけ チェロの上村昇さんのコンサートが行われた。
台風接近の雨の中、J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲」が演奏された。

素晴らしいチェロの響きが身体中に染み渡るような感覚。
それはとても気持ちいいもの。


終演後に少しだけ残って写真を


2017/10/18

波多野睦美さんの「冬の旅」

フランツ・シューベルトの「冬の旅」全曲を波多野睦美さんが歌う〜
そんな魅力的なコンサートを聴きに、豊中市立文化芸術センター小ホールに出掛けた。



高橋悠治さんのピアノが静かに始まり、美しく抑制の取れた波多野さんの歌が聞こえた瞬間、
いつもの女性らしい華やかな波多野さんではなく、フランツ・シューベルトの「冬の旅」の世界が広がっていった。
それは始めは不思議な感覚でもあったが、次第に引き込まれていった・・・
高橋悠治さんのピアノも実に魅力的で生き生きとして、
素晴らしい「冬の旅」だった。 


フェビアン・レザ・パネ ピアノ・ソロ・ライブ at STUDIO73

昨年に引き続き、フェビアン・レザ・パネさんがピアノ・ソロ・ライブ を開催。
繊細で研ぎ澄まされた美しいピアノの響きは心をあたたかく包み込むよう。



2017年11月4日(土)
開場17:30
開演18:00

出演
piano/フェビアン・レザ・パネ

料金
前売券¥3,000
当日券¥3,500

オフィシャルブログリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/pianodominominor9

profile
東京生まれ。父はインドネシア人、母は日本人。東京藝術大学作曲科卒業。「海辺のサティ」他8枚のアルバム(ネオ・シック・シリーズ)およびソロ・ピアノによるクリスマス・ソング集をリリース、ピアニスト・編曲家として注目を集める。繊細かつ研ぎ澄まされた独特のピアノ・タッチと音色には定評がある。

2017/09/23

LOTUS POSITION with 山下洋輔

堀越彰さんは「山下洋輔NEW TRIO」として1990年、1992年、1993年。
深町純さん、渡辺剛さんとの「The Will」として2008年にやって来て以来のSTUDIO73への登場。

小濱明人さんはSTUDIO73に聴きに来たことがあったが奏者としては初登場。

そして山下洋輔さんはSTUDIO73のプロデュース公演ファイナルの2009年以来。

こうして再び熱い、熱い演奏を聴くことができたのは何という喜び、幸せか!
終演後、口々に興奮を語るお客様の輝いた顔。

そして三人のリラックスした、楽しげな様子、
しかし演奏が始まるとその迫力に度肝を抜かれて・・・
凄すぎる!!!


 山下さんの昔の楽譜を堀越さんが起こして直前確認を。


 この角度から撮影できるのはリハーサルの時だけ。




そして・・・

2017/08/24

GAIA CUATRO

昨夜、梅田のライブハウスでGAIA CUATROを聴く。
ますます進化し続けるGAIA CUATRO。
複雑なリズムも彼等には遊んでいるかのよう〜楽しい!

新しいアルバムをゲット







2017/07/26

LOTUS POSITION with 山下洋輔

ドラマー堀越彰と尺八奏者、小濱明人によるDUO「LOTUS POSITION」は
日本の民族性を強く意識したジャズ・ユニット。
2015年にはピアニスト山下洋輔と共に「チェコ&スロバキア4都市ツアー」を行い、各地で絶賛されましたが、その勢いのまま山下洋輔との共演曲3曲を含むアルバムを制作。

今秋、STUDIO73で発売記念LIVEが敢行されることになりました。





2017年9月22日(金)
open18:30 start19:00

出演 
「LOTUS POSITION」
堀越彰/ドラム
小濱明人/尺八
ゲスト 山下洋輔/ピアノ

料金
前売券¥4,500
当日券¥5,000

堀越彰http://www.akirahorikoshi.com
小濱明人http://www2s.biglobe.ne.jp/~obama/akihito/akihito.html
山下洋輔http://www.jamrice.co.jp/yosuke/
 

会場
STUDIO73
 

予約・お問い合せ
STUDIO73オフィス


堀越彰さんは「山下洋輔NEW TRIO」のドラマーとして数回STUDIO73にて演奏、エネルギッシュでそれでいて繊細なドラムはいつも私達を魅了する。
小濱明人さんの尺八は邦楽普及団体「えん」が主催する「全国学生邦楽フェスティバル」で大学生の頃から聴いてきた。
そんな二人が出会い、日本の民族性を強く意識したジャズ・ユニットとして素晴らしい活動を展開している。そしてゲストに山下洋輔さんを迎え、いよいよSTUDIO73に登場する。

2017/05/31

STUDIO73アーカイブvol.249松井智恵ふたつの素描的コンサート

<vol.249>
2009.4.20~26




中野亘陶展
「祈りの形姿」

ものを作り、歌をうたう。
人の営みすべてに祈りがある。
その永々の時の断片かけらから
祈りの形姿がたちあがる。

・・・・・・・陶展の中で二つのコンサートを開きました。

STUDIO73 CONCERT FINALE
2009年、STUDIO73をオープンしてから29年経ったこの年にプロデュース公演を終えることになり、1年間STUDIO73 CONCERT FINALEと銘打って特に深い繋がりのある奏者の方々に演奏して頂きました。

「ふたつの素描的コンサート」
<第一夜>中世の音の断片から
 

2009.4.24
ソプラノ/松井智恵
ソプラノサックス・フルート・竹笛・木の笛・石笛/山本公成
 

スピリチュアルで独自の世界を持ち続ける希有なアーティスト。サックスの金属を感じさせない、やわらかな奏法、自作の竹の倍音笛、アメリカ先住民の笛、リトアニアの笛などで地球の息吹きを感じ、くり返し繋がる命の響きを伝える。その音楽は聴くものにひかりと深い喜びを伝える。

二人の即興による演奏は不思議で心地よい世界を創り上げていました。

<第二夜>カタロニアの現代の作曲家、モンポウの光と影
2009.4.25
ソプラノ/松井智恵
ピアノ/上原奈未
 

1週間の陶展を通じて祈りの形姿を観てきた私たちには、
スペイン・カタロニア地方の作曲家モンポウのカタロニアの光と影を想像させる世界は中野さんの作品にも通じるものを感じました。

STUDIO73アーカイブvol.221松井智恵 美しい歌の世界

<vol.221>
2005.10.1

STUDIO73 25th anniversary live 
松井智恵 美しい歌の世界


ソプラノ/松井智恵
チェンバロ/中出悦子
リコーダー/中村洋彦

中世ルネサンスから現代作品まで幅広いレパートリーを持つ松井智恵さんですが、彼女にとって歌う機会が少ないというバロック音楽を中心にしたプログラム。伴奏はチェンバロとリコーダーだけというシンプルな音作りで、新たな魅力が溢れていました。


PROGRAM
●A.ヴィヴァルディ/オペラ「ユスティヌス」より
私の喜びがわかるでしょう
●A.ヴィヴァルディ/ モテト「まことの安らぎはこの世にはなく」より
まことの安らぎはこの世にはなく
 ●G.F.ヘンデル/オペラ「クセルクス」より
樹木の陰で
●A.スカルラッティ/ カンタータ「あなたへの愛に燃え」より
あなたへの愛に燃え
●T.A.アーン/ カンタータ「朝」より
光輝く太陽が
雲雀
おお、あざやかな緑の草の上で
ゆけ、優しいそよ風よ
●J.S.バッハ/
アリア ト長調
プレリュード
●J.S.バッハ/「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帖」より
 御身がそばにあるならば
私は満ち足りている
 眠れ、疲れし眼よ
●Ph.ド・ラヴィーニュ/ソナタ ハ長調
●J.Ph.ラモー/ミューズたちの語らい
●M.A.シャルパンティエ/
小川よ、この森で
マグダレーナは悲しむ


STUDIO73ホームページHistoryにも詳細が

STUDIO73アーカイブvol.174松井智恵Dreams&Visions

<vol.174>
2000.6.17

STUDIO73 20th Anniversary Special Live
20年間、私たちに感動を与えてくれた多くのミュージシャン達・・・
もう一度聴きたい!1年間を通じて Special Liveを企画しました。

「Dreams&Visions」


ソプラノ/松井智恵
インディアン・フルート/DEVAKANT

 



インディアン・フルート、バーンスリーや尺八、笙を吹き、世界中で自然に接しながら演奏を続けるDEVAKANTと松井智恵さんが奏でる時間を越え場所を越えて共感できるような音楽・・・静かな安らぎに包まれました。

STUDIO73ホームページHistoryにも詳細が

STUDIO73アーカイブvol.161辻幹雄と松井智恵ふたりのコンサートⅡ


<vol.161>
1998.10.3
 
辻幹雄と松井智恵ふたりのコンサート

ソプラノ/松井智恵
11弦ギター/辻幹雄



1998年2月の「ふたりのコンサート」の後で、りんとした美しさにあふれた演奏だった、もう一度聴きたいなどという声が多く寄せられ再演、辻幹雄さんのオリジナル曲「五色の水」「木もれ日の中で」「月・雪・雲」などとブルターニュの歌が演奏されました。

Program
五色の水…辻 幹雄
木もれ日の中で…辻 幹雄l
月・雪・雲…辻 幹雄
挽歌…辻 幹雄
天使の歌…ブルターニュの歌
ノクターン…ブルターニュの歌

STUDIO73アーカイブvol.156辻幹雄と松井智恵ふたりのコンサート

<vol.156>
1998.2.14
辻幹雄と松井智恵ふたりのコンサート
11弦ギターと透き通るソプラノの歌声が響き合う


ソプラノ/松井智恵
11弦ギター/辻幹雄

辻幹雄さんが作曲したギターと歌のための作品「秋の祈り」「黎明」、イギリスに古くから伝わるケルトの歌、そして日本人の心のふるさとのような曲「さくら」「竹田の子守歌」〜ギターと歌声がやさしく響き合いました。


Program
            Ⅰ
 1.風の標              辻 幹雄
 2.風花               辻 幹雄
 3.救世主キリスト          ケルトのうた
 4.聖母マリアへの祈りと願い     ケルトのうた
 5.子守歌              ケルトのうた
 6.黎明               辻 幹雄
   生命の朝
   誕生
   いろはうた

             Ⅱ
 1.Ode  to  October          辻 幹雄
    Remembrance  of  the  Sea
    October  Sounds
              A  Moonlit  Path
              Into  the  Light
 2.さくら              日本のうた
 3.竹田の子守歌           日本のうた
 4.空に小鳥がいなくなった日     林 光
 5.秋の祈り             辻 幹雄
 6.祈り               辻 幹雄

STUDIO73アーカイブvol.144今、私たちにできることは
応援し続けること「STUDIO73’S CONCERT」vol.6

<vol.144>
1995.12.2

今、私たちにできることは
応援し続けること「STUDIO73’S CONCERT」vol.6

「クリスマス・キャロル」
 

コーラス/LA萠DIE
ソプラノ/松井智恵

1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災で大きな被害を受けた人々、特に子ども達のために、私たちができることは何だろう──音楽に携わる私たちができることは音楽を通していつまでも応援し続けることではないか、STUDIO73に集まった人たちの思いや祈りを音楽に託していこう、そして続けることで、忘れないでいようというメッセージも伝えていこう。』と決心し、’95年4月1日から応援のためのコンサートを始め、’97年12月5日まで続けました。
STUDIO73を通じて知り合った音楽家たちが「一緒に応援活動をしたい。」とノーギャラでの出演を快諾、他の全ての経費(人件費やチラシ印刷費など)をSTUDIO73が負担することで、入場料収入の全額を募金することができました。いつもとても暖かい、心がなごむような雰囲気になるのは集まる人たち~音楽家も聴衆も~の気持ちが祈りに繋がるものだったからでしょう。
寄付金の合計は¥1,270,078 でした。

松井智恵さんとLA萠DIEのコンサートは静かに祈りが広がっていくような、そんな温かいコンサートでした。

STUDIO73アーカイブvol.66松井智恵カクテルコンサート「エリック・サティ」

<vol.66>
1987.12.12
カクテルコンサート「エリック・サティ」



ソプラノ/松井智恵
ギター/藤井眞吾・佐野健二

「グラスを片手に、梨の形をしたギターとソプラノで聴くエリック・サティ」と銘打って

カクテルを飲みながらのコンサート。


Program
1.とろけるように
2.エンパイア劇場の歌姫
3.三つの愛の詩
4.夜想曲
5.自動記述
6.三つのジムノペディ
7.潜水人形
8.スポーツと気晴らし
9.ピカデリー
10.お前が欲しい

STUDIO73アーカイブvol.59つのだたかしと松井智恵リュートとリュートソング

<vol.59>
1987.7.29
つのだたかしコンサートシリーズvol.1
「リュートとリュートソング」

 



ソプラノ/松井智恵
リュート/つのだたかし

リュート奏者つのだたかしさんをSTUDIO73に紹介して下さったのはソプラノ歌手の松井智恵さんでした。そして、この二人によるリュートソングのコンサートから「つのだたかしコンサートシリーズ」が始まったのです。

Program
第1部 イタリアとフランスのリュート音楽
第2部 J.ダウランドの音楽