2013/04/06

手業展in京都・風工房

岩手沿岸で作られている布クラフトの展示会「手業(てわざ)展 in 風工房」の最終日に行く。






田野畑村〜津波に何もかも失われた土地でしょうがいのある人たちが集まり、
裂き織の布クラフトを中心にパン工房なども手がけ、
地元のお母さん達が作る漬け物やせんべいも扱う。
感性豊かな布クラフト、温もりのある風合い、丁寧な仕事〜ひとつひとつ光っている。
その中の美しい色合いの花咲き織りのバッグを買う。

田老町の仮設団地で作られている布作品たち〜どれも美しく、思わず手に取って眺める。
大島の布で作られたブックカバーを買う。
大切に使いたい。

大槌町のサンガ岩手・てづくり工房には作夏、クラフトの拠点が作られ、
分散した仮設住宅から集まってきた方達が活気ある仕事場となっているそう。
鮭をモチーフにしたものがいっぱい!
のびやかで楽しい鮭たち〜思わずその中の一つを買う。

 昨秋に訪れた仮設住宅の方々のことを思い出す。
どうしていらっしゃるだろう。
息の長い支援のあり方を今日、見せてもらった。