エレキ・シタールとベースとパーカッションのバンドによるROCK!
北インド古典音楽の奏者としての長い活動の原点がバンドにあることを語り、
実はこれがやりたかったんだ~と言う井上憲司。
それもベースの山田晴三、パーカッションの中村岳という最強の仲間と出会えたからだと言う。
全てが井上憲司のオリジナル作品。
いやあ〜すごくカッコよかった!
インド音楽のエッセンスがぎゅっと詰まったどこにもない音楽にたちまち虜になる。
バンドの旗揚げに立ち会えて幸せと誰もが言う。
KOLKATA ROLLのこれから・・・