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2019/03/11

暮夜


シタール奏者井上憲司さんのブログです。
studio73にとって、とても嬉しいメッセージです。

2019年4月13日、井上憲司さんとタブラ奏者グレン・ニービスさんをお迎えします。
二人の初共演は2016年4月STUDIO73。
初顔合わせにも関わらず、それはそれは素晴らしい演奏でした。
そしてその時にライブ録音した音源が「Jhinjhoti 」という美しいアルバムになりました。

二人の奏者の佇まいは静寂そのもの。
奏でられる音楽の豊かな響きに包まれて、いつの間にか解き放されていくのを感じます。

「暮夜」

暮れていく時間帯にしか演奏されないラーガです。
春の暮夜にどうぞお越しください。 






2018/03/23

復活

1年4ヶ月振りの井上憲司さん。

日没のラーガ「Rag Rurubi」は静寂の中にも力強い響きが感じられ、
復活を確信させる素晴らしい演奏でした。

なにを話そうかな〜と言いながら闘病の日々を時には微笑みつつ話す井上さん。
そばにいるタブラの逆瀬川さんとは共演30周年 、
二人の会話は今やあの世の話しになるとか・・・

また二人でSTUDIO73に来て下さい。


2018/02/26

井上憲司さんのこと

2018年3月18日、北インド古典音楽のコンサートが開催される。
実は2016年12月にキャンセルとなったコンサートのリベンジ。

そう、1年4ヶ月振りのシタール井上憲司さんとタブラ逆瀬川健治さんの登場です。

全ての演奏活動を停止し、闘病生活をしていた井上さんをずっと見守り、支え続けた多くの音楽仲間やファンの祈りが通じ、奇跡としか言いようのない回復をした井上さんをまず迎えたのが彼の第2のふるさと、京都。
2017年11月25日、その復帰コンサートは涙、涙、涙そして深い感動で包まれました。


演奏を終え、タブラのグレンさんと喜びの握手を



2018年からは本格的に演奏活動を再開されます。
3月18日は日が沈みゆく頃に演奏されるラーガ、「日没のラーガ」を演奏するとのこと。 
どんな風景を見せてくれるのでしょう〜心からその日の音楽を待ちます。




2017/12/27

高瀬佳子コンサートシリーズ Vol.25

25回目を迎える珠玉のコンサート


高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73
『素顔の作曲家たち』
Vol.25 作曲家の様々な愛のかたち
 憎しみから音楽は生まれません。
この美しさを、この楽しさを、この幸せや悲しみの表現を誰かと共有したい、
誰かに伝えたという思い・・・
人を信じて愛することから生まれた音楽は、愛のかたちです。
作曲家の愛のエピソードと共に、ピアノの名曲を楽しんでいただけたら幸いです。

★素顔の作曲家たち~高瀬佳子コンサートシリーズ
少しでも作曲家の存在を身近に感じ、そして今でも決して輝きを失わない魅力溢れる作品を聴いていただけたら、という思いから2002年に始めたSTUDIO 73でのコンサートシリーズ「素顔の作曲家たち」。クラシック音楽の奥深さを、演奏者の息遣いまで聞こえる空間で、ドイツの銘器グロトリアンのピアノを通して聴いていただきます。
 


<第1公演> 2018年1月19日(金)
      6:30p.m.開場 7:00p.m.開演


<第2公演> 2018年1月21日(日) 
      2:30p.m.開場 3:00p.m.開演
      
●出演
高瀬佳子<ピアノとお話>

●Program 
グラナドス/詩的なワルツ集
ブラームス/4つの小品 Op.119より
チャイコフスキー/ロマンス Op.5
十河陽一/3つの小品
バッハ=ブゾーニ/ シャコンヌ
ほか

●料金
前売券¥3,000
当日券¥3,500

●協力
ムジカ工房、高瀬佳子を聴く会

●Profile
高瀬佳子

たかせよしこ
 

高槻市生まれ。
京都市立芸術大学卒業後、ドイツに留学。ミュンヘン国立音楽大学大学院修了。
度々のソロリサイタルを開催。海外での受賞や放送の他オーケストラとの共演、新作初演、室内楽や伴奏などでも幅広く活躍。2枚のソロCDリリースの他、様々なCD制作や映画制作などに演奏で参加。
演奏生活20周年記念リサイタルをいずみホールにて開催、25周年記念コンサートでは、シューマンとベートーベン「皇帝」のピアノ協奏曲を演奏。
http://yoyo.moo.jp/yoshiko/




2017/11/18

STUDIO73木彫展が始まりました


力作が並ぶ

あたたかい雰囲気の会場

2017/11/05

フェビアン・レザ・パネさん

まるで静かな湖にそっと指を入れて、さざ波を作り出そうとしているかのようなパネさんのタッチ。
美しいピアニッシモ、そしてフォルティッシモさえも。
全てがパネさんのオリジナル作品で、その曲想がとつとつとした語り口で語られた。


終演後、リラックスした表情で

2017/10/30

STUDIO73木彫作品展

中島都喜子先生の指導によるSTUDIO73木彫教室の作品展が今年も開かれる。
STUDIO73でスタートしたのは1983年、 
それから34年間〜そう、実に34年間教室は続いている。
月2回、月曜日の朝10時から午後2時頃まで、
みなさん、長くじっくりとそして楽しそうに木彫に打ち込んでこられている。

教室の雰囲気を表すような優しさを感じさせる作品が並ぶ。
どうぞふらっとお立ち寄り下さい。

2017年11月17日(金)〜19日(日)


 中島先生の作品はみずばしょうの靴べら



2017/10/18

フェビアン・レザ・パネ ピアノ・ソロ・ライブ at STUDIO73

昨年に引き続き、フェビアン・レザ・パネさんがピアノ・ソロ・ライブ を開催。
繊細で研ぎ澄まされた美しいピアノの響きは心をあたたかく包み込むよう。



2017年11月4日(土)
開場17:30
開演18:00

出演
piano/フェビアン・レザ・パネ

料金
前売券¥3,000
当日券¥3,500

オフィシャルブログリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/pianodominominor9

profile
東京生まれ。父はインドネシア人、母は日本人。東京藝術大学作曲科卒業。「海辺のサティ」他8枚のアルバム(ネオ・シック・シリーズ)およびソロ・ピアノによるクリスマス・ソング集をリリース、ピアニスト・編曲家として注目を集める。繊細かつ研ぎ澄まされた独特のピアノ・タッチと音色には定評がある。

2017/09/23

LOTUS POSITION with 山下洋輔

堀越彰さんは「山下洋輔NEW TRIO」として1990年、1992年、1993年。
深町純さん、渡辺剛さんとの「The Will」として2008年にやって来て以来のSTUDIO73への登場。

小濱明人さんはSTUDIO73に聴きに来たことがあったが奏者としては初登場。

そして山下洋輔さんはSTUDIO73のプロデュース公演ファイナルの2009年以来。

こうして再び熱い、熱い演奏を聴くことができたのは何という喜び、幸せか!
終演後、口々に興奮を語るお客様の輝いた顔。

そして三人のリラックスした、楽しげな様子、
しかし演奏が始まるとその迫力に度肝を抜かれて・・・
凄すぎる!!!


 山下さんの昔の楽譜を堀越さんが起こして直前確認を。


 この角度から撮影できるのはリハーサルの時だけ。




そして・・・

2017/07/26

LOTUS POSITION with 山下洋輔

ドラマー堀越彰と尺八奏者、小濱明人によるDUO「LOTUS POSITION」は
日本の民族性を強く意識したジャズ・ユニット。
2015年にはピアニスト山下洋輔と共に「チェコ&スロバキア4都市ツアー」を行い、各地で絶賛されましたが、その勢いのまま山下洋輔との共演曲3曲を含むアルバムを制作。

今秋、STUDIO73で発売記念LIVEが敢行されることになりました。





2017年9月22日(金)
open18:30 start19:00

出演 
「LOTUS POSITION」
堀越彰/ドラム
小濱明人/尺八
ゲスト 山下洋輔/ピアノ

料金
前売券¥4,500
当日券¥5,000

堀越彰http://www.akirahorikoshi.com
小濱明人http://www2s.biglobe.ne.jp/~obama/akihito/akihito.html
山下洋輔http://www.jamrice.co.jp/yosuke/
 

会場
STUDIO73
 

予約・お問い合せ
STUDIO73オフィス


堀越彰さんは「山下洋輔NEW TRIO」のドラマーとして数回STUDIO73にて演奏、エネルギッシュでそれでいて繊細なドラムはいつも私達を魅了する。
小濱明人さんの尺八は邦楽普及団体「えん」が主催する「全国学生邦楽フェスティバル」で大学生の頃から聴いてきた。
そんな二人が出会い、日本の民族性を強く意識したジャズ・ユニットとして素晴らしい活動を展開している。そしてゲストに山下洋輔さんを迎え、いよいよSTUDIO73に登場する。

2017/05/30

高瀬佳子コンサートシリーズvol.24が終わりました

今回のテーマ、作曲家とピアノの親密な関係とは・・・シューマンの妻であり、素晴らしいピアニストであったクララ・シューマンがGROTRIANのピアノに出会い、「私はもうGROTRIANしか弾かない」と語ったというエピソードも。
それを聞いていたに違いないSTUDIO73のGROTRIANは高瀬佳子さんに弾かれるともう素晴らしく響いたのでした。

 リハーサルの間、ずっと見守る調律師の稲本さんの姿が



 5月26日は高瀬佳子さんの誕生日でした。
夫であり、作曲家の十河陽一さんがサプライズで
ハッピーバースデイの歌をお客様と共にプレゼント!


2017/05/19

帽子展始まりました!


Emmy帽子展 2017spring&summer

明後日5月21日(日)までです。
11:00~18:00<最終日は17:00まで>

素敵な帽子がいっぱい!!
 

2017/04/24

高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73 Vol.24

 音楽の、特にピアノの魅力を伝える素敵なコンサートシリーズも24回目を数える。

高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73
『素顔の作曲家たち』
Vol.24 作曲家はピアノと親密に対話する

作曲家が愛用した楽器、ピアノ。様々なピアノの魅力が作曲家によって引き出されて、多くの曲が生まれました。作曲家とピアノの親密な関係とは・・・?エピソードと共にピアノの名曲をお楽しみ下さい。
 

★素顔の作曲家たち~高瀬佳子コンサートシリーズ
少しでも作曲家の存在を身近に感じ、そして今でも決して輝きを失わない魅力溢れる作品を聴いていただけたら、という思いから2002年に始めた高槻STUDIO 73でのコンサートシリーズ「素顔の作曲家たち」。クラシック音楽の奥深さを、演奏者の息遣いまで聞こえる空間で、ドイツの銘器グロトリアンのピアノを通して聴いていただきます。

●<第1公演>2017年5月26日(金)
6:30p.m.開場 7:00p.m.開演
●<第2公演> 2017年5月28日(日)
2:30p.m.開場 3:00p.m.開演
      
●出演
高瀬佳子<ピアノとお話>

●Program 
ボロディン/小組曲より
ベートーヴェン/ソナタ第21番「ワルトシュタイン」Op.53
十河陽一/四つの情景
ショパン/ アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
ほか

●料金
前売券¥3,000
当日券¥3,500





Emmy帽子展 2017spring&summer

昨年9月に初登場のEmmy帽子展ではいろいろな人の思いがけない帽子との出会いを目撃、とても楽しい数日間だった。
帽子なんて似合わないと頑なに拒む人があれこれと被ってみる内に、自分でも気付かなかった自身の魅力を発見するのを目撃、それはワクワクする楽しい発見だった。

さて、春・夏のEmmy帽子展。
「展示の帽子デザインを参考に素材やリボンをお選びいただき、サイズをお計りしてカスタマイズオーダーを承ります」Emmy談。


Emmyわたなべえみこ
東京都出身。スタイリストを経て平田暁夫に師事。鎌倉でアトリエをオープンし、シンプルかつスタイリッシュなデザインが人気を集める。2016年5月宮崎市に新アトリエ開設。

2017年5月19日(金)~5月21日(日)
11:00~18:00<最終日は17:00まで>

ふらっと訪れてみて下さい。

2017/02/14

福田麻紀さんと

南インド古典舞踊の福田麻紀さんのステージがSTUDIO73で久しぶりで行われます。
先日、リハーサルを見に麻紀さんのレッスン室を訪れた時、

インドの神様、クリシュナの物語
愛を奏でる笛を吹くクリシュナ〜フルートの石井志保さんがあたかもクリシュナが吹いているかのように奏でます。
インド舞踊とフルートの音色が溶けあって、ひとつになっていました。

踊りは麻紀さんの創作、クリシュナ神の恋物語がいくつも連なります。

2017年3月5日(日)開場15:30  開演16:00
料金/前売り¥2,800  当日¥3,000
出演/南インド古典舞踊バラタナティヤム 福田麻紀
   フルート  石井志保
 


2016/11/22

武満徹SONGS

つのだたかしさんのリュートと角田隆太さんのウッドベースの優しい音に
吉田沙良さんの声がふんわり乗り、漂う。
とても気持ちのいいSONGS~武満徹の歌はすっと身体を通り抜けるかのよう。

古い楽器とか新しい音楽とか分けることなく、自然に溶け込んでいた素敵な音楽だった。

リハーサル中の三人、それぞれが自然体〜

2016/11/17

つのだたかしと「ものんくる」がSTUDIO73で

時をこえてリュートがつなぐSONGS
〜流れは広く〜

リュート奏者つのだたかしとポップスユニット「ものんくる」によるトリオ
繊細なリュートの音色がやさしいSONGSをのせて 中世の昔から今へ 響いている
 

ヴォーカル/吉田沙良
ベース/角田隆太
リュート/つのだたかし


program
武満徹のSONGS:小さな空、翼、めぐり逢い
リュートソロ:プレリュード、ファンシー(ダウランド)
イギリス古謡:流れは広く、スカボローフェア
「ものんくる」オリジナル:朝露がおりること、或る日のひな菊 他


2016年11月20日(日)15:30open 16:00start


つのだたかしさんからのメッセージが届いています。

「古希の年。70歳になってまた新しい音楽の領域に足を踏み入れました。
これは異なるジャンルの激突? それとも時空を超えた歌ごころ?

リュートとベースのつのだコンビに、今、ジャズシーンでも注目される歌手・吉田沙良の
歌が柔らかにそしてポップにスウィングする。

古いイギリスのリュートソングにも、武満徹のポップソングにも、リュートはしなやかに
歌の心に寄り添います。

聴いてほしいです。   (つのだたかし)」





2016/11/13

フェビアン・レザ・パネ ソロピアノコンサート

静かに感動が広がるのを感じる今夕。
フェビアン・レザ・パネさんの美しいピアノの音色。
それは誰にも出し得ない美しさ〜
美しさに圧倒されて、言葉も出ないのはこういうことか・・・


終演後、お客様に囲まれて・・・

2016/10/23

鈴木美紀子さんとつのだたかしさん


リハーサル中のお二人。
 STUDIO73の空気や響きを確かめながら、丁寧なリハーサルが続く。
もうすぐ始まる本番に向けて静か緊張感が高まっていく。 
私の最も好きな時間。

2016/10/09

フェビアン・レザ・パネ ピアノ・ソロ・ライブ

ヴァイオリンの金子飛鳥さんと共にSTUDIO73で演奏をした時のフェビアン・レザ・パネさんの澄んだピアノの音が今も耳に残っている〜素晴らしいデュオ、そして優しく、美しいピアノの音。
そんなパネさんがピアノ・ソロ・ライブを開くためにSTUDIO73を訪れる。
なんて嬉しいことだろう!


2006年5月28日 リハーサル中のお二人




2016年11月13日(日)
開場15:30 開演16:00
 
料金
前売券¥3,000
当日券¥3,500
 
profile
東京生まれ。父はインドネシア人、母は日本人。東京芸大作曲科卒業。「海辺のサティ」他8枚のアルバム(ネオ・シック・シリーズ)およびソロ・ピアノによるクリスマス・ソング集「 What are you doing christmas eve?」をリリース、ピアニスト・編曲家として注目を集める。大貫妙子、小野リサ、川井郁子、金子飛鳥など多くのアーティストと共演、アルバム参加。
繊細かつ研ぎ澄まされた独特のピアノ・タッチと音色には定評がある。