2014/08/29

GAIA CUATRO

大好きなGAIA CUATROがやって来る。
手元に届いたチラシの裏にヴァイオリニスト、平松加奈さんのメッセージがある。

 


2度STUDIO73にやって来たGAIA CUATRO。
高槻に滞在してリハーサルをしたこともあった。
あの日々のことを思い出すと幸せな気持ちになる。
本当に素敵な GAIA CUATRO



10月17日(金)西宮市プレラホールにて





2014/08/08

堀越彰さん

尺八奏者の小濱明人さんとのユニット「LOTUS POSOTION」
全国学生邦楽フェスティバルの前夜祭にて堀越彰さんのドラムを久しぶりに聴く。

ダイナミックでかつ繊細なドラミングはますます冴え渡り、
法然院の庫裏の高い天井、石畳みの床は自然な音をうまく響かせる。

尺八とドラムの新しい音楽を感じさせる素晴らしい演奏だった。
(ゲストギターは関口シンゴさん)





そして法然院で迎えてくれた廬山白蓮の息を呑む美しさ



2014/07/23

第19回全国学生邦楽フェスティバル

いよいよ開催が迫って来た。
全国から邦楽を楽しむ大学生達が京都に集い、交流する3日間。

熱気に包まれるこのフェスティバルの主催者、邦楽普及団体「えん」の伊藤和子さんとの繋がりから私も長い間、ボランティアスタッフとして関わってきている。

暑い京都の夏〜
■8月8日18:00〜「前夜祭」法然院・庫裏玄関にて
全国学生邦楽フェスティバルOBであり、現在はプロの尺八奏者として大活躍の小濱明人さんとドラムの堀越彰さんのDUOユニット「LOTUS POSITION」のコンサート。

8月9日京都府民ホールアルティにて
 11:00〜
講師を迎えて各楽器と大合奏の「講習会」

18:40〜 
「邦楽鑑賞会」
今年は 八橋検校生誕400年祭と題して魅力的なプログラムが並ぶ。
 
「六段の調・八段の調」
箏組歌「雲井の曲」
三絃組歌「揺上」
「京みだれ」
「融」
箏協奏曲「みだれ」


 そしてこの素晴らしい奏者の方々・・・
 
野坂操壽、江野俊江、岡村慎太郎、片岡リサ、菊央雄司、菊重精峰、香田律子、
小石雅楽和、飛山百合子、中川佳代子、林美音子、菅原久仁義


8月10日10:30〜京都府民ホールアルティにて
「若者による邦楽コンサート」
全国から集まった学生たちの熱演が一日中繰り広げられる。

19回を迎え、夏の恒例行事となった全国学生邦楽フェスティバルにみなさんもいらっしゃいませんか?





2014/06/28

野坂操壽さん

今年の全国学生邦楽フェステイバル<2014年8月9日〜10日>のプログラムのひとつ、
「邦楽鑑賞会」は八橋検校生誕400年祭がテーマ。
邦楽界を代表する奏者が集い、合奏する素晴らしい機会となりそう。

その中で箏協奏曲「みだれ」の奏者9名が揃うリハーサルが今日、STUDIO73で行われた。
箏独奏の野坂操壽さんがこの箏協奏曲を作曲した高橋久美子さんとの繋がりを話されたのちリハーサルが始まる。
それは実に明快、明確そして愛の溢れる指導で、
みるみるうちに生き生きと躍動感のある「みだれ」になっていくのをじっと聴き入る。


各奏者の技量の高さは勿論すごいが、
何より野坂操壽さんの抓む箏の音に魅せられる。
そして何て魅力的な指導だろう!

あと一回リハーサルが行われた後、本番を迎える。
この素晴らしい演奏を一人でも多くの人に聴いてもらいたい!

2014年8月9日(土)18:40開演
京都府民ホールアルティ
前売3,500円 当日4,000

出演
野坂操壽 
江野俊江、片岡リサ、菊重精峰、  
香田律子、小石雅楽和、飛山百合子、中川佳代子、林美音子


 

2014/06/24

雨季のラーガ

今にも雨が落ちてきそうな夕暮れ、雨季のラーガが演奏された。
雨季のラーガの数曲ある中から選ばれたのはJayant Malhar。
それは初めて耳にするラーガ。

透明な空気を感じ、そして雨の風情を感じる1時間半だった。


聴く人たちの深く聴き入る姿にも魅せられて。



2014/06/14

井上憲司さんと逆瀬川健治さん

北インド古典音楽が初めてSTUDIO73で奏でられたのは1992年の秋。
シタール奏者、井上憲司さんとタブラ奏者、逆瀬川健治さんだった。
この二人の音楽に出会えたからこそ、
インド音楽の奥深さ、面白さに引き込まれ、度々演奏して頂くことになった。

2010年以降、私たちが主催をすることがなくなってからも、
こうして何度もSTUDIO73で演奏して下さるのはこの上なく嬉しい。
しかもどんどんディープな世界へと沈んでいく・・・
一日の演奏が1曲のみ、2時間あまりというインドの時間が流れる。

聴く人たちは思い思いに音楽に身を委ねる〜
静かに始まり徐々に熱気が充満してくる、不思議な空間へと。



写真は2011年9月のステージのお二人。


今回は「雨季のラーガ」が演奏される。
雨季のラーガにはいくつか曲があるそうだが、どんな曲が選ばれるのだろう?
北インド古典音楽ではプログラムは演奏するその時の天候やムードによりシタール奏者が決めるので、
私たちも音が始まるまでどの曲が選ばれるのか、いつもドキドキしてしまう。


北インド古典音楽
「雨季のラーガ」

2014年 6月21日(土)
開場4:30p.m.   開演5:00p.m.

出演
シタール/ 井上憲司
タブラ/逆瀬川健治

料金
前売券   ¥3,000
当日券   ¥3,500
学生    ¥2,000            

会場
STUDIO73





2014/05/26

高瀬佳子コンサートシリーズ20回目の記念の日

今週金曜日(5/30)と日曜日(6/1)の2回公演が迫ってきて、
連日のSTUDIO73でのリハーサルが続いている。

それは一人の孤独な時間のように思われるが、
高瀬さんは実は作曲家と共にいるのかもしれない・・・
濃密な時間を過ごしているのを、近くで感じている。


 写真は2002年の第1回目、「クララ・シューマンをめぐる作曲家達」



終演後、GROTRIAN日本輸入総代理店、丸一商店の山田滋社長ご夫妻と共に



2014/05/22

STUDIO73木彫教室作品展が終わりました

31年という長い年月続いている素晴らしい教室
じっくりと取り組む方が多いのが長く続く理由かな?


中島都喜子先生の作品



2014/05/07

中野亘陶展〜光を孕む〜

大阪駅の三越伊勢丹6階の美術画廊にて今日から5月13日まで開催。








中野亘さんの作品はいつも光を感じる。


これは不思議な〜「焼〆花入 銘 星の王子様」とある。
そう、こんな星があったような・・・


「叩花入 銘 ヴァーユ」
魅力的な姿、佇まい。


「響」


隣では中野亘さんの友人の長谷川健司さんの絵画展〜光を抱く〜が同時開催されていて、
油絵具とテンペラ絵具の白点描で描かれた、まるで光の粒子が付着したかのような絵は
透明感あふれ、優しさに溢れている。

 

そして5月11日(日)午後2時から会場にて松井智恵さんとコーラスグループ「LA 萠 DIE」の
エキシビジョン・コンサート〜光の中へ〜が開かれる。
長谷川健司さんの絵画に囲まれて届く歌声はどう響くのだろう。

入場無料。

 

2014/05/04

第7回悲願会

〜東日本大震災によって他界された方々、さらには犬、猫、牛、豚、鶏、魚など全ての生きとし生けるものの成沸を信じ、被災された方々の悲しみに寄り添い、被災地の復興に関わる決意を表し、それぞれが今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える5日間〜

2日目、5/3に参加しました。
まず、1時からインド舞踊の野中ミキさん
観客に優しく語りかけながらのワークショップも。



2時からは邦楽コンサート。
尺八の石川利光さんがみなさんに体験してもらおうと用意した穴を開けた水道管。
おそるおそる口を付ける内に思いがけずいい音が出て、笑顔が広がる。


 
貫主の梶田真章さんは昔、尺八を吹かれていたらしい〜さすがの音色!



そして3時からは本堂で松井智恵さんとそのコーラスグループの演奏。
今も震災の被害を受けた人たちが住む仮設住宅で今年の3月に歌うために訪問した時に歌った歌を。
そしてその時の印象を語る。



最後に邦楽普及団体「えん」代表の伊藤和子さんと「えん」を応援するひとり、山代谷恵津子さん。


祈りの一日だった。