STUDIO73を通して知り合い、長いおつき合いが続いている深尾葉子さんからのメールの転記です。
この大切なメッセージをどうぞお読み下さい。
皆様
今日はアイリーン・スミスさんが呼びかけておられる福島の
高放射線地区に現在も居住する子供たちが避難できるように
働きかける署名を転送させていただきます。
アイリーン・スミスさんはかつて写真家の夫、ユージン・スミスとともに、
水俣を世界に知らせる活動をされた方で、その後
脱原発やもんじゅの危険性を訴える活動などを続けてきておられます。
以下は転送メッセージです。
皆様
アイリーンです。
☆☆拡散お願い!☆☆
世界中1千万人以上のメンバー(署名するよう登録している人)を持つAVAAZが高
放射能汚染地区に閉じ込められている渡利地区の子どもを守るため国際署名を開
始しました。是非日本と海外に広げてください!
日本語版:
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children/?rc=fb&pv=24
「私たち憂慮する市民は、日本政府が、未だに高放射能汚染地区に閉じ込められている福島市の子ども達を守るため、早急に行動をとるよう強く要請します。
特に、渡利地区の住民に避難の権利があることを認識し、
安全地域に移住したいと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。
子ども達、孫達の未来がかかっています。もはや時間はありません。」
English version:http://www.avaaz.org/en/save_the_fukushima_children/?cl=1373884018&v=10926
AVAAZについて:
(ホームページの説明)
「AVVAZは、世界の人々の観点または価値観によってグローバルな意思決定がなされるよう積極的にキャンペーンを展開するコミュニティです。」