京都ならではの、はんなりとしたお箏や柳川三味線をたっぷりと聴かせてくれた伊藤志野さん
共演の菊央雄司さんの歌や箏や三絃の圧倒的な素晴らしさ
そしてざっくばらんな話しぶりで邦楽の楽しさを伝えて下さった久保田敏子先生
若い志野さんならではの親しさ、楽しさが溢れていた
リハーサル中の二人
本番ではお話しを随時に盛り込みながら
これは砂で描かれた絵
テーマである「ゆらぎ 」をイメージして画家畑ゑり子さんが制作
志野さんを囲んでいるかのよう
STUDIO73の玄関に飾られた絵の前で微笑む畑ゑり子さん