2012/07/27

エドヴァルド・グリーグ

久しぶりのブログアップになってしまった・・・



これはノルウェーのベルゲンという町にある、
グリーグが作曲し、生活していた家のそばに建つコンサートホールの中。
窓の外にはフィヨルドが見えている。
グリーグはこの風景をいつも眺めながら作曲をしていたのだろう。

写真は撮影できなかったが、グリーグのピアノ曲ばかりが演奏された。
このベルゲンでは毎年春にベルゲン国際フェスティバルが開催され、
世界中からピアニストやヴァイオリニストが集いコンサートが開かれるという。


22年間住んでいた家

右手前に見えるのは等身大の銅像
向こうはフィヨルド





2012/06/11

ありがとう〜飛鳥さん、パネさん!

静かに流れる川の水のように透明で美しい音楽に包まれて、
私たちはこの上もなく幸せな気分

靴を脱いで床に立ってヴァイオリンを弾く飛鳥さん。
繊細な音をひとつひとつ紡ぐようにピアノを弾くパネさん。



「Still」のジャケットになった飛鳥さんのお母さんの原画を掛け、
母と娘のコラボの場となる。

飛鳥さんの様々な思いが表現され、そこにはゆるやかな空気が生まれて・・・




終演!

爽やかな笑顔でSTUDIO73から出て来たパネさん






2012/06/05

チェリビダッケ生誕100年

「チェリビダッケ生誕100年特別企画」
 
今年はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のルーマニア人指揮者、
巨匠セルジュ・チェリビダッケの生誕100年です。
あのカラヤンと双璧にありながら、録音を沢山残したカラヤンと違い、
生前は録音としての記録を一切嫌ったチェリビダッケは、幻の指揮者として、
その数々の名演奏を実際に聴いた人たちや、
また非正規の海賊盤CDなどによって語り継がれ、
知る人ぞ知る存在でした(亡くなった今は多くのCDやDVDを鑑賞することができます)。
 
 ドイツ留学中にチェリビダッケに出逢っているピアニスト、高瀬佳子さんを中心にチェリビダッケの音楽を思い出しながらその人物像、歴史的指揮者フルトヴェングラーとの関係、
チェリビダッケが高く評価していた日本映画界の巨匠小津安二郎についてなど、
またゲストに映像作家藤原次郎氏をお迎えして映像も観ながら、楽しく語り合う場が設けられます。
この食事をしながらの集いに、チェリビダッケをよくご存知の方も、
全く名前も聞いたことがないような方も、どうかお気楽にご参加ください。


STUDIO73オフィスまでお申し込みを。
STUDIO73@saxonz.com
TEL072-661-7300

 
7月1日(日)午後2時より 
参加料:食事代含めて3000円を予定しています。






2012/06/02

山下洋輔さんが堺筋倶楽部に

南船場の堺筋倶楽部開業10周年を記念して開催された山下洋輔LIVE

リハーサル中


大正時代のモダニズム建築。
階段の木の手すりの曲線の造作の美しさにも目を留める山下さん。
日本各地の監獄を設計されたお祖父様のお話をお客様にも披露。
そして、エネルギー溢れる演奏に会場は大いに盛り上がる。

終演後楽屋で、
「飛鳥さんの「Still」聴いたよ、いいねえ~」と。
そう、金子飛鳥さんを紹介して下さったのは山下さんだった。
飛鳥さんの才能を高く評価されていて、
私は様々な場面で二人の熱い共演を聴いている。

飛鳥さん、もうすぐですよね〜







2012/05/31

ときわ寄席

第40回ときわ寄席 



森乃福郞師匠

STUDIO73が寄席に変わる日
6月6日(水)の午後6時半から



落語の後の弟子の森乃石松さんとの師弟対談の可笑しいこと!
その間に供せられる和菓子と表千家・池下先生が点てられるお薄茶のまた美味しいこと!





2012/05/30

蛍ぶくろが


レモンバームの隣で蛍ぶくろのつぼみが膨らみ始めた
気持ちのいい午後








2012/05/26

金子飛鳥「Still」

ヴァイオリニスト、金子飛鳥さんのソロアルバム
「Still」が
YouTubeにアップされました。


http://youtu.be/_1-k4HvosVM

約15分間、アルバム「Still」から3曲、
飛鳥ストリングスのアルバム「エンクエントロ」から1曲の全4曲が流れます、

静かに流れる水のように美しい・・・
是非クリックして聴いてみて下さい。
 

しかも画面では、テロップにより今回の公演情報も告知されます。
 もうすぐSTUDIO73で「Still」を聴くことができる・・・ワクワク!









2012/05/25

野の花をいける

時雨の法然院に行く

「野の花をいける」

布と野の花 飯森よしえ
花あしらい 乗光和美
うつわ 中野亘







何気なくいけられているかのような佇まい
繊細な心遣いに小さな驚きと喜び

ひんやりとした山の空気に包まれ、贅沢な一時を過ごす








2012/05/24

身体に優しいお昼ご飯

オフィスの近くにある美味しいお昼ご飯のお店「猫猫(まおまお)」。

中華というよりエスニックの雰囲気かな〜
身体に優しく美味しい4つのコースから、今日は鶏肉団子と春雨のあっさり煮込み


ちょっと食べてしまってから撮影・・・

お店に流れているのはインド音楽〜心地良いなあ。
実はここのオーナーシェフは南インド舞踊を踊る女性。

ついつい今度はどこで踊るの?などと話しかけてしまう。
こんな居心地のいいお店、STUDIO73のチラシをいつも置いてもらって、感謝の気持ちもいっぱいです。





2012/05/22

いい香り



玄関先に咲いたレモンバーム
いい香り〜







2012/05/20

一柳慧×山下洋輔

福山のリーデンローズホール

一柳慧×山下洋輔による二台のピアノによるコンサートに行く。
アメリカでのジョン・ケージらとの実験的な音楽活動で余りにも有名な現代音楽の作曲家の一柳慧さんが弾くピアノの音が瑞々しいのに衝撃を受ける。

二台のピアノによるベートーベンのクロイツェル・ソナタのスケールの大きさ、ダイナミックさ〜
ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーの躍動感、楽しさ〜

そう、二人はまるで少年のよう。

そして、楽譜を前にして格闘する山下洋輔さんの姿に胸打たれる。
 一柳慧さんの前ではいつもの山下さんではなくなるみたい。





新幹線に乗って聴きに来た価値があった!!
と思わず饒舌に感想を語り合う友人たちと最終のさくらに飛び乗る。




バラ公園では、バラたちの香りに酔いしれて・・・





2012/05/15

雨のあとで



テッセンが咲きました。




2012/05/06

きよの絵本劇場が

恒例の絵本劇場がやって来る!

毎年5月と9月の第2日曜日の定期公演

原作者の了解を得て絵本の原画をスクリーンで映し、語る。
生ならではの迫力とおもしろさに子ども達も思わず引き込まれてしまい、
ちっちゃな子どもも夢中になる。

5月13日(日)14:00開場 14:30開演
入場料/無料
 主催/えほんばたけの会
演目/じごくのそうべえ(田島征彦・作)
キャベツくん(長新太・作)ほか



語り手のきよのさんとは1985年以来のおつき合い。
6年前に車椅子生活になられてからもこうして活動を精力的に続けている。

それには様々な人に支えられているという・・・
実に根気のいる活動だ







第3回悲願会

京都・法然院にて
〜一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、被災地の復興に関わる決意を表し、
それぞれが今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える一週間〜

初日
法要の後の邦楽の演奏に多くの方が集まって、耳を傾ける雨上がりの午後










2012/04/25

アルバム「Still」が

金子飛鳥さんの新しいアルバム「Still」が届く。

限りなく優しく、温かい。
澄んだ水の流れのよう・・・



Still/ 金子飛鳥   EWCD-0187  east works entertainment


フェビアン・レザ・パネさんのピアノは
飛鳥さんのヴァイオリンと柔らかく響き合い、静かに流れていく。







2012/04/23

金子飛鳥さん「Still」

ヴァイオリニスト、金子飛鳥さんの待ちに待ったソロアルバム
「Still(スティル)」が5月16日にリリースされることが決定!
さらにリリース記念Liveが関西ではSTUDIO73でだけ開催!!

世界中で大活躍の金子飛鳥さん
卓越したテクニック、豊かな表現力、しなやかさ、のびやかさ・・・。
飾らない、とても温かな人柄にも魅了され、これまでおつき合いが続いています。






ピアノはフェビアン・レザ・パネさん

 
柔らかいふたつの流体の、静かな営み〜それが
「Still」
ヴァイオリンとピアノが織り成す珠玉のデュオアルバム、 二人だけのアコースティックなライブ


飛鳥さんのメッセージ:
「ピアニストのFebian Reza Paneさんと約2年間、暇を見ては何十もの曲を煮詰めてきました。
そのていねいな時間の中からこういった作品が生まれたのだと思います。
自分の中では10年近く創りたくて出来なかったアルバム、、、
自分をことさら主張する事無く、音楽の持つ力、メロディーの流れによりそった表向き静やかな作品です。



●日時
2012年6月9日(土)
open 14:30  Start 15:00

●出演
金子飛鳥 Aska Kaneko <Violin,Voice>
フェビアン・レザ・パネ Febian Reza Pane<Piano>
  
●料金
前売券   ¥4,000  
当日券   ¥4,500  

●会場
STUDIO73
(高槻市高槻町6-26)

●主催
スタマック

●予約   
 STUDIO73 
Tel=072-661-7300
 



つのだたかしさんと鈴木美紀子さん

何て美しいのだろう〜きりりとした透明で伸びやかな声、柔らかい表情、可愛いらしさ・・・
鈴木美紀子さんの魅力が溢れたステージが終わって、一人一人と言葉を交わしながらサイン会。


二人仲良く・・・

つのだたかしさんのリュートとギターは声に寄り添い、どこまでも優しく美しい。






2012/04/16

山下洋輔LIVE in 堺筋倶楽部

大阪・南船場の堺筋に面した素敵な建物。
元は昭和初期に建てられた銀行で現在はレストランの堺筋倶楽部。
吹き抜けの空間でイタリアン、金庫室や電話交換室の個室でフレンチが楽しめる。

開業10周年を記念して開催されるのが、山下洋輔LIVE。

6/1(Fri)19:00start




ここの社長の知子さんが山下洋輔さんの大ファン!
 実は、昔からSTUDIO73でのLIVEを聴きに来られていたらしい。

ご自身のレストランの10周年記念にその熱い想いを実現した4階の雰囲気のあるオリエンタルルームでのピアノ・ソロ。
こんなおしゃれな空間も山下洋輔さんは似合うだろうな・・・





2012/04/15

故ゲルハルト・ボッセ音楽監督とのお別れの会

「10歳の誕生日に初舞台に立ち、90歳現役で生涯を終えるまで、80年の音楽人生を振り返って」





今年2月1日に自宅で亡くなられる前日まで音楽と共にいたボッセ氏とのお別れの会。
神戸文化ホール大ホールにはほぼ満員の人々が集まっている。

神戸市混声合唱団による「メンデルスゾーン 詩篇第42番から」追悼の演奏が始まり、
神戸市室内合奏団による「ハイドン 十字架上のキリストの最後の7つの言葉」

終わりにバッハ マタイ受難曲 BWV.244より、
第62曲コラール「いつの日か私が逝かねばならぬとき」


いずれも端正な、心のこもった演奏で会場中静かに聴き入る。

最後に、いつもそばで付き添っていた美智子夫人の言葉は、
しみじと、しかし凛として美しく。


ここまで音楽人生を全う出来るのは何という幸せだろう・・・
心からご冥福をお祈りします。






2012/04/14

福井県知事に


あなたに次のメッセージをお伝えします。


枝野経産相は福井県の関係者と会います。
福井県の自治体幹部らが、この疑惑に満ちた再稼働の決定を阻止できるよう、私たちみんなで応援しましょう。
今すぐ、署名にご協力下さい -- 私たちは必ず、西川福井県知事と時岡おおい町長に届けます。

2012/04/12

渋谷毅さんと川端民生さん

磔磔の金子マリLiveで買ったCDの中の1枚

渋谷毅pianoと川端民生bassのデュオアルバム「蝶々在中」




2011年発売だが、録音されたのは1998年とのこと。

今は亡き川端民生(バタさん)のbassがこうして蘇るのは嬉しい。
二人はとても楽しそう!
自由にのんびり演奏しているようで、二人の呼吸はぴったり。


 磔磔に一緒に行った川村年勝さんの言葉
「二人が醸し出すジャズという得体の知れない音楽空間には限りない自由さと絶大なる信頼関係が伺い知れる。しかも重厚でスリリング。」




そして、思い出したのがSTUDIO73での渋谷毅・川端民生DUO。
あれは1986年9月1日

あった!
録音していたカセットテープ!


 恐る恐る聴いてみると、
それがすごくいい!!!

渋くもあり、弾むような楽しさもあって 、
何て素敵な二人なんだろう〜






2012/04/10

今日は入園式

近くの幼稚園の入園式

桜が咲き誇り、子ども達の未来を祝福している。
明日からは賑やかな子ども達の声が聞こえてくるだろう〜
しばらくは泣いたり、叫んだり・・・




今は退かれたが、園長を長く勤められた山下多香子先生には数多くのことを教えて頂いた。

子ども達の幸せとは、平和とは〜
 いつも熱く語っておられた姿を思い出す。

STUDIO73ともさまざなことで繫がった。
カメラマン、長倉洋海さんとの出会いもそのひとつ。





 子ども達にとって大切なものとは・・・







2012/04/06

渋谷毅さん

京都・磔磔にて
金子マリ7daysの4日目〜両手に花〜を川村年勝氏と聴く

この日は金子マリさんと小川美潮さんのヴォーカル
そして渋谷毅さんのピアノそれが両手に花〜

大人なくせにキュート!
浮き立つ楽しさ!



リハーサルもふんわりと。
美潮さん、可愛い!




渋谷さんには1986年と1987年の2回、STUDIO73で演奏してもらった。
随分昔だなあ〜すごく素敵だった。
この夜の渋谷さんも相変わらずいい感じ〜

この夜の金子マリさんや渋谷毅さんを聴いていて、
歳を重ねるって楽しいなあとしみじみ思った次第です。







2012/04/04

円山公園の桜

昨日の嵐でも桜の蕾は少しも動じなかったよう、
今日の円山公園の桜は三分咲き



北海道から、STUDIO73にとって大切な人が京都に嵐と共にやって来た。
日本のジャズ界を引っ張ってきた人〜
 坂田明さんや森山威男さん、渋谷毅さん、川端民生さん、
その他多くのミュージシャンをSTUDIO73に連れて来てくれた人、
川村年勝氏




京都の桜が観たいとのリクエストで、
まだまだかな〜と思いながらやって来た円山公園

思いの外、しっかりと咲き始めている姿に思わずカメラを向ける





2012/04/01

昨日は誕生日

高瀬佳子さんのお母様の誕生日を祝って、「高瀬佳子を聴く会」のメンバーからプレゼント。

ピアニストをいつも笑顔で支えるお母様の姿に実はみんなも支えられていることを再確認。

これからもよろしく〜お母さん!





2012/03/31

次世代ミュージシャンのための

「次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル」

永田純 著


いやあ 、面白い!

はじめに、
「人と人がつながって、音楽そのものを語ることで音楽を成立させられる環境が、今、久しぶりに生まれてきています。」

この言葉を読んだ途端、スイッチが入ってしまった。


「ミュージシャンがどのように世の中を見て、
どのように自分を磨き、どのように歩いて行けばいいのか、
どうすればふさわしい形で音楽を続けていけるか、
これらを考え、実現するためのガイドラインとなることを目指して〜」


ここに書かれていることは次世代だけではなく、
すでにプロとして活躍を続けているミュージシャンにとっても、
セルフ・マネージメントの重要性に気づかされるに違いない。

こんな私でさえ、これからの生き方を考えさせられている。


筆者の永田純さんとは
ヴァイオリン奏者、金子飛鳥さんのマネージャーとして数年前に知り合ったが、
その音楽エージェント、プロデューサーとしての経歴は多様で、実にクリエイティブ。


とても易しい言葉で書かれていて、明快。

ここから購入できます。






2012/03/29

美しいフランスの歌



ソプラノ鈴木美紀子さんのアルバムが届く。

フランスのシャンソンの可愛いさ、楽しさがちりばめられて、
透明感のあるのびやかな歌声がふんわり身体の中を流れていく。



4/21のコンサートが待ち遠しい・・・








2012/03/25

椿


法然院の庭の椿



夕方に向けて善気山の気温がどんどん下がっていく。


六段の調べに乗せて法然院・梶田貫主の朗々としたお経が響き渡る。









2012/03/24

春よ

そこまで来ているのに・・・












2012/03/17

福島宣言に署名を


緊急です!
請願書に署名して下さい。






おち椿の会 vol.12

小町づくし
〜地歌箏曲を次世代に伝える〜


森に囲まれた、美しい椿の咲く京都・鹿ヶ谷の法然院で箏・三味線・尺八の音をお楽しみ下さい。

今回は小町づくし

七小町
今小町
関寺小町
などなど・・・


法然院貫主、梶田真章さんの声明が
箏の六段の調べにのせて語られるのも聞き逃すことができないし、

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター所長の久保田敏子先生の
分かり易い言葉で語られる解説も魅力のひとつ。

法然院と邦楽普及団体「えん」との共催



3月24日(土)17:30開演

会場●京都
・鹿ヶ谷 法然院
料金●前売¥2,500  当日¥3,000
大学生¥1,500
高校生以下無料

申し込み●えん=tel072-683-6733



つのだたかしさんと

ソプラノの鈴木美紀子さんが奏でる「美しいフランスの歌」

フランス中世の吟遊詩人の恋歌、バロックの時代の宮廷歌曲、
素朴で牧歌的な18世紀の羊飼いたちの恋歌など〜

まろやかな鈴木美紀子さんの声と、
優しく寄り添うつのだたかしさんのリュートと19世紀ギター はそっと胸の内に届くだろう


4月21日(土)open14:30 star15:00 
 
出演●鈴木美紀子/ソプラノ
  つのだ たかし/リュート・19世紀ギター
 
料金●前売¥3000 当日¥3500(自由席)
会場
STUDIO73 
 
主催アトリエ・ティセ/ダウランド アンド カンパニイ
後援
STUDIO73




youtubeで二人の演奏を少し聴くことができる


2012/03/16

エコ・エレガンテ

女声合唱団エコ・エレガンテのSTUDIO73での初コンサート
「春を歌う」


サロンコンサートvol.1
〜春うらら〜

3月27日(火)
1回目=開場12:45 開演13:00
2回目=開場15:15 開演15:30

入場料=¥2,000




2012/03/12

Rag Madhuvanti

3月11日の午後4時に始まった北インド古典音楽Liveでまず演奏されたのは、
夕方に演奏されるRag Madhuvanti(ラーガ・マドヴァンティ)。
静かな風景が広がり、幻想的な響きが深まっていく。

そして開場の頃に降り始めた雨を見て急に決めたという雨のラーガ、Rag Megh。
休憩の後のRag Yamanの素晴らしさ!

演奏が終わってからも去りがたく、もう少し聴きたいとの声に応えて、Dhun Mishra Kafi。


深い感動に包まれて、一人一人雨が上がった道を帰られていくのを見送る幸せな時間。










2012/03/07

3月11日に向けて



九州、天草から始まったツアーは3月11日のSTUDIO73が千秋楽。

 ツアーの様子がブログ<左か奈屋ブログ>で日々アップされ、連日、熱いLiveが続いている様子。

そして旅のあちこちで出逢う風景が美しい。

すこしずつ近づいてくる二人の奏者、
シタール奏者、井上憲司さんとタブラ奏者、逆瀬川健治さん。



 3月11日に向けての心境も語られている。





2012/03/05

3月11日には

今もなお東北の海の中にいる人々に想いを寄せて〜と

昨日、3月4日のコンサートの最後、十河陽一さん作曲の「彼方へ」を弾く前にピアニストの高瀬佳子さんは語った。
それは心打つ素晴らしい演奏だった。


そして3月11日にはSTUDIO73で「北インド古典音楽」が演奏される。




北インド古典音楽は自然と深く結びついた魂の音楽。

シタールの井上憲司さんとタブラの逆瀬川健治さん、
二人が奏でる音は聴く人の心に届くような響きを持つ。

今回は珍しい時間帯、夕方4時から演奏が始まる。
どうか、ここに来て共に音楽を聴いて欲しい。


心からの祈りを込めて静かに音楽が始まる・・・











2012/03/03

ひいおばあちゃんの雛人形

今日は桃の節句でした。

ひいおばあちゃんが作った壁に貼る雛人形




京都のひいおばあちゃんからおばあちゃんへ、
そして母へと渡され、今年も大切に飾られました。







2012/02/29

練習・練習そして練習






今週金曜日と日曜日のコンサートのための高瀬佳子さんのリハーサルが連日、STUDIO73で行われている。

それは孤独な時間。
そして、この上もなく濃密な時間。

ステージに懸けるその一途な想いにいつも心打たれる。






2012/02/26

法然院で


春の音楽会のリハーサルで京都・鹿ヶ谷の法然院を訪れる。





昨年、お庭に建立された陶芸家、中野亘さんの作品。
題名を記したプレートが少し離れた所にひっそりと置かれていた。



「聞思得修信之庭」


風と土の声が、そして祈りの歌が聴こえるよう〜




2012/02/07

高瀬佳子コンサートシリーズvol.18

願わくば、心から心へ〜ベートーベン
作曲家の真実の言葉には心に深く響く含蓄あるものがあり、
 そんな作曲家の心情を感じながら聴く作品にはこれまでにない親しみと共感を覚える。
そんな楽しみがこのシリーズにはある。
高瀬佳子さんの息遣いまで聞こえる空間での心温まるコンサート、いらっしゃいませんか?

第1公演 2012年3月2日(金)open18:30 start19:00
第2公演 2012年3月4日(日)open14:30 start15:00
ピアノ演奏とおはなし:高瀬佳子 

料金●前売券¥3000 当日券¥3500

Program●
モーツァルト/幻想曲 ニ短調 KV397
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ショパン/華麗なる大円舞曲 Op.18
舟歌 Op.60
チャイコフスキー/ナータ・ワルツ
ベートーヴェン/ソナタOp.110
・・・ほか



2012/02/01

指揮者ゲルハルト・ボッセ氏が

今日、お亡くなりになられた。


90歳とはいえ、昨年までの溌剌とした指揮振りに何度も胸が熱くなった。
大柄の身体を少し猫背でステージを歩かれ、
レッスンや合奏のリハーサルにSTUDIO73を時々使って下さった。

いつも傍らに美智子夫人が寄り添っていらっしゃった。
もともとドイツ人のボッセ氏の通訳者として日本での音楽祭などで活躍され、
STUDIO73でも音楽教育家として活動されていた美智子さん。
親子ほど年の違うボッセ氏と結婚されると伺った時は、初めは驚いたものの、
すぐに音楽もドイツ語も精通している素晴らしい伴侶になられると確信したが、まさにその通り。

小柄な美智子さんが大柄のボッセ氏を支えて歩かれている姿を思い出す。

心よりご冥福をお祈りします。