2012/03/16

エコ・エレガンテ

女声合唱団エコ・エレガンテのSTUDIO73での初コンサート
「春を歌う」


サロンコンサートvol.1
〜春うらら〜

3月27日(火)
1回目=開場12:45 開演13:00
2回目=開場15:15 開演15:30

入場料=¥2,000




2012/03/12

Rag Madhuvanti

3月11日の午後4時に始まった北インド古典音楽Liveでまず演奏されたのは、
夕方に演奏されるRag Madhuvanti(ラーガ・マドヴァンティ)。
静かな風景が広がり、幻想的な響きが深まっていく。

そして開場の頃に降り始めた雨を見て急に決めたという雨のラーガ、Rag Megh。
休憩の後のRag Yamanの素晴らしさ!

演奏が終わってからも去りがたく、もう少し聴きたいとの声に応えて、Dhun Mishra Kafi。


深い感動に包まれて、一人一人雨が上がった道を帰られていくのを見送る幸せな時間。










2012/03/07

3月11日に向けて



九州、天草から始まったツアーは3月11日のSTUDIO73が千秋楽。

 ツアーの様子がブログ<左か奈屋ブログ>で日々アップされ、連日、熱いLiveが続いている様子。

そして旅のあちこちで出逢う風景が美しい。

すこしずつ近づいてくる二人の奏者、
シタール奏者、井上憲司さんとタブラ奏者、逆瀬川健治さん。



 3月11日に向けての心境も語られている。





2012/03/05

3月11日には

今もなお東北の海の中にいる人々に想いを寄せて〜と

昨日、3月4日のコンサートの最後、十河陽一さん作曲の「彼方へ」を弾く前にピアニストの高瀬佳子さんは語った。
それは心打つ素晴らしい演奏だった。


そして3月11日にはSTUDIO73で「北インド古典音楽」が演奏される。




北インド古典音楽は自然と深く結びついた魂の音楽。

シタールの井上憲司さんとタブラの逆瀬川健治さん、
二人が奏でる音は聴く人の心に届くような響きを持つ。

今回は珍しい時間帯、夕方4時から演奏が始まる。
どうか、ここに来て共に音楽を聴いて欲しい。


心からの祈りを込めて静かに音楽が始まる・・・











2012/03/03

ひいおばあちゃんの雛人形

今日は桃の節句でした。

ひいおばあちゃんが作った壁に貼る雛人形




京都のひいおばあちゃんからおばあちゃんへ、
そして母へと渡され、今年も大切に飾られました。







2012/02/29

練習・練習そして練習






今週金曜日と日曜日のコンサートのための高瀬佳子さんのリハーサルが連日、STUDIO73で行われている。

それは孤独な時間。
そして、この上もなく濃密な時間。

ステージに懸けるその一途な想いにいつも心打たれる。






2012/02/26

法然院で


春の音楽会のリハーサルで京都・鹿ヶ谷の法然院を訪れる。





昨年、お庭に建立された陶芸家、中野亘さんの作品。
題名を記したプレートが少し離れた所にひっそりと置かれていた。



「聞思得修信之庭」


風と土の声が、そして祈りの歌が聴こえるよう〜




2012/02/07

高瀬佳子コンサートシリーズvol.18

願わくば、心から心へ〜ベートーベン
作曲家の真実の言葉には心に深く響く含蓄あるものがあり、
 そんな作曲家の心情を感じながら聴く作品にはこれまでにない親しみと共感を覚える。
そんな楽しみがこのシリーズにはある。
高瀬佳子さんの息遣いまで聞こえる空間での心温まるコンサート、いらっしゃいませんか?

第1公演 2012年3月2日(金)open18:30 start19:00
第2公演 2012年3月4日(日)open14:30 start15:00
ピアノ演奏とおはなし:高瀬佳子 

料金●前売券¥3000 当日券¥3500

Program●
モーツァルト/幻想曲 ニ短調 KV397
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ショパン/華麗なる大円舞曲 Op.18
舟歌 Op.60
チャイコフスキー/ナータ・ワルツ
ベートーヴェン/ソナタOp.110
・・・ほか



2012/02/01

指揮者ゲルハルト・ボッセ氏が

今日、お亡くなりになられた。


90歳とはいえ、昨年までの溌剌とした指揮振りに何度も胸が熱くなった。
大柄の身体を少し猫背でステージを歩かれ、
レッスンや合奏のリハーサルにSTUDIO73を時々使って下さった。

いつも傍らに美智子夫人が寄り添っていらっしゃった。
もともとドイツ人のボッセ氏の通訳者として日本での音楽祭などで活躍され、
STUDIO73でも音楽教育家として活動されていた美智子さん。
親子ほど年の違うボッセ氏と結婚されると伺った時は、初めは驚いたものの、
すぐに音楽もドイツ語も精通している素晴らしい伴侶になられると確信したが、まさにその通り。

小柄な美智子さんが大柄のボッセ氏を支えて歩かれている姿を思い出す。

心よりご冥福をお祈りします。








2012/01/30

森乃福郞さん

第39回ときわ寄席 
賑やかなお囃子が流れる中、赤い毛氈の上に置かれた座布団に座る森乃福郞さん。


年に2回、STUDIO73が寄席に変わる日、
今年の1回目は2月13日(月)の午後6時半から。

「笑う門には福来たる」今年はいいことがありますように〜

お話しのあとの和菓子と点てられたばかりの薄茶のまた美味しいこと!
皆さんほっこりと、笑顔で帰られます。







2012/01/29

南インド舞踊

南インド舞踊家、福田麻紀さんからの手紙が届いた。
彼女とはもう長いおつき合い、舞踏への真摯な姿勢にいつも心打たれる。

第2回創作インド舞踊公演
「BHUVANAPAVANI~世界を清めるもの~」

2011年3月11日に起きた東日本大震災は、
それ以前の私達が想像し得たものをはるかに超える大惨事でした。
身近な友人達の中にも、日々の生活や人生設計の変更を余儀なくされた人がいて、その人たちと接する中、この出来事の影響の大きさを思い知らされました。
また私にとっては、これまでの人生観や世界観をも揺るがされる経験であり、自然への畏怖、畏敬の念、人間のおごり、文明、命などについて 考えることが多くなりました。
そうした日々の中で、自分自身が2007年に発表しました作品をもう一度創り直す必要があると思い、今回の公演を開くに至りました。
今回発表いたします作品は、宇宙の中の小さな起源から進化を遂げたあらゆる生命の歴史を通し、
人々の生命の美しさ、尊さ、愚かさ、醜さ、希望を描き、穏やかな未来を祈るという内容です。
私達が長く取り組んで参りました南インド古典舞踊の技法を踏まえつつ、テーマ、振り付け、衣装、音楽はすべてオリジナルに創作したものです。
また本公演は、日本国内でのインド舞踊公演では珍しい 生演奏による伴奏で上演されます。
 生の音楽と舞踊の織り成すハーモニーをお楽しみください。



日時:2012年2月19日(日)開場16:30開演17:00

会場:鶴見区民センター 
地下鉄長堀鶴見緑地線「横堤」駅 3番出口キタへ1分  

料金:前売2000円  当日2500円

出演:福田麻紀、高山久恵、深江瑞穂、北條智子、久米由見子、留岡敦子
初代詠子 山根真智子

演奏:マハビシュヌ・ニレ(ギター)オジー・ハシガミ(キーボード)
アディアール・ディン(ムリダンガム)

お問い合わせ・申し込み:アムリッタ・ダンス・カンパニー06-7493-4001
E-mail: nandin215@y2.dion.ne.jp
URL:http://www/008upp.so-net.ne.jp/amrit/







2012/01/17

1月17日

17年前の1月17日のことを私たちは忘れることができない。

私たちが心を寄せたあの日々・・・
STUDIO73でも3年に渡って応援コンサートを開催し続けた。


そして今2時46分、
黙祷。



まさか17年後にこれほどの災害がまた起きようとは、愚かにも考えなかった。
そして今度は目に見えない被害がどんどん深く、広がろうとしている恐怖。

私たちはどう行動したらいいのだろう。
子ども達の明日のために。







2012/01/09

いつものSTUDIO73

いつものSTUDIO73が始まる。

日々の暮らし、人との出会いの中で東北の人のことを思う。
思い続ける。





明日からまた人の行き来が始まる。








2011/12/03

星降る夜の子守歌

星降る夜の子守歌


LA 萠 DIE(ラ・モエディ)は、
天使の歌声と評されて日本国内はもとより、フランスを中心にヨーロッパでも活躍しているソプラノ歌手、松井智恵により結成されたコーラス・グループです。
透明感あふれる自然な発声による、素直で暖かなハーモニーで人の心を優しく、柔らかく包み込む声のアンサンブル。

京都の法然院の本堂にて、西洋の古い子守歌や聖歌を歌います。
古い歌や祈りの歌はどこの国の歌であっても、どこか懐かしく、心に響く不思議なもの。
法然院の本堂で星降る夜の子守歌を聴いていただければと思います。

いつも
LA 萠 DIEのコンサートを明かりや陶器で素晴らしく演出して下さる陶芸家の中野亘さんにこのコンサートのプロデュースをお願いしています。
どうぞお楽しみ下さい。


2011年12月11日(日)
開場5:00p.m. 開演5:30p.m.

●会場
法然院
(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地)

●入場料
¥2,500(前売券)¥3,000(当日券)

●出演
松井智恵(ソプラノ)
LA 萠 DIE (コーラス)
上原奈未(シンセサイザー・アイリッシュハープ・編曲)
西村由紀子(シンセサイザー・シター)
中村洋彦(リコーダー・歌)
プロデュース:中野亘

●プログラム
みな共に喜びましょう
聖ニコラス
おお 大いなる秘蹟
ヒューロンのキャロル・・・ほか

●チケットのお申し込みはSTUDIO73のオフィス、
サクソン・イベント室までどうぞ
tel=072-672-7512
e-mail=studio73@saxonz.com








中野亘陶展

陶芸家、中野亘さんが京都・法然院にて陶展を開催されます。
STUDIO73でも2009年春に陶展を開いて下さり、まるで中野さんのお人柄のように繊細で優しい陶器たちに魅了されました。

今回の作品のテーマは「光の器 」。
ようやく紅葉が見事になってきた法然院南書院で12/6〜12/12 朝10時から夕方5時まで。

鹿ヶ谷周辺をそぞろ歩きされてはいかがでしょう〜










2011/11/26

第2回悲願会11/26





本堂にて
松井智恵さんとLa 萠 mie












2011/11/25

第2回悲願会



“一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、被災地の復興にわる決意を表し、
各々が今後の行き方や社会のしくみ作りについて考える一週間”

京都・鹿ヶ谷の法然院にて「悲願会」が5月に続いて、秋にも(11/21から1週間)開催されています。





11/24のコンサートから


 二胡を奏する西村弥音子さん







友枝良平さんの揚琴









「えん」による「地歌と舞の会」
箏 伊藤和子さん
柳川三味線 伊藤志野さん
尺八 岡田道明さん





舞 吉村美輝藤さん
はんなりとした美しさ






2011/11/10

福島市の子ども達を守るために

 STUDIO73を通して知り合い、長いおつき合いが続いている深尾葉子さんからのメールの転記です。
この大切なメッセージをどうぞお読み下さい。


皆様

今日はアイリーン・スミスさんが呼びかけておられる福島の
高放射線地区に現在も居住する子供たちが避難できるように
働きかける署名を転送させていただきます。

アイリーン・スミスさんはかつて写真家の夫、ユージン・スミスとともに、
水俣を世界に知らせる活動をされた方で、その後
脱原発やもんじゅの危険性を訴える活動などを続けてきておられます。

以下は転送メッセージです。

皆様

アイリーンです。
☆☆拡散お願い!☆☆

世界中1千万人以上のメンバー(署名するよう登録している人)を持つAVAAZが高
放射能汚染地区に閉じ込められている渡利地区の子どもを守るため国際署名を開
始しました。是非日本と海外に広げてください!

日本語版:
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children/?rc=fb&pv=24

「私たち憂慮する市民は、日本政府が、未だに高放射能汚染地区に閉じ込められている福島市の子ども達を守るため、早急に行動をとるよう強く要請します。
特に、渡利地区の住民に避難の権利があることを認識し、
安全地域に移住したいと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。
子ども達、孫達の未来がかかっています。もはや時間はありません。」

English version:http://www.avaaz.org/en/save_the_fukushima_children/?cl=1373884018&v=10926


AVAAZについて:
(ホームページの説明)
「AVVAZは、世界の人々の観点または価値観によってグローバルな意思決定がなされるよう積極的にキャンペーンを展開するコミュニティです。」

2011/11/04

STUDIO73木彫教室作品展




今日からSTUDIO73木彫教室の作品展が始まる。
2年ごとに開催され今年で13回目、教室が始まって実に28年が経った。
講師、中島都喜子先生の丁寧な指導のもと、なごやかな雰囲気の教室で、長く続けている人が殆ど。
従ってみなさんどんどん腕を上げられ、作品もみごと!


11/4(金)〜11/6(日)
10:00a.m.〜5:00p.m.(最終日のみ4:00p.m.まで)



2011/11/01

飛鳥さん!

金子飛鳥さんと山下洋輔ニューヨークトリオのセシル・マクビー(b)、フェローン・アクラフ (ds)。
最高にスリリングな演奏を終え、素敵な笑顔を見せてくれた3人。
1988年結成の山下洋輔ニューヨークトリオはますます円熟味を増し、そしてますます過激!


 そこに加わった金子飛鳥ストリングスの何と爽やかで、伸びやかな音だろう〜飛鳥さん、素敵!
楽しくて、嬉しくて、ず〜っと笑いながら聴いてしまった・・・