STUDIO73は1980年、大阪と京都のちょうど真ん中に位置する高槻の街に生まれました。音楽を中心にさまざまな催しが73人で一杯という小さな空間で繰り広げられています。これまで多くの素晴らしい音楽との出会いを見つめてきたプロデューサー、川中洋子がそんな素敵な音や人のことを綴ります。
2013/03/17
2013/03/11
タブラ奏者 上坂朋也さん
現在、インドのタブラの師匠の元で修行中の上坂朋也さん。
もうすぐ帰国とのこと、
普段は京都の学生でもある彼のタブラを聴いたのは昨年の終わり。
いやあ〜面白い!
まだまだ修行途中とは言え、スピード感、わくわくとした楽しさがいい!
4月、シタールの井上憲司さんと共にSTUDIO73にやって来る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「北インド古典音楽」
インドの弦楽器、シタール奏者の井上憲司の音楽は、
艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細。
上坂朋也は将来を期待される若手タブラ奏者。
二人によってどんなスリリングな即興演奏が繰り広げられるだろう!
北インド古典音楽は、
中世より北インドの宮廷で育まれてきた即興音楽。
インドでは太古より様々な種類の音階形と旋法があり、
それをラーガと呼び、その数は数百種類が伝えられてる。
艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細。
上坂朋也は将来を期待される若手タブラ奏者。
二人によってどんなスリリングな即興演奏が繰り広げられるだろう!
北インド古典音楽は、
中世より北インドの宮廷で育まれてきた即興音楽。
インドでは太古より様々な種類の音階形と旋法があり、
それをラーガと呼び、その数は数百種類が伝えられてる。
それぞれのラーガは演奏する時間帯や季節などがあらかじめ定められていて、
そこからさまざまな即興演奏が繰り広げられる。
そこからさまざまな即興演奏が繰り広げられる。
春の夜、どんなラーガが演奏されるのだろう。
2013年 4月13日(土)
開場6:30p.m. 開演7:00p.m.
出演
シタール 井上憲司
タブラ 上坂朋也
開場6:30p.m. 開演7:00p.m.
出演
シタール 井上憲司
タブラ 上坂朋也
料金
前売券 ¥3,000
当日券 ¥3,500
前売券 ¥3,000
当日券 ¥3,500
会場
STUDIO732013/03/09
キクオ書店
京都の街をつのだたかしコンサートのチラシを配りつつ歩く。
一緒に歩いてくれた友人が最後に連れて行ってくれた古書を中心に扱う「キクオ書店」。
様々な本が所狭しと並ぶ中に100年前の木版摺りの図案が何枚もあり、
面白くて1枚ずつ手に取り眺める。
その中から選んだ1枚を買う。
どんな額に入れようかな?
2013/03/06
京都大学総合博物館
久しぶりに京都大学総合博物館に行く。
フィレンチェのウフィツィ美術館所蔵の作品を最先端のデジタル技術によって再現された展覧会。
i-phoneの画面を拡大するように、指で作品の細部を拡大して、細部を見つめる面白さ。
デジタル画像の制作現場の映像も興味深い。
ヴェチェッリオの「ウルビーノのヴィーナス」の美しさに釘付けになった。
その後、京大時計台のフレンチレストラン・ラトゥールで友人とランチ。
同じような仕事の彼女と近況を報告しあう。
いつも刺激をいっぱい受ける大切な友人の一人。
2013/03/04
2013/02/20
加古隆 パリは未だ燃えているか
NHK BSプレミアム「旅のチカラ」
「加古隆 パリは未(いま)だ燃えているか~フランス」をご覧になりましたか?
「加古隆 パリは未(いま)だ燃えているか~フランス」をご覧になりましたか?
ピアニスト加古隆さんが
パリ・デビュー当時のなつかしい人々との再会、
師であるメシアンが亡くなる直前までオルガンを弾いていたトリニテ教会や、
現在のコンセルバトワールの学生との交流など、40年の足跡をたどる旅。
加古さんの音楽の原点がそこにありました。
友人との語らいの時の楽しそうな表情、何より加古さんのフランス語の流ちょうなこと!
再放送がすでに決まったそうです。
2月21日(木)午前8時~午前9時
2013/02/19
つのだたかしと冨山みずえ
つのだたかしさんと冨山みずえさんのリュートソングコンサートのチラシが届く。
今回の歌姫は「なんと透明、なんと純粋、なんと無垢な声(皆川達夫/レコード芸術)」と称される冨山みずえさん。
京都三条にある京都文化博物館 別館ホールは国の重要文化財・旧日本銀行京都支店の建物で、
佇まいもそして音響も二人の静かな響きにふさわしい。
STUDIO73もお手伝、受付にてお待ちしています!
Go Crystal Tears
古楽器リュートの静かな響きと透明な歌声
イギリスの古歌
冨山 みずえ/ソプラノ
つのだたかし/リュート
リュートはシェイクスピアが活躍し、エリザベス1世が治めた400年前のイギリスで愛された弦楽器。
そのリュートの名手であり、繊細な歌曲の作曲家ジョン・ダウランド[1563-1626]の作品を中心に
メランコリーの翳りをまとったやわらかなリュートソングの魅力を
「その軽く澄んだ歌声は山の彼方からきこえてくる妖精の声か(金澤正剛/朝日新聞)」
「なんと透明、なんと純粋、なんと無垢な声(皆川達夫/レコード芸術)」
PROGRAMME
◎ジョン・ダウランド:時は立ちどまり/告げよ 真実の愛/おいで 深い眠り/メランコリー・ガリアード(リュートソロ) 他
◎ロバート・ジョンソン:森よ 岩よ 山よ そして乾いた大地よ/白百合が咲くのを見たことは?
◎トーマス・キャンピオン:来たれ 晴れやかなる日/嵐に打たれた帆が港を目指すように
◎シェイクスピア劇中歌:柳の歌(「オセロ」よりデズデモーナの歌)/五尋の深みに(「テンペスト」よりエアリエルの歌) 他
2013年5月11日(土)18:30開演(18:00開場)
京都文化博物館 別館ホール 京都市中京区三条高倉 Tel.075-222-0888
地下鉄・烏丸御池3分 阪急・烏丸駅7分
全自由席 前売3,500円 当日4,000円 学生1,500円(当日券のみ 受付で学生証提示 25歳以下大学生まで)
◎協力・チケット予約:STUDIO73 Tel.072-661-7300 http://www.saxonz.com/studio73
◎チケット予約:ダウランド アンド カンパニイ/イープラス http://eplus.jp
古楽器リュートの静かな響きと透明な歌声
イギリスの古歌
冨山 みずえ/ソプラノ
つのだたかし/リュート
リュートはシェイクスピアが活躍し、エリザベス1世が治めた400年前のイギリスで愛された弦楽器。
そのリュートの名手であり、繊細な歌曲の作曲家ジョン・ダウランド[1563-1626]の作品を中心に
メランコリーの翳りをまとったやわらかなリュートソングの魅力を
「その軽く澄んだ歌声は山の彼方からきこえてくる妖精の声か(金澤正剛/朝日新聞)」
「なんと透明、なんと純粋、なんと無垢な声(皆川達夫/レコード芸術)」
PROGRAMME
◎ジョン・ダウランド:時は立ちどまり/告げよ 真実の愛/おいで 深い眠り/メランコリー・ガリアード(リュートソロ) 他
◎ロバート・ジョンソン:森よ 岩よ 山よ そして乾いた大地よ/白百合が咲くのを見たことは?
◎トーマス・キャンピオン:来たれ 晴れやかなる日/嵐に打たれた帆が港を目指すように
◎シェイクスピア劇中歌:柳の歌(「オセロ」よりデズデモーナの歌)/五尋の深みに(「テンペスト」よりエアリエルの歌) 他
2013年5月11日(土)18:30開演(18:00開場)
京都文化博物館 別館ホール 京都市中京区三条高倉 Tel.075-222-0888
地下鉄・烏丸御池3分 阪急・烏丸駅7分
全自由席 前売3,500円 当日4,000円 学生1,500円(当日券のみ 受付で学生証提示 25歳以下大学生まで)
◎協力・チケット予約:STUDIO73 Tel.072-661-7300 http://www.saxonz.com/studio73
◎チケット予約:ダウランド アンド カンパニイ/イープラス http://eplus.jp
2013/02/18
高瀬佳子コンサートシリーズ Vol.19
高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73
~素顔の作曲家たち~VOL.19
~素顔の作曲家たち~VOL.19
「作曲家の友情、そして孤独」
STUDIO73のこの超人気シリーズは2010年以降は演奏者自身の主催となり、
ますます盛況になっている。
サロンコンサートの楽しさ〜奏者の息遣いまで聞こえる空間で
親しみのある温かい雰囲気の中、
高瀬佳子さんからのメッセージ
波乱万丈の人生の中で心からの友が作曲家を精神的に励まし続けたことでしょう。
作曲家の周りの人間関係を探りながら、名曲の数々を聴いていただきます。」
日時=第1公演 3月29日(金)open18:30 start19:00
第2公演 3月31日(日)open14:30 start15:00
ピアノ演奏とおはなし=高瀬佳子
料金=前売券¥3000 当日券¥3500
Program
シューベルト/楽興の時 第3番
即興曲 Op.142-2
バッハ=ブゾーニ/シャコンヌ
ショパン/ワルツ Op.64-2
前奏曲 Op.45
バラード Op.47
十河陽一/風の舞組曲
メトネル/忘れられた調べより「祝祭の舞曲」Op.38-3
・・・ほか
![]() |
| 一緒に聴きましょう〜! |
2013/02/10
高瀬佳子を聴く会
2月9日(土)高瀬佳子を聴く会のサロンコンサート。
会場は高槻・MABUL
高瀬佳子さんのショパンのワルツやシューベルトの即興曲などが演奏される。
そして高瀬佳子さんのピアノと演出家・脚本家で俳優の近藤和見さんの語りによる
音楽物語「おばあのものがたり」(文・司修 作曲・十河陽一)が演じられた。
そしてここからはパーティへ〜
MABULの料理とワインやビール、さらに持ち込みの日本酒まで出てきて、
なごやかにさまざまな方々との交流が繰り広げられる。
聴く会のメンバーの演奏も織り交ぜながら、親しみのある温かいパーティが続いた。
![]() |
高瀬佳子さんと近藤和見さん
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2013/02/07
森乃福郞さん
STUDIO73のときわ寄席
森乃福郞さんと弟子の森乃石松さんとの師弟対決!
森乃福郞さんと弟子の森乃石松さんとの師弟対決!
落語2席とその後の師弟対談の面白さ!
和気あいあいの雰囲気にお客様も引き込まれ、笑いがわき上がる
いつの間にか回を重ねること42回
2月20日(水)夜6時半、お囃子が響く
木戸銭は1500円
対談が終われば、そのまま薄茶のお手前
和菓子と共に贅沢なひとときを味わう
2013/01/17
18年
阪神淡路大震災から今日で18年
当時、studio73で「今私たちができることは応援し続けること」と
3年間チャリティーコンサートを開催したが、
集まった義援金を送った先が「あしなが育英会 」。
それ以来ニュースレターを届けてくださっている。
神戸のレインボーハウスで育った子ども達が
現在建設準備中の石巻レインボーハウスの核となって活動しているとのこと。
人の心の温かさを肌で知っている子ども達が
これから東北の被災地の子ども達の心の支えになる。
2013/01/14
初釜
炭手前や濃茶手前はさすがに撮影できなかったが、
点心の直前素早くカシャ!
すべて先生と姉弟子たち(歳はずっと下だが)の手作りの品々。
見た目も実に美しく、箸をつけるのが憚れるほど。
炭手前で焚かれたお香が豊かに漂うお茶席で
お濃茶のふくよかな香りと甘みを味わう。
久しぶりの着物に背筋もピン!
2013/01/10
2013/01/06
2012/12/17
2012/12/15
2012/12/08
福田バー
高槻のとっておきのBar
カウンターに座っていつも注文するのは季節のカクテル〜今夜は秋から冬にかけてのカクテル。
クアントロやリキュールが加わっている栗のペーストの上に、
何と日本酒がゆっくりと注ぎ込まれる。
スプーンでそっとグラスの底から栗のペーストをすくい、端に少し日本酒を乗せて口の中に。
秋の残りを感じさせる濃厚な味
カウンターの端には知り合いの顔が、
そして新たに入ってきた人も、あれ、お久しぶり。
そんな街の中の大切な場所。
2012/12/07
2012/12/02
第4回悲願会
〜一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、
被災地の復興に関わる決意を表し、各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える一週間〜
今秋、共に東北を演奏しながら廻った「えん」の今日の舞台のお手伝いに法然院に行く。
はるばる遠方よりよく来てくれたと私たちに声を掛けて下さった被災された方々の じっと耐えていらっしゃる姿を思い出しながら。
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