2013/01/17

18年

阪神淡路大震災から今日で18年

3年間チャリティーコンサートを開催したが、
集まった義援金を送った先が「あしなが育英会 」。
それ以来ニュースレターを届けてくださっている。

神戸のレインボーハウスで育った子ども達が
現在建設準備中の石巻レインボーハウスの核となって活動しているとのこと。

人の心の温かさを肌で知っている子ども達が
これから東北の被災地の子ども達の心の支えになる。












2013/01/14

初釜

炭手前や濃茶手前はさすがに撮影できなかったが、
点心の直前素早くカシャ!
すべて先生と姉弟子たち(歳はずっと下だが)の手作りの品々。
見た目も実に美しく、箸をつけるのが憚れるほど。





炭手前で焚かれたお香が豊かに漂うお茶席で
お濃茶のふくよかな香りと甘みを味わう。

久しぶりの着物に背筋もピン!




2013/01/10

民族楽器コイズミ

京都寺町通りにある民族楽器コイズミに行く。
ここは世界中の民族楽器が所狭しと並んでいる、おもちゃ箱のようなお店。
そのごちゃごちゃ感が楽しい!
今日はお客さんがウードを弾きながらお店の人とおしゃべりしている。

STUDIO73のチラシもよく置いてもらっている京都の老舗楽器店。
京都に行くと寄りたくなる。





コイズミを出て、寺町通りを下がって行くと赤い大きなコーヒーミルが目に留まる。
「Smart coffee」
いつもは1階でcoffeeを飲んだりホットケーキを食べたりするが、
実は2階でランチを食べたことがない。
というのもいつも長蛇の列でとても並ぶ時間がなかった。
ところが、今日は誰も並んでない!
思わず2階に上がって行く。


懐かしいグリルのランチ〜ハンバーグとクリームコロッケとマカロニサラダとコールスローとライス。
一人でにこにこしながら、他のお客様の楽しげな様子を眺めながら戴く。
寺町通り大好き!




2013/01/06

清々しい

新年を迎えると空気までが清々しい。
2013年は何が始まるのだろう。



2012/12/17

LA萠DIEクリスマスコンサートを終えて

響き合うこと、それは一つの響きに向かって気持ちを合わせること。




リハーサル風景
教会の2階にまで響き渡る美しいハーモニー





2012/12/15

山下洋輔スペシャル・ビッグバンド

熱い感動の渦の会場を後にして・・・




兵庫県立芸術文化センター大ホールは大きな渦が巻いていた。
凄腕ジャズマン達のビッグバンドの圧倒的な音の深さ、輝き、美しさ、そして弾ける楽しさ!
ムソルグスキーの「展覧会の絵」があんなになるなんて!
山下洋輔さんの凄さにまた胸が熱くなる。







2012/12/08

福田バー

高槻のとっておきのBar
カウンターに座っていつも注文するのは季節のカクテル〜今夜は秋から冬にかけてのカクテル。
クアントロやリキュールが加わっている栗のペーストの上に、
何と日本酒がゆっくりと注ぎ込まれる。
スプーンでそっとグラスの底から栗のペーストをすくい、端に少し日本酒を乗せて口の中に。

秋の残りを感じさせる濃厚な味




カウンターの端には知り合いの顔が、
そして新たに入ってきた人も、あれ、お久しぶり。
そんな街の中の大切な場所。




2012/12/07

今日の錦市場は

12月に入ったばかりなのに、もう年の瀬の雰囲気。 





2012/12/02

第4回悲願会



〜一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、
被災地の復興に関わる決意を表し、各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える一週間〜


今秋、共に東北を演奏しながら廻った「えん」の今日の舞台のお手伝いに法然院に行く。
はるばる遠方よりよく来てくれたと私たちに声を掛けて下さった被災された方々の じっと耐えていらっしゃる姿を思い出しながら。

2012/11/27

MABULで

JR高槻駅のすぐそば、グリーンプラザ3号館の地下奥にある欧風料理のお店「MABUL」で
ピアノの生演奏を聴きながらWineを飲む。
ゆったりとした雰囲気に包まれる。
この日は歌手も登場、いっそう楽しい気分!

太田シェフの作る料理はどれもお洒落で美味しくて、
少しずついろいろなオードブルをつまみながら飲むWineがますます美味しい!




STUDIO73はスペースの余裕が少なくて、お酒を飲みながら音楽を楽しむことは
ほんの数回しかできず、それもお客様にグラスを渡すことさえ大変、
ゆったりと一緒に楽しみたいなと思うことが時々あった・・・





2012/11/06

LA 萠 DIEクリスマスコンサート

恒例のカトリック高槻教会でのクリスマスコンサートが今年は12月16日に開催される。




LA 萠 DIE(ラ・モエディ)は、
天使の歌声と評されて日本国内はもとより、
フランスを中心にヨーロッパでも活躍しているソプラノ歌手、
松井智恵さんにより結成されたコーラス・グループ。
透明感あふれる自然な発声による素直で暖かなハーモニーが
優しく、柔らかく包み込む。


聖歌と、古くから歌われてきたクリスマスの歌を、
響きの素晴らしい高槻のカトリック教会でお楽しみください。
そうまるで、天井から天使の歌声が舞い降りてくるかのよう・・・


LA 萠 DIE クリスマスコンサート
“冬のカンティレーナ” 

2012年12月16日(日)
開場3:30p.m. 開演4:00p.m.

●会場
カトリック高槻教会
(高槻市野見町2-26・高槻現代劇場北隣)

●入場料
¥3,000(前売券)¥3,500(当日券)

●出演
松井智恵(ソプラノ・ディレクター)
LA 萠 DIE (コーラス)
上原奈未(シンセサイザー・アイリッシュハープ・編曲)
西村由紀子(シンセサイザー・シター)
賛助出演:中村洋彦(リコーダー・歌)
舞台美術・照明:中野亘

●プログラム
声が響き渡り
私は心から歌う
ヒイラギとつた
ベツレヘムへの小道・・・ほか

●主催
LA 萠 DIE

●前売り・お問い合わせ
サクソン・イベント室 tel=072-672-7512     


STUDIO73HPからも予約が出来ます。




2012/10/29

桂工楽部の展覧会

今年も開催される現代手織「桂都楽(かつら)展」
いつも11月にSTUDIO73で手で紡ぎ出される温もりに出会える。





11月10日(土)〜12日(月)
11:00 ~17:00(最終日のみ〜14:00)



京大農場

京大農場オープンハウスが11月3日(祝)に開催される。

昭和3年に開設された、高槻の街の真ん中に位置するこの貴重な財産というべき場所、
京大農場が学研都市に移転する計画が進んでいるらしいということは聞いていた。
その行方は気になるところだが、
今回の京大農場が初めて企画したオープンハウスは、
「環境と農業」のテーマによる公開講座、
「イネの収穫」などの農業体験実習、
「渋柿の渋抜き」、
「お米の美味しさを調べる」などの公開ラボ、
農場を案内する農場ツアーおよび農産物即売などのイベントが満載。

その上、馬車が市内を巡回するとか。
馬車に乗りたい人は11時に京大農場に集まって下さい!




2012年11月3日(土曜日)9時30分~16時00分

農学研究科附属農場(大阪府高槻市八丁畷町12-1)
【アクセス】阪急「高槻市」下車 徒歩15分、または
JR「高槻」下車 徒歩20分



2012/10/28

重森三果さんの会

今年、八代目「新内志賀」を襲名された重森三果さんの新内を聴く。
会場は京都芸術センター大広間。
新内は哀切で官能的な節回しで、人間のこころをうたい語る浄瑠璃。

「恋娘昔八丈」
「不断櫻下総土産」
「大江山の酒呑童子」


 女の、夫婦の、そして親子の心模様を切々と語る重森さんの浄瑠璃に心奪われる。
思わず身を乗り出し、涙しながら聴き入る。


 雨の中、大賑わい



 静かに開演を待つ舞台



2012/10/09

日没後から夜中のRaga

シタールの井上憲司さんとタブラの吉見征樹さんのLiveが終わった、
というか終わってしまった・・・いつまでも聴いていたかった音楽。

北インド古典音楽は演奏する季節や時間が定められているが、
今回は日没後の演奏なので、
選ばれたのは「ジンジョティ」
これを演奏していると虫や鳥が鳴き出すらしい。
今の季節にぴったりの、音が沁み入るような心地よさ。

そして「マルコンス」
夜中に演奏されるRaga
コルカタで10月に繰り広げられるお祭り「ドゥルガ(女神)プージャ(お祭り)」
でよく演奏されるとのこと。
どんどん盛り上がっていって、最後は炸裂!

全員放心状態。




写真はチューニング中にお話しでも絶好調の吉見大御所。
12年振りの登場、
変わらないおかしさだが、すっかり大御所と呼ばれるタブラ奏者に。



2012/09/21

井上憲司さんと吉見征樹さんがSTUDIO73に


「北インド古典音楽」
インドの弦楽器、シタール奏者の井上憲司さんの音楽は、艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細です。
 
そして吉見征樹さんのタブラは自在に絡みつく演奏で、太鼓でありながらもメロディアス、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす超人気者。

北インド古典音楽は、
中世より北インドの宮廷で育まれてきた即興音楽です。
インドでは太古より様々な種類の音階形と旋法があり、それをラーガと呼び、その数は数百種類が伝えられています。
また、それぞれのラーガは演奏する時間帯や季節などがあらかじめ定められていますが、そこからさまざまな即興が繰り広げられます。
 
今回は秋の夕方から夜に掛けての時間帯、さあどんなラーガが演奏されるのでしょう。

この素晴らしい二人のスリリングな演奏を心ゆくまでお楽しみ下さい。
みなさまのお越しをお待ちしています。

2012年 10月7日(日)
開場6:00p.m.   開演6:30p.m.
 
出演
シタール/井上憲司
タブラ/吉見征樹
 
料金
前売券   ¥3,000

当日券   ¥3,500           
 
会場
STUDIO73
(高槻市高槻町6-26) 
 
予約・お問い合わせ
STUDIO73
Tel(事務所)=072-661-7300
E-mail=studio73@saxonz.com
URL=http://www.saxonz.com/studio73/

2012/09/20

吉見征樹さん



タブラ奏者の吉見征樹さんが実に12年降りに10月7日にSTUDIO73に登場!

その12年前というのは〜

JAZICOという今や幻とまで言われているグループの小編成でシタール、タブラ、ベースギターという3人でやって来た時。

JAZICOというのは、
1991年井上憲司がジャンルやスタイルを超えて集めた、
シタール、ヴァイオリン、ギター、ベース、タブラの5人の希有な才能を持つ男たちの超無国籍音楽集団。

エスニックもクラシックもワールドもロックもさまざまなエッセンスが混じり合う。
JAZICOの音楽はネオ・グローバル・ミュージックとでも表現したらいいのだろうか。
それぞれの楽器では充分過ぎるほどの実力揃いで、
テクニックだけではない彼らの音楽性でまさに世界に通じる「音」を持つ。
不思議な魅力で聴く人を空に漂わせる。

ファーストアルバム『JAZICAL WORLD』から15年を経て、
2009年多くのファン待望のセカンドアルバムが「音や金時」開店10周年記念版としてリリースされた。
 しかし、その後もライブで彼等を聴ける機会がほとんどない!


シタール 井上憲司
ヴァイオリン 太田恵資
ギター 宮野弘紀
ベース&カリンバ 山田晴三
タブラ 吉見征樹

もう彼等の名前を見ただけで、その凄さが想像できるのはないだろうか・・・


そして何と今月2日続けてJAZICO Liveが東京と柏市で開催されると言う。

9/26(Wed)
18:30open 19:30start
料金:¥3000
会場:音や金時(西荻窪)
東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
TEL03-5382-2020

9/27(Thu)
18:30open 19:30start
料金:前売¥3,000  当日¥3,500+DRINK
柏市柏1-5-20 プールドゥビル5F
TEL047-164-9651




2012/09/16

えん 三陸邦楽の旅

「えん」の伊藤和子さんと娘の志野さんとの東北・三陸の邦楽の旅を終え、
日常の生活に戻って思うこと


この1年半の間、何一つ復旧しないままに放置されている人々の何と多いことか。
それでも耐え、忍び、静かに暮らす人々の何という我慢強さ。
仮設住宅や仮設店舗で出会った方々のふとした時に見せられる悲しみに満ちた目。

東北から離れて暮らす私たちは何をしたらいいのか、
心のどこかでいつもそれを問いながら生きていかなければならない。





2012/09/14

陸前高田 松原苑のみなさんと

演奏のあと、お琴を触ってみませんか?と声を掛けると、しずかに聴いて下さっていた方々が控え目に、でもどんどん夢中に琴を爪弾かれる様子に、思わず涙が溢れてきます。
津波はどんなに怖かったことでしょう、どうかお元気でお過ごしになって下さい。

2012/09/09

陸前高田の海岸にて

公演前に海岸でお昼ご飯を食べました。ここも何もかも流された土地。
船を手入れされていた漁師さんが~津波に追いかけられ間一髪で車で逃げられたと話されました。