2016/02/29

明日から弥生三月

今日も寒い雨が時折降る。
明日から弥生〜お雛様が待っている。








2016/02/23

五大力さん

2月23日は京都・醍醐寺の五大力さん
京都の人が昔から必ず訪れる年に一度のお詣りの日。
ご本尊、五大力尊の分身として「御影(みえい)」を頂き、家に飾って1年間のあらゆる災難を払い除いて頂く。
京都のおばあちゃんの家のへっついさんに必ず貼ってあった。



境内で人だかり〜奉納五大力餅上げに挑む若者 
男性は150㎏、女性は90㎏の巨大な餅を台から上げている時間を競う。
関西では毎年、新聞やTVで報じられる春を呼ぶ風物詩。

天暦5年(951年)建立の五重塔
堂々とした風格を漂わせて長く京の都に立っている。




2016/02/09

昨夜はときわ寄席でした

回を重ねること51回。
お客様も増えてきています。
寄席が終わってからのお菓子と薄茶のお点前も人気の秘密。
次回は6月6日午後6時半からです。


軽妙な話しの森乃福郞さん

2016/02/07

長岡京室内アンサンブル

長岡京記念文化会館でのコンサートに行く。
このアンサンブルの躍動感、伸びやかさ、楽しさにはいつも驚かされる。
今回はハイドンのヴァイオリンコンチェルト第1番のソリスト、石上真由子さんの輝くばかりの演奏に胸を熱くする。
若いヴァイオリニストのこれからが本当に楽しみ。

森悠子さんのステージ上でもお茶目な様子、観客に向けられる「ね、楽しいでしょう?」という表情に思わず頷く。
あ〜楽しかったあ!
 



2016/02/04

第16回おち椿の会

京都・法然院にて椿の頃に開催される「おち椿の会」も回を重ねて16回目。
今年は「手事物の誕生と発展〜みごとな遊び心〜」と題して、
18世紀頃に出来た箏・三味線の古典曲、地歌の面白さを紐解きます。
昔は古典曲で色んなことをして遊びました、
「糸回し」「段合わせ」「打ち合わせ」・・・さあ、どんなのでしょう?

3月27日(日)午後4時30分開演
料金:前売¥2500
   当日¥3000
   学生¥2000
   小中高生無料・未就学児不可

解説:久保田敏子
演奏:箏・三絃/池上眞吾・梅辻理恵・菊央雄司・菊聖公一
          箏・柳川三味線/伊藤志野・林美音子
     尺八 /岡田道明
曲目:八千代獅子・さらし・万歳・残月・玉椿・袖の雨
会場:法然院
    京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地

2016/01/15

今日と明後日は

高瀬佳子コンサート
昼過ぎからのリハーサルに立ち会う。
誰もいない空間に豊かに響き渡るグロトリアン。


長倉洋海さんが今村学園に




今朝9時から高槻・認定こども園「いまむらこどもえん」での写真家、長倉洋海さんの講演会に参加。
主に子どもを持つお母さん達が多かったが、私も含めてこれまで長倉さんの活動に関わってきている人達の姿もちらほら。




「世界は広く美しい」のテーマをもとに多くの長倉さんの写真のスライドが映し出される。
さまざまな地域で暮らす人々のありのままを捉えた写真。
そして、世界を歩き回った長倉さんならではの世界観、人間とは何か〜が語られる。
アフガニスタンのマスードの言葉「魂の平等」 
今、この世界で大切な言葉。


2016/01/10

津軽三味線とシタールの響宴

わずか1年余り前の初共演の舞台でお互いの響きに深い繋がりを感じた二人が
共演を重ねとうとうアルバム「響宴」を制作、2016年1月の中旬にリリースすることになり、
レコ発ツアーを敢行することになった。
勿論、STUDIO73にも。

津軽じょんから節や津軽音頭に胸躍らせ、
北インド古典音楽にこころ打たれ、
そして二人の新しいデュオに驚きも・・・

2016年1月22日(金)
開場6:30p.m.   開演7:00p.m.


会場/
STUDIO73

出演/
津軽三味線/山本竹勇
シタール/ 井上憲司


料金/
前売券 ¥3,000 当日券¥3,500


プロモーションビデオも公開されて


最新号の邦楽ジャーナルにも掲載されて 



第51回 ときわ寄席

おなじみのときわ寄席も回を重ねること51回。
寒さ厳しい日にお腹の底から暖まって下さい。





冬の旅

冬の時代になじめず そっと出て行く 旅の人 世界の闇へ
休む場所はなく 最後は辻音楽師と連れ立って消えていく
歌声のこだまを残して
シューベルトは暗い時代を生きのびる音楽の力を信じていた
残された歌が今もなお 時代を問い返す
              ー高橋悠治ー

ピアノ高橋悠治とメゾ・ソプラノ波多野睦美による「冬の旅」
1月22日と23日に神戸・クレオールにて




2016/01/05

2016年の始まりには

2016年のSTUDIO73はどんなことが始まるのだろう〜それはわくわくする気分。
5日からはいつもの朗読教室が始まり、自彊術の教室も次々に続く。
いつもの日々がこうして続いていく。

そして1月15日(金)と17日(日)は22回目を迎える高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73『素顔の作曲家たち』。
高瀬佳子さんの温かい語り口と美しいピアノの響きは、すぐそばに音楽があることの喜びを感じさせ、サロンコンサートの親しみはこの上ない幸せな気分をもたらせてくれる。





2015/12/25

京都府庁正庁にて

京都府庁正庁にてLA萠DIEクリスマスコンサート
赤い絨毯の上に黒いステージを組んで、そこに明かりも灯されて〜



2015/12/21

カトリック高槻教会にて

昨夜はカトリック高槻教会でのLA萠DIEクリスマスコンサート。
中野亘さんが創った素敵な舞台が静かに開演を待っている。



教会のドームに美しい声が響き渡り、幸せな気分に満ちていく。


2015/12/09

新しい年のコンサート

 2016年初のコンサートは美しいピアノの響きに包まれて・・・
高瀬佳子さんと共に目指していた親しみ溢れるサロンコンサートも回を重ねて22回目を迎える。
音楽に触れる喜びに包まれる素敵な時間。


高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73
『素顔の作曲家たち』
Vol.22 気難しい作曲家たちの美しい楽曲

個性豊かなあまり、偏屈とか気難しいとかいわれがちな作曲家たち。

そんな作曲家たちがこだわった美意識による作品を、
様々なエピソードとともにピアノを通して楽しんでいただけたら幸いです。<高瀬佳子>
 

<第1公演> 2016年1/15(金)
6:30p.m.開場 7:00p.m.開演

<第2公演> 2016年 1/17(日)
2:30p.m.開場 3:00p.m.開演
 

出演
高瀬佳子<ピアノとお話>
 

Program
ベートーベン/ソナタOp.27-2「月光」
ドビュッシー/ピアノのために
十河陽一/風の端(は)
スクリャーピン/エチュード、詩曲・・・など




2015/11/27

今年のLA 萠 DIEは

1992年より毎年、カトリック高槻教会にてクリスマスコンサートを開催しているLA 萠 DIEが
今年は京都府庁旧本館「正庁」でもコンサートを開催します。


国の重要文化財に指定されている京都府庁旧本館の2階にある「正庁」は公式行事や公賓の接待を行うための特別な部屋だったところで、赤い絨毯が敷き詰められ、高い天井からシャンデリアが吊り下げられた雰囲気ある空間がそのまま残されている。
12月23日午後5時からのクリスマスコンサート〜
ヨーロッパの中世やルネサンスの雰囲気と現代に生まれたキャロルの雰囲気をとけ合わせたプログラムで寒い冬の一夜に、暖かい雰囲気でのコンサートを楽しんで頂きたいと思います。
 

<日時>2015年12月20日(日)
開場PM3:30  開演PM4:00
<会場>カトリック高槻教会
高槻市野見町2-26(高槻現代劇場北隣)

<日時>2015年12月23日(水・祝)
開場PM4:30  開演PM5:00
<会場>京都府庁旧本館 正庁(重要文化財)
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

<出演>松井 智惠 (ソプラノ)
LA 萠 DIE 2015(コーラス)
上原 奈未(編曲、シンセサイザー)・西村 由紀子(シンセサイザー)
賛助出演:中村 洋彦(リコーダー、歌)・ 中野亘(舞台美術/照明)

<プログラム>主は私に言われた、世界に喜びを、
さあかざりましょう、降誕祭のキャンドル.... など

<入場料>前売¥3,000 当日¥3,500

<主催>:LA 萠 DIE  072ー685-7505(Tel&Fax)  代表: 松井智惠
                       
<問い合わせ>サクソンイベント室   072ー672-7512(Tel)
         


2015/11/25

第10回 悲願会


「第10回 悲願会」
悲願に生きる菩薩行の実践
~一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに心を重ね、
被災地の復興に関わる決意を表し、
各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える5日間~

いよいよ本日から開催されます。


「東北地方太平洋沖地震と大津波、福島第一原子力発電所の事故から4年7か月が経ちましたが、福島県だけではなく岩手県と宮城県沿岸部も決して大震災後ではなく大震災真只中です。佛教における「悲願に生きる」とは一切衆生の成佛を願い、全ての生きとし生けるものに対する慈しみと悲しみの想いを表す行を実践することにあると存じます。被災者全員が大地震前の日常を取り戻されるまでには未だ道半ばです。引き続き、被災者の哀しみに心を寄り添う想いを表すべく、11月25日(水)~11月29日(日)に第10回「悲願会」と称し、法要、コンサート、慈悲市(バザー)、美術作品の展示、茶会などを執り行います。

 皆様方からの浄財は現地で被災者支援をされている団体に寄付いたします。ご友人・知人をお誘いになられ、多数の皆様方が被災者に心を重ねる想いを表して下さいますよう、ご参加をお待ち申し上げております。合掌」

                              法然院 貫主 梶田真章






2015/11/22

文楽

久しぶりの国立文楽劇場



お目当ては「玉藻前曦袂」
天竺・唐土・日本の三国に渡った金毛九尾の妖狐の伝説。
古くからケレン物として人気があったものの通しで公演されるのは長くなかったという。
平安京に飛来した金毛九尾の狐が寵妃玉藻前を食い殺してなりすまし、国家滅亡を企てるという大スペクタル。
絶世の美女が一瞬で妖狐の顔に変わる驚きと面白さ。
そして最後の段では七変化で踊りまくる楽しさ、華やかさ。
イヤホーンガイドで宝塚レビュー、ラインダンスと表現していたのがぴったり!

いやあ、楽しかった〜 


2015/11/18

中野亘陶展 法然院



中野亘さんの京都・法然院での陶展
この写真は窯の中の姿だろうか〜
冬の法然院で静かに出会いたい。 

2015年12月8日〜13日 朝10時〜夕5時
法然院南書院

2015/11/13

KOLKATA ROLL結成の日

エレキ・シタールとベースとパーカッションのバンドによるROCK!
北インド古典音楽の奏者としての長い活動の原点がバンドにあることを語り、
実はこれがやりたかったんだ~と言う井上憲司。    

それもベースの山田晴三、パーカッションの中村岳という最強の仲間と出会えたからだと言う。

全てが井上憲司のオリジナル作品。
いやあ〜すごくカッコよかった!
インド音楽のエッセンスがぎゅっと詰まったどこにもない音楽にたちまち虜になる。
バンドの旗揚げに立ち会えて幸せと誰もが言う。

KOLKATA ROLLのこれから・・・



2015/11/02

南インド古典舞踊の舞台に

大津市伝統芸能会館の能舞台での南インド古典舞踊を秋晴れの日に見に行く。
少し肌寒いくらい。
紅葉の始まった木々に囲まれた会館に着く。


共にC.V.チャンドラ・シェカー師に師事する巽知史&幸恵さんそして福田麻紀さんの舞踊は、端正で美しい。
動きの一瞬、一瞬に魅入られてしまう。