2016/04/25

新・映像の世紀

ドキュメンタリー番組、NHKスペシャル「新・映像の世紀」の加古隆さんの素晴らしい音楽。
20年前に初めて「映像の世紀」が放送された時、映像が誕生してから現在までの100年間の圧倒的な映像と加古さんの音楽は日本中に感動を巻き起こした。
当時、加古さんのピアノとオーケストラによる「映像の世紀」のコンサートが開催され、私もお手伝いさせて頂き、とっておきの思い出が残っている。
20年経って、再び「映像の世紀」に出会えることが出来るなんて・・・

終演後、楽屋を訪ねると、「ああ、久しぶりだね〜」と笑顔迎えられる。
いつもとっても素敵!そしてあたたかい!





2016/04/12

りんごのおと

ギタリスト、藤井眞吾さん夫人、みささんから「りんごのおと」が送られて来た。




15年前頃、藤井眞吾さんのコンサートでいつも発行されていた小さな冊子。
久しぶりの復活号ということで、私にも送って下さった。
当時、藤井さんに同行して京都や滋賀や東京にも出掛け、さまざまなコンサート会場でお手伝いした。 
ひとつひとつのコンサートに思い出がある。

今もご自身で主催され続けられている、京町屋のギャラリーでのコンサートは毎月開催。
その地道な活動には敬服するばかり。
またゆっくり藤井さんのギターを聴きたいなあ〜

2016/04/09

手織り展


毎年開催される手織り展
手織りの優しい色にほっ。

4月23日(土)〜4月25日(月)11:00~ 17:00(最終日〜16:00)
主催:桂工楽部

2016/04/04

レコーディング

2日間にわたり、バンド「KOLKATA ROLL」のレコーディング。
STUDIO73が録音スタジオになる。
音がかぶらないように衝立を立てたり、暗幕で覆ったり試行錯誤を繰り返す。





いい音が録れていますように!
まだまだレコーディングは続くらしい、完成が待ち遠しい。


2016/04/02

小さなお客さま

北インド古典音楽のコンサートにこの春に小学生になる男の子がお父さんとやって来た。
1曲が1時間半という長い演奏の中、
次第に前ににじり出て、とうとうステージにかぶりつき。
それも正座をして食い入るように見ている、手でリズムも取っている。
コンサートを終えた時、楽しかったと深く頷く姿は実にかっこいい!




 

2016/03/04

Rag of Shanti

シタール奏者、井上憲司さんのコンサートがほぼ2ヶ月に1度というペースで開催されている。
しばらくさまざまなジャンルの奏者とのコラボレーションが続いていたが、
4月は久しぶりの古典音楽。
 テーマの「Rag of Shanti」には平安、Peacefulという意味が込められている。
即興が醍醐味の北インド古典音楽の神髄を感じるシリーズだ。

現在、井上憲司さんはインドに滞在していて、出演した現地でのコンサートの批評が新聞に掲載されとのこと。

帰国直後のSTUDIO73での古典音楽、本当に楽しみだ。



2016年4月2日(土)
開場6:30p.m.   開演7:00p.m.

出演
シタール/ 井上憲司
タブラ/Glen Kniebeiss(グレン・ニービス)

料金
前売券   ¥3,000
当日券   ¥3,500
学生    ¥2,000            

会場
STUDIO73
 

2016/03/02

ワンピース

難波松竹座にスーパー歌舞伎「ワンピース」を観に行く。
アニメには全く興味がないのだが、この舞台の音楽が尺八の藤原道山さんと知ってそれは是非にと。
猿之助さんの溢れんばかりのエネルギーには度肝を抜かれる。
ストーリーや役者さんの名前すら知らなかったが、
文句なしに楽しかったあ!





そして音楽が舞台を盛り立てるのに、素晴らしい効果を発揮していた。
藤原道山さんの才能にも脱帽。

2016/02/29

明日から弥生三月

今日も寒い雨が時折降る。
明日から弥生〜お雛様が待っている。








2016/02/23

五大力さん

2月23日は京都・醍醐寺の五大力さん
京都の人が昔から必ず訪れる年に一度のお詣りの日。
ご本尊、五大力尊の分身として「御影(みえい)」を頂き、家に飾って1年間のあらゆる災難を払い除いて頂く。
京都のおばあちゃんの家のへっついさんに必ず貼ってあった。



境内で人だかり〜奉納五大力餅上げに挑む若者 
男性は150㎏、女性は90㎏の巨大な餅を台から上げている時間を競う。
関西では毎年、新聞やTVで報じられる春を呼ぶ風物詩。

天暦5年(951年)建立の五重塔
堂々とした風格を漂わせて長く京の都に立っている。




2016/02/09

昨夜はときわ寄席でした

回を重ねること51回。
お客様も増えてきています。
寄席が終わってからのお菓子と薄茶のお点前も人気の秘密。
次回は6月6日午後6時半からです。


軽妙な話しの森乃福郞さん

2016/02/07

長岡京室内アンサンブル

長岡京記念文化会館でのコンサートに行く。
このアンサンブルの躍動感、伸びやかさ、楽しさにはいつも驚かされる。
今回はハイドンのヴァイオリンコンチェルト第1番のソリスト、石上真由子さんの輝くばかりの演奏に胸を熱くする。
若いヴァイオリニストのこれからが本当に楽しみ。

森悠子さんのステージ上でもお茶目な様子、観客に向けられる「ね、楽しいでしょう?」という表情に思わず頷く。
あ〜楽しかったあ!
 



2016/02/04

第16回おち椿の会

京都・法然院にて椿の頃に開催される「おち椿の会」も回を重ねて16回目。
今年は「手事物の誕生と発展〜みごとな遊び心〜」と題して、
18世紀頃に出来た箏・三味線の古典曲、地歌の面白さを紐解きます。
昔は古典曲で色んなことをして遊びました、
「糸回し」「段合わせ」「打ち合わせ」・・・さあ、どんなのでしょう?

3月27日(日)午後4時30分開演
料金:前売¥2500
   当日¥3000
   学生¥2000
   小中高生無料・未就学児不可

解説:久保田敏子
演奏:箏・三絃/池上眞吾・梅辻理恵・菊央雄司・菊聖公一
          箏・柳川三味線/伊藤志野・林美音子
     尺八 /岡田道明
曲目:八千代獅子・さらし・万歳・残月・玉椿・袖の雨
会場:法然院
    京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地

2016/01/15

今日と明後日は

高瀬佳子コンサート
昼過ぎからのリハーサルに立ち会う。
誰もいない空間に豊かに響き渡るグロトリアン。


長倉洋海さんが今村学園に




今朝9時から高槻・認定こども園「いまむらこどもえん」での写真家、長倉洋海さんの講演会に参加。
主に子どもを持つお母さん達が多かったが、私も含めてこれまで長倉さんの活動に関わってきている人達の姿もちらほら。




「世界は広く美しい」のテーマをもとに多くの長倉さんの写真のスライドが映し出される。
さまざまな地域で暮らす人々のありのままを捉えた写真。
そして、世界を歩き回った長倉さんならではの世界観、人間とは何か〜が語られる。
アフガニスタンのマスードの言葉「魂の平等」 
今、この世界で大切な言葉。


2016/01/10

津軽三味線とシタールの響宴

わずか1年余り前の初共演の舞台でお互いの響きに深い繋がりを感じた二人が
共演を重ねとうとうアルバム「響宴」を制作、2016年1月の中旬にリリースすることになり、
レコ発ツアーを敢行することになった。
勿論、STUDIO73にも。

津軽じょんから節や津軽音頭に胸躍らせ、
北インド古典音楽にこころ打たれ、
そして二人の新しいデュオに驚きも・・・

2016年1月22日(金)
開場6:30p.m.   開演7:00p.m.


会場/
STUDIO73

出演/
津軽三味線/山本竹勇
シタール/ 井上憲司


料金/
前売券 ¥3,000 当日券¥3,500


プロモーションビデオも公開されて


最新号の邦楽ジャーナルにも掲載されて 



第51回 ときわ寄席

おなじみのときわ寄席も回を重ねること51回。
寒さ厳しい日にお腹の底から暖まって下さい。





冬の旅

冬の時代になじめず そっと出て行く 旅の人 世界の闇へ
休む場所はなく 最後は辻音楽師と連れ立って消えていく
歌声のこだまを残して
シューベルトは暗い時代を生きのびる音楽の力を信じていた
残された歌が今もなお 時代を問い返す
              ー高橋悠治ー

ピアノ高橋悠治とメゾ・ソプラノ波多野睦美による「冬の旅」
1月22日と23日に神戸・クレオールにて




2016/01/05

2016年の始まりには

2016年のSTUDIO73はどんなことが始まるのだろう〜それはわくわくする気分。
5日からはいつもの朗読教室が始まり、自彊術の教室も次々に続く。
いつもの日々がこうして続いていく。

そして1月15日(金)と17日(日)は22回目を迎える高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73『素顔の作曲家たち』。
高瀬佳子さんの温かい語り口と美しいピアノの響きは、すぐそばに音楽があることの喜びを感じさせ、サロンコンサートの親しみはこの上ない幸せな気分をもたらせてくれる。





2015/12/25

京都府庁正庁にて

京都府庁正庁にてLA萠DIEクリスマスコンサート
赤い絨毯の上に黒いステージを組んで、そこに明かりも灯されて〜



2015/12/21

カトリック高槻教会にて

昨夜はカトリック高槻教会でのLA萠DIEクリスマスコンサート。
中野亘さんが創った素敵な舞台が静かに開演を待っている。



教会のドームに美しい声が響き渡り、幸せな気分に満ちていく。