2014/02/07

STUDIO73アーカイブvol.7「音楽は世界をめぐる」古いうた

<vol.7>
1980.6.7
ドン・キホーテコンサート
「音楽は世界をめぐる」
その4 古いうた(ルネサンス)


岡田孝(カウンターテノール)
柴田雄康(リコーダー)
北山隆(リコーダー)
中野哲也(リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
岡田多美子(チェンバロ)


終演後、地階のBARでくつろぐ岡田孝さんと浦山弘三先生


2014/02/05

STUDIO73アーカイブvol.6「音楽は世界をめぐる」ドイツのうた

<vol.6>
1980.5.3
ドン・キホーテコンサート
「音楽は世界をめぐる」
その3 ドイツのうた


金丸七郎(テノール)
田中千恵子(ソプラノ)
阪田誠康(ピアノ)



2014/02/03

STUDIO73アーカイブvol.5「音楽は世界をめぐる」イタリアのうた

<vol.5>
1980.4.5
ドン・キホーテコンサート
「音楽は世界をめぐる」
その2 イタリアのうた


細川維(テノール)
高須礼子(ソプラノ)
品川郁子(ピアノ)


2014/02/01

STUDIO73アーカイブvol.4「音楽は世界をめぐる」日本のうた

<vol.4>
1980.3.3
ドン・キホーテコンサート
「音楽は世界をめぐる」
その1  日本のうた


浦山弘三(テノール)
池田美也子(ソプラノ)
川中洋子 (ソプラノ)
村居順子(ピアノ)

大阪音楽大学教授  浦山弘三氏監修により
「音楽は世界をめぐる」シリーズが始まる。








浦山弘三先生と私・・・最初で最後の共演です。
これ以降、 浦山弘三先生に多くのことを教えて頂きました。
荒波の中を出航していくか細い船に同乗して下さり、道案内をして下さいました。
どんなに感謝してもしきれません。

そしてピアノ伴奏は妹です。こうして家族にも支えられて船出をしたのです。






2014/01/23

岡田道明尺八リサイタル

2月8日に京都・府民ホールアルティにて開催される岡田道明さんの尺八リサイタル。
平成17年から連続10年の開催を目標とされてきたが、その10回目の締めくくりの会。 



チラシの大きな月の下に、
兎が杵を持つ陰が写る小さな月がある。
実はこの小さな月が10回目にこうして満月になるように、
1回目から徐々に満ちていく様が表されているのをお気づきの方はいるだろうか?


連続することの意味を控えめに表しているように感じる。
それは岡田道明さんのお人柄まで表しているような・・・
多くの助演者に囲まれて、素晴らしい10回目を迎えられることだろう。

2014年2月8日(土)
14:30開場 15:00開演
京都・府民ホールアルティ

<曲目>
産安(古典本曲)
明鏡(杵屋正邦)
上弦の曲(沢井忠夫)
複協奏曲(船川利夫)

2014/01/07

もうすぐ高瀬佳子ピアノリサイタル




チャイコフスキー 「くるみ割り人形」より花のワルツ
ボロディン   スケルツォ変イ長調
リムスキー・コルサコフ  小さな歌
J.S.バッハ=ブゾーニ  シャコンヌ
ムソルグスキー  組曲「展覧会の絵」

そして、
十河陽一   東北民謡によるファンタジー<初演>


魅力的なプログラム、
高瀬佳子さんのピアノが聴きたい・・・





2014/01/01

2014年

明けましておめでとうございます。

みなさまにとっていい年でありますよう、

そして穏やかで平和な1年でありますよう、心から祈ります。



 京都生まれの私はずっと白味噌のお雑煮です



2013/12/17

中野亘陶展 十二の月

法然院での中野亘さんの展覧会に松井智恵さんと行く。
南書院は障子からの光りが温かい。








奥の床の間に飾られている花器と茶器
その佇まい〜しばらくその場から離れられない。





南書院の片隅で次の日曜日の「LA 萠 DIE」の堅田教会でのクリスマスコンサートの打ち合わせを
中野亘さんと松井智恵さんとする。
実は中野さんは「LA 萠 DIE」の舞台美術を長く制作している。
彼の愛情溢れる素敵な美術に囲まれて歌うのは本当に幸せなこと。


堅田教会はヴォーリズの設計による建物で味わい深い雰囲気を漂わせている。
中野さんの頭の中にはどんなイメージが膨らんでいるのだろう?












2013/12/14

明日はクリスマスコンサート

明日は「LA 萠 DIE 2013」クリスマスコンサート
寒くなりそう〜カトリック高槻教会は石の床なので暖房をしていても
底冷えする。
どうか暖かくして聴きに来て下さい。

昨年のリハーサル風景
今年はどんなコンサートになるかな?


2013/12/11

STUDIO73アーカイブvol.3岡田征士郎

<vol.3>
1980.1.20
第2回ドン・キホーテコンサート
「バリトン・リクエストコンサート」

岡田征士郎(バリトン)
皆見隆夫(ピアノ)



プログラム51曲の中から、お客様がリクエストされた曲を歌うという趣向。



リハーサル風景。
この頃は現在とは異なり、ステージがちゃんとありました。
ピアノも初代のグロトリアンで、木調の美しい姿です。


STUDIO73アーカイブvol.2エコ・エレガンテ

<vol.2>
1979.11.18
女声アンサンブル「エコ・エレガンテ」
ティータイム チャリティコンサート 
やまもとゆうこ作品集


エコ・エレガンテ(女声アンサンブル)
浦山弘三(指揮)
広兼啓子(ピアノ)
やまもとゆうこ(お話)




たった1枚しか残っていないチラシ、かなり汚れてる・・・


2013/12/09

STUDIO73アーカイブvol.1服部節代・水原琢秀

 最近オフィスで、これまで制作してきたコンサートのチラシや写真を整理する時間を
ようやく持てるようになり、
このSTUDIO73通信に記録を残そうと思い立ちました。
何しろ膨大な数ですので、どれくらいの時間が掛かるか分かりませんが、
のんびりアップしていきたいと思います。
まずは・・・1回目

<vol.1>
1979.11.11
第1回ドン・キホーテコンサート
 「ピアノとクラリネットの夕べ 」

服部節代(ピアノ)
水原琢秀(クラリネット)
井伊陽子(ピアノ)



 オープンした時は小ホール「ドン・キホーテ」の名前でした。
チラシの下に広告までもらっていますね。




2013/11/28

山下洋輔New York Trio



結成25周年の山下洋輔New York Trioを京都・RAGで聴く。
25年前からずっと聴いてきたが、
今夜の三人の音楽の何と瑞々しいことだろう〜!!
躍動感に溢れ、叙情的。
ひとつひとつの音の美しさに感動する。
何というトリオだ!



どこにもない山下洋輔さんだけのトリオ。
どうかいつまでも演奏を続けて欲しいと心から願う。




2013/11/27

第6回悲願会

東日本大震災によって他界された方々、さらには犬、猫、牛、豚、鶏、魚など全ての生きとし生けるものの成沸を信じ、
被災された方々の悲しみに寄り添い、被災地の復興に関わる決意を表し、それぞれが今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える5日間

京都鹿ヶ谷、法然院の1日目


「東北関東大震災 物故衆生乃霊追悼法要」に参列する。

続いて書院にて開催されたコンサート 

 福原左和子<箏>、秋人<歌・ギター>さんのデュオ。
 久しぶりに聴く福原左和子さんのきりりと美しい箏の音。

そして帰りに、法然院の庭にある陶芸家、中野亘さんの「聞思得修信之庭」に寄る。
落ち葉の姿も美しい。







2013/11/23

アフガニスタン山の学校支援の会

第10回「アフガニスタン山の学校支援の会」現地報告会(大阪)に参加。



写真家、長倉洋海さんが20年余りのアフガニスタンでの取材を通じて知り合った、
パンシール渓谷ポーランデ村の子ども達の安心して学べる環境つくりの支援を目的として、
2004年に設立された「アフガニスタン山の学校支援の会」。

毎年、長倉洋海さんや会の運営委員の方達が現地を訪問されていて、
子ども達との交流の様子や支援活動の報告を聞く機会が
1年に1度あったが、当初から活動を10年間と設定されていて、
これが最後の報告会。

長倉洋海さんの写真のスライド上映とお話を聞く。
私たちのできることは本当に僅かなこと〜しかし長倉洋海さんが語る
「子ども達がはばたけるための一助になれれば 」
という気持ちは同じ。

子ども達の幸せを祈り、見守るのは大人の務め。
それはこれからも・・・ずっと。



写真集や書籍の販売も会の活動の支援に。
向こうでサインをする長倉洋海さん



2013/11/16

LA 萠 DIE 2013 クリスマスコンサート

LA 萠 DIE(ラ・モエディ)
天使の歌声と評されて日本国内はもとより、
フランスを中心にヨーロッパでも活躍しているソプラノ歌手、
松井智恵さんにより結成されたコーラス・グループです。
透明感あふれる、自然な発声による素直で暖かなハーモニーは聴く人を優しく、柔らかく包み込みます。

LA 萠 DIE1992年から毎年、
日本では数少ない、高いドーム型天井のヨーロッパの教会のようなすばらしい響きの 
「カトリック高槻教会」にてクリスマスコンサートを開いてきました。
それは300人近い方々が集う、1年の終わりの素敵な習慣。




そして22回目となる今年は、「カトリック高槻教会」と共に初めて、
大津市堅田に建つ日本キリスト教団「堅田教会」にても演奏することになりました。

ヴォーリズ建築事務所の設計による登録有形文化財に指定されている堅田教会は
1930年に建てられた木造二階建てで、可愛らしい三角屋根の会堂と先端の尖った塔、
中は素朴で暖かい雰囲気、声も柔らかく届きます。



今年のクリスマスコンサートのテーマは“星の歌は光ってた”
天上から天使の歌声が降ってくるような、そんな言い知れない深い感動に包まれたら~と願います。





2013/11/13

サン・セバスチャンで

STUDIO73地階のバール「サン・セバスチャン」で
「ワインで巡る世界一周の旅」という企画が始まった。

まずは1本を飲む。
今回は北イタリア地方。セレクトされた中から選んだのは
BARILINバルベーラダルバ 2001年
12年を経てまさに飲み頃とのこと。
果実味はしっかり、そしてまろやかな味わいでとても美味しかった。



ワインを選ぶのはとても難しいし覚えられないが、
サン・セバスチャンのシェフがこちらの好みを聞きながら選んでくれるのはいつもピッタリ!

2013/11/08

GROTRIAN Piano

STUDIO73の宝物のひとつ、それはPiano
ドイツの名器、 GROTRIAN
このPianoがここにあったからこそ生まれた多くの素晴らしい音楽。
多くの人に愛されているGROTRIANの響き。

井上鑑さんに勧められて読んだ幻冬舎新書「ピアノはなぜ黒いのか」
<著者:調律師、斎藤信哉氏>
日本独自のピアノ文化について非常に面白く読んだが、
その中にGROTRIANが短くも登場。

欧州の伝統を守り、丁寧な手造りを続ける姿勢を私はいつも感じている。
そして深く感謝している。






2013/11/02

霜月

いつの間にか11月



STUDIO73の事務所に続く道





2013/10/26

井上鑑さん

先日のSTUDIO73liveで井上鑑さんの著書「僕の音、僕の庭」を手に入れる。
鑑式音楽アレンジ論とある。
さあ読み始めよう、楽しみ!






2013/10/17

シタール

井上憲司さんのシタール
 美しさに思わず見とれる

あれっ、こんなところに鳥が?



月のラーガが

澄み渡る空に浮かぶ月のもとで演奏された「月のラーガ」
それは清々しい音楽だった。





2013/10/08

「鳥の歌コンサートin高槻」が終わりました

井上鑑さんのピアノとナターシャ・グジーさんの歌が響き合い、
ナターシャ・グジーさんのBanduraと金さんのGayaguemが寄り添う、そんな素敵なコンサートだった。
カタロニア民謡の「鳥の歌」がこうして歌い継がれていくことを願いつつ・・・



 準備中です




2013/09/19

最後の会議

「映像と音楽で楽しむ十河陽一の世界」の実行委員会の最後の会議が開かれた。
徐々に盛り上がりが見られる中、
実行委員会のメンバーは当日の役割分担を確認すると共に緊張感が高まってくる。

さあ、9月27日!





2013/09/15

北インド古典音楽「月のラーガ」

2013年4月13日、STUDIO73で演奏されたのは「春のラーガ」。
その悠々とした流れの中で、春の花が咲き始める様子を思い浮かべる内に徐々に高揚してまさに花々が咲き乱れるさまへ。100分を越える演奏だったが聴く人たちは身も心も浸っているかのよう〜
ラーガは演奏される季節や時間が定められているため、準備していても気温や天候が変わると急にプログラムが変更されることもあり、本番を迎えるまで内心どきどきしていたが、 春らしい暖かな夜にようやく聴くことが出来た。
 終演後、次は是非「雨のラーガ」が聴きたいというお客様からリクエストの声が上がる。

そして梅雨のただ中、6月29日にインドでは雨季の夜に演奏されるという 悲しく情熱的でピュアな「雨のラーガ」が演奏され、静まりかえった会場は雨の風情を感じ、深い感動に包まれたのだった。

さらに次は秋に「月のラーガ」をという声が!
そしてついにその機会がやってくる。
北インド古典音楽の神髄を感じることができるこのシリーズを続けられる幸せ。





2013年10月14日(月・祭日)
開場5:30p.m.   開演6:00p.m.
 
料金
前売券   ¥3,000
当日券   ¥3,500
学生    ¥2,000            
 
会場
STUDIO73
 
予約・お問い合わせ 
STUDIO73
 Tel(事務所)=072-661-7300

2013/09/14

飛鳥さんとフェローンが

京都のライブハウス「RAG」に行く。
山下洋輔ニューヨークトリオのドラマー、フェローン・アクラフのユニットのライブを聴く。
みやけじゅん(Ts・FL)と永田利樹(B)、そして
真ん中に金子飛鳥。

強者達の中でも強烈な個性で光る飛鳥さん。
フェローンのバンマスとしての顔はこれまで知る顔とは違っていた。










2013/09/08

ドバラダ乱入帖

久しぶりに山下洋輔さんの「ドバラダ乱入帖」を読む。

実はオフィスの書棚の整理をした。
「小説すばる」〜1992年から1993年にかけて1年間ほど山下洋輔さんが連載されたのを保管していたが、この度処分することになった。
しかし、ぱらぱらと拾い読みする内にまたのめり込み、
それらが1冊の本になった「ドバラダ乱入帖」(集英社)を入手しまた読む。
面白い!
山下家の凄すぎる歴史が洋輔さんのペン(キーボード?)に掛かるとなんともリズミカル。


そうそう、山下洋輔NEW TRIOがSTUDIO73にやって来てくれたこと
(この時が2回目だったと思う)がその中にさらっと触れられていて、私にとってはやはり大切な一冊である。




2013/09/03

連歌・鳥の歌コンサートin高槻 

 井上 鑑(キーボード、アレンジャー、プロデューサー)さんがプロデュースする
連歌・鳥の歌コンサート 」がSTUDIO73でも開催されることが決定!
   
チェリスト、パブロ・カザルスは最も大切な曲のひとつとしてカタルニア民謡「鳥の歌」を演奏していました。ホワイトハウスに招かれての演奏で、カザルスは「カタルニアでは、鳥は、ピース・ピースと鳴くのです」と語ったそうです。そうしてジョン・レノンの「イマジン」のように人類の平和な未来を願う音楽として広く親しまれる曲になりました。 
この「鳥の歌」を歌い交わし合いながら、平和への思いを伝えあおうというプロジェクトが生まれました、それが「連歌・鳥の歌」です。一曲の音楽をモチーフに様々な形態でコラボレートする表現を2013年12月29日(故パブロ・カザルスの誕生日)までの期間限定で行います。この深く静かなメロディーの下に皆さんと集い、音楽の力と平和な未来への思いを地球上に広く伝えていきたいと願っています。 
このコンサートではアーティストそれぞれの思いを込めた鳥の歌、そしてオリジナル曲や鳥の歌にちなんだ名曲の数々が演奏されます。


日時:2013年10月7日(月) 開場18:30 開演19:00

出演 :  井上鑑/ピアノ、ヴォーカル



 
   










 ナターシャ・グジー/バンドゥーラ、ヴォーカル   
 





 








 金慶子/伽倻琴
 
 

 












会場 : STUDIO73
  
予約:STUDIO73
   Tel.072-661-7300
   Email: ticket73@saxonz.com

料金:前売¥3,800 当日 ¥4,000

主催・お問い合わせ:連歌鳥の歌をきく会・関西
    Email:sobkansai@gmail.com
    Tel. 090-4644-8368




2013/08/08

お精霊さん(おしょらいさん)

京都の人はお盆を迎える8月7日〜10日の間にご先祖の霊を迎えに「六道さん」を訪れる。
正式名は「六道珍皇寺」
京都東山区松原通東大路西入る
ここはあの世(冥界)とこの世の境界の地。


参道でまず高野槙を買い、水塔婆(木札)にご先祖さまの一人一人の戒名を書いて頂く。


そして「迎え鐘」を鳴らして霊を呼び寄せ

水塔婆を線香で浄め、
地蔵尊霊前にて水回向の後納めて置く。

そしてお精霊さんには16日の五山の送り火でまた冥土に帰って頂くのだ。


このお寺には昼は宮中、夜は閻魔様に仕えたという人、
小野篁(おののたかむら)の木像と閻魔大王の像が安置されている。
このお寺からこの世とあの世を行き来していたのだ。

閻魔大王のクリアファイルが売られていたのを見て、思わず買ってしまった・・・