1999年から2004年にかけて開催した「佐藤允彦ライヴ・イン高槻」は「佐藤允彦を聴く会」の佐藤さんのピアノを深く愛する人たちとの温かい交流の中で生まれ、続いたシリーズだった。
ここでしか聴くことができないからと東京からも多くの方が来て下さっただけでなく、力強く応援もして下さった。
佐藤允彦さんがSTUDIO73のピアノ、グロトリアンをとても気に入って下さって、
ピアノからさまざまなアイデアやインスピレーションを引き出される様子に私たちは驚愕したものだった。
今も佐藤さんの情報は聴く会のメンバーから届く。
これはスリランカのシタール奏者とのデュオのアルバム
なんて素敵だろう〜
見事にシタールを引き立たせ、のびやかに佐藤さんの音楽がそこに在った。
STUDIO73は1980年、大阪と京都のちょうど真ん中に位置する高槻の街に生まれました。音楽を中心にさまざまな催しが73人で一杯という小さな空間で繰り広げられています。これまで多くの素晴らしい音楽との出会いを見つめてきたプロデューサー、川中洋子がそんな素敵な音や人のことを綴ります。
2015/07/06
2015/06/27
公開リハーサル
本番2週間前の今日、公開リハーサルが行われた。
当日、さまざまなお手伝いをする「高瀬佳子を聴く会」のメンバー達が集まって聴く。
映像も撮って多方面からチェックも。
本番通りのプログラム
「曲目は子供の頃から親しんできた モーツァルトのソナタ、私のミュンヘン留学のきっかけとなったベートーヴェン「熱情」ソナタ、ショパンの傑作であ る「葬送行進曲」付きのソナタ、ロシアの作曲家メトネルの魅力溢れる作品、そして十河陽一の「春ふたたび」を平和への願いと希望をこめて演奏したいと思 います。 」
高瀬佳子ピアノリサイタル
7月11日(土)午後2時開演
兵庫県立芸術文化センター小ホール
当日、さまざまなお手伝いをする「高瀬佳子を聴く会」のメンバー達が集まって聴く。
映像も撮って多方面からチェックも。
本番通りのプログラム
「曲目は子供の頃から親しんできた モーツァルトのソナタ、私のミュンヘン留学のきっかけとなったベートーヴェン「熱情」ソナタ、ショパンの傑作であ る「葬送行進曲」付きのソナタ、ロシアの作曲家メトネルの魅力溢れる作品、そして十河陽一の「春ふたたび」を平和への願いと希望をこめて演奏したいと思 います。 」
高瀬佳子ピアノリサイタル
7月11日(土)午後2時開演
兵庫県立芸術文化センター小ホール
2015/06/21
作庭家 重森三玲
三味線の重森三果さんと宝塚のお寺での公演でご一緒した折にお寺にあり、見せて頂いた「重森三玲の作品集」。
重森三玲は三果さんのお祖父さま。
彼が作ったお庭のいくつかはこれまでも見る機会があったが、
こうして作品集として多くの写真と解説を読むと、改めてじっくりと鑑賞したくなった。
それに偶然、最近NHKの「日曜美術館」で取り上げられ、重森三玲の庭を造るさまざまな視点が紹介され、ますます興味は高まる。
作品集を早速手に入れる。
永遠のモダンを求めつづけたアヴァンギャルド。
重森三玲は三果さんのお祖父さま。
彼が作ったお庭のいくつかはこれまでも見る機会があったが、
こうして作品集として多くの写真と解説を読むと、改めてじっくりと鑑賞したくなった。
それに偶然、最近NHKの「日曜美術館」で取り上げられ、重森三玲の庭を造るさまざまな視点が紹介され、ますます興味は高まる。
作品集を早速手に入れる。
永遠のモダンを求めつづけたアヴァンギャルド。
2015/06/20
JUGALBANDI ジュガルバンディ
シタール奏者井上憲司さんが今年は隔月でSTUDIO73で演奏されていますが、7月には北インドの2つの撥弦楽器、シタールとサロードによる「JUGALBANDI」をお送りします。
「JUGALBANDI」とはヒンディー語でデュエットという意味。
サロードは固い一本木(通常チークか紅木)をくりぬいた共鳴胴に羊の皮をかぶせ、指板は金属板が貼られ、フレットはありません。ココナッツや水牛角製の三角形のピックで演奏されます。
長くインドで修行を続けるサロード奏者、山本周司さんはUstad Amjad Ali Khan氏に師事。
実は山本周司さんは2003年以来の久しぶりの登場です。
二人にとっても久しぶりの共演。
JUGALBANDIはどんな展開を繰り広げるのでしょう~わくわくします。
異なる音色が絡みあいながらラーガ(旋律)を浮き彫りにし、
それをタブラの独特な響きとリズムが支えます。
2015年7月12日(日)
開場3:30p.m. 開演4:00p.m.
出演
シタール/ 井上憲司
サロード/山本周司
タブラ/クル・ブシャン・バルガヴァ
料金
前売券 ¥3,000 当日券 ¥3,500 学生¥2,000
井上憲司さんのブログにも
「JUGALBANDI」とはヒンディー語でデュエットという意味。
サロードは固い一本木(通常チークか紅木)をくりぬいた共鳴胴に羊の皮をかぶせ、指板は金属板が貼られ、フレットはありません。ココナッツや水牛角製の三角形のピックで演奏されます。
長くインドで修行を続けるサロード奏者、山本周司さんはUstad Amjad Ali Khan氏に師事。
実は山本周司さんは2003年以来の久しぶりの登場です。
二人にとっても久しぶりの共演。
JUGALBANDIはどんな展開を繰り広げるのでしょう~わくわくします。
異なる音色が絡みあいながらラーガ(旋律)を浮き彫りにし、
それをタブラの独特な響きとリズムが支えます。
2015年7月12日(日)
開場3:30p.m. 開演4:00p.m.
出演
シタール/ 井上憲司
サロード/山本周司
タブラ/クル・ブシャン・バルガヴァ
料金
前売券 ¥3,000 当日券 ¥3,500 学生¥2,000
井上憲司さんのブログにも
2015/06/13
京都府庁旧本館 正庁
明治37年に建てられたルネサンス様式の煉瓦造り。
昭和46年まで京都府庁の本館として使われていたが、平成16年に国の重要文化財に指定されている。
その中の正庁は和風建築の中でも格式の高い折上小組格天井を持ち、多くの式典が行われてきたところ。
ここが広く催し会場として開放されていると聞いて、見学に行く。
昭和46年まで京都府庁の本館として使われていたが、平成16年に国の重要文化財に指定されている。
ここが広く催し会場として開放されていると聞いて、見学に行く。
赤い絨毯の格調高い雰囲気〜ここに相応しいコンサートができるかな〜
2015/06/11
ピアニスト高瀬佳子さん
来る7月11日の兵庫県立芸術文化センター小ホールでのピアノリサイタルに向けて、
高瀬佳子さんからメッセージが寄せられました。
高瀬佳子ピアノリサイタル
~音の向こうに見えるもの~
今回は「音の向こうに見えるもの」という副題をつけさせていただきました。
私がピアノを続けてこられた理由は、音楽をとおして、なにか深遠な世界や重みのある人生を垣間見せてくれるような、素晴らしい音楽家と出会えたからなのだと思います。聴こえるものは音なのですが、そこには作曲家の様々な思いと共に、音の向こうに、言葉にはできない心ふるわされる世界があると信じさせてもらった体験があるからです。
私自身はとても不器用で非力なの に、音楽にそのようなものをいつも求め続けてしまう、いつかそのような世界を表現できたらと願い続けてピアノに向かっているような気がします。
曲目は子供の頃から親しんできたモーツァルトのソナタ、私のミュンヘン留学のきっかけとなったベートーヴェン「熱情」ソナタ、ショパンの傑作であ る「葬送行進曲」付きのソナタ、ロシアの作曲家メトネルの魅力溢れる作品、そして十河陽一の「春ふたたび」を平和への願いと希望をこめて演奏したいと思います。
兵庫県立芸術文化センターは、私もいつかここでリサイタルをしてみたいと思っておりました、今や音楽家やクラシックファンにも大人気のホールです。西宮市にありますが、大阪や京都の方は、たとえば阪急の十三駅から神戸線で特急に乗れば11分で着く西宮北口駅で降り、駅から連絡通路で直結している、大変行きやすい場所です。
私自身の個人的な節目の年に、そしてなんと偶然、私が尊敬していた指揮者、故チェリビダッケ氏の誕生日にその念願がかない、『高瀬佳子を 聴く会』という常に私の演奏活動を支えていただいている団体の大きなご 協力のもと、幸せな気持ちで開催させていただきます。いつも温かな気持ちで支えてくださる皆様に感謝しながら、今の自分にできる精一杯の表現をしたいと思っております。
お忙しい中、誠に恐縮ですが、ご来聴いただければ大変嬉しく思います。(高瀬佳子)
一人でも多くの方に聴いて頂ければと思います。
私も受付のお手伝いをしていますので、見かけられたらお声を掛けて下さい!
高瀬佳子さんからメッセージが寄せられました。
高瀬佳子ピアノリサイタル
~音の向こうに見えるもの~
今回は「音の向こうに見えるもの」という副題をつけさせていただきました。
私がピアノを続けてこられた理由は、音楽をとおして、なにか深遠な世界や重みのある人生を垣間見せてくれるような、素晴らしい音楽家と出会えたからなのだと思います。聴こえるものは音なのですが、そこには作曲家の様々な思いと共に、音の向こうに、言葉にはできない心ふるわされる世界があると信じさせてもらった体験があるからです。
私自身はとても不器用で非力なの に、音楽にそのようなものをいつも求め続けてしまう、いつかそのような世界を表現できたらと願い続けてピアノに向かっているような気がします。
曲目は子供の頃から親しんできたモーツァルトのソナタ、私のミュンヘン留学のきっかけとなったベートーヴェン「熱情」ソナタ、ショパンの傑作であ る「葬送行進曲」付きのソナタ、ロシアの作曲家メトネルの魅力溢れる作品、そして十河陽一の「春ふたたび」を平和への願いと希望をこめて演奏したいと思います。
兵庫県立芸術文化センターは、私もいつかここでリサイタルをしてみたいと思っておりました、今や音楽家やクラシックファンにも大人気のホールです。西宮市にありますが、大阪や京都の方は、たとえば阪急の十三駅から神戸線で特急に乗れば11分で着く西宮北口駅で降り、駅から連絡通路で直結している、大変行きやすい場所です。
私自身の個人的な節目の年に、そしてなんと偶然、私が尊敬していた指揮者、故チェリビダッケ氏の誕生日にその念願がかない、『高瀬佳子を 聴く会』という常に私の演奏活動を支えていただいている団体の大きなご 協力のもと、幸せな気持ちで開催させていただきます。いつも温かな気持ちで支えてくださる皆様に感謝しながら、今の自分にできる精一杯の表現をしたいと思っております。
お忙しい中、誠に恐縮ですが、ご来聴いただければ大変嬉しく思います。(高瀬佳子)
一人でも多くの方に聴いて頂ければと思います。
私も受付のお手伝いをしていますので、見かけられたらお声を掛けて下さい!
2015/06/09
新内 重森三果さん
三味線の重森三果さんとシタールの井上憲司さんが舞踏とのコラボをすると聞いて宝塚の山奥のお寺、
万正寺に行く。
こんな山奥のお寺に人は集まるのかな〜と少し思っていたら、
時間になると次々と人がやって来る。
まずは近所のお茶のお師匠さんが点てて下さる薄茶を頂く。
お菓子はなんとお師匠さんの手作りの春の香りがたっぷりのヨモギ餅。
何てとろけるように、美味しいのだろう!
ほっこりしたところで音楽が奏でられ、
栗太郎さんと徳阿礼さんの舞踏が始まる。
土着の踊りと言ったらいいのだろうか、何となくおかしくて楽しい。
重森三果さんと井上憲司さんの音楽も自然に響き合って、気持ちいい〜
のどかな山の風景と音楽が見事に溶けあっていた。
万正寺に行く。
こんな山奥のお寺に人は集まるのかな〜と少し思っていたら、
時間になると次々と人がやって来る。
まずは近所のお茶のお師匠さんが点てて下さる薄茶を頂く。
お菓子はなんとお師匠さんの手作りの春の香りがたっぷりのヨモギ餅。
何てとろけるように、美味しいのだろう!
ほっこりしたところで音楽が奏でられ、
栗太郎さんと徳阿礼さんの舞踏が始まる。
土着の踊りと言ったらいいのだろうか、何となくおかしくて楽しい。
重森三果さんと井上憲司さんの音楽も自然に響き合って、気持ちいい〜
のどかな山の風景と音楽が見事に溶けあっていた。
2015/05/19
春宵
5月29日に演奏される北インド古典音楽のタイトルは「春宵」。
もう夏に近いのに、どうして「春」なのだろう〜と漠然と思っていたが、
このタイトルを考えたシタール奏者の井上憲司さんが、
「この頃は気温が高くなってきて、ようやくコルカタの春のムードになってきた」
と最近話されるのを聞いて、
ああ〜そうか、北インド古典音楽は演奏する季節や気温や時間をとても大切にする音楽。
どんなラーガを演奏するかを選ぶのは、
インドでの季節や気温の体感を基準にされるのだなあと改めて知り、はっとした。
日本とインドは同じ季節ではないが、
奏でられる音楽は私たちにその空気感を味わわせてくれる。
もう夏に近いのに、どうして「春」なのだろう〜と漠然と思っていたが、
このタイトルを考えたシタール奏者の井上憲司さんが、
「この頃は気温が高くなってきて、ようやくコルカタの春のムードになってきた」
と最近話されるのを聞いて、
ああ〜そうか、北インド古典音楽は演奏する季節や気温や時間をとても大切にする音楽。
どんなラーガを演奏するかを選ぶのは、
インドでの季節や気温の体感を基準にされるのだなあと改めて知り、はっとした。
日本とインドは同じ季節ではないが、
奏でられる音楽は私たちにその空気感を味わわせてくれる。
2015/05/07
C.V.チャンドラシェーカー師
琵琶湖の畔の大津市民会館で開かれたインド古典舞踊
東インド古典舞踊「オリッシー」を踊るラフール・アチャリャさんの若々しい美しさ。
そして圧巻は南インド古典舞踊「バラタナティヤム」を踊るC.V.チャンドラシェーカー師の息をのむ素晴らしさ。手や足や目の動きで時には話しかけるように、時には激しい動きで物語りを語る〜その表情の豊かさ。
80歳でこれほどまで人の心を打つ踊りができるなんて、どんなに厳しい鍛錬をされているのだろうという思いになる。
この舞台を見ることができて、本当に幸せだった。
終演後、にこやかに観客の祝福に応えられるC.V.チャンドラシェーカー師
舞踊の前に北インド古典音楽を演奏したタブラの上坂朋也くんとの2ショット
若い日本人のインド音楽奏者たちに温かいエールを送られていた。
尊敬するC.V.チャンドラシェーカー師と同じ舞台で踊ることが出来て、感無量の福田麻紀さん。
彼女の踊りは愛らしくて素敵だった!
東インド古典舞踊「オリッシー」を踊るラフール・アチャリャさんの若々しい美しさ。
そして圧巻は南インド古典舞踊「バラタナティヤム」を踊るC.V.チャンドラシェーカー師の息をのむ素晴らしさ。手や足や目の動きで時には話しかけるように、時には激しい動きで物語りを語る〜その表情の豊かさ。
80歳でこれほどまで人の心を打つ踊りができるなんて、どんなに厳しい鍛錬をされているのだろうという思いになる。
この舞台を見ることができて、本当に幸せだった。
終演後、にこやかに観客の祝福に応えられるC.V.チャンドラシェーカー師
舞踊の前に北インド古典音楽を演奏したタブラの上坂朋也くんとの2ショット
若い日本人のインド音楽奏者たちに温かいエールを送られていた。
尊敬するC.V.チャンドラシェーカー師と同じ舞台で踊ることが出来て、感無量の福田麻紀さん。
彼女の踊りは愛らしくて素敵だった!
2015/05/05
第9回 悲願会
〜一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、被災地の復興に関わる決意を表し、各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える5日間〜
京都・法然院で1年に2回開催されるこの集いに今年も参加できるありがたさ。
今日は子どもの日、日差しも吹く風も優しい。
子どもの日に因んで、子ども達も日頃の練習の成果を披露。
「たぬきの与一」〜たぬきの耳を被って・・・
尺八3人「風童」の息の合った演奏はさすが!
本堂では、ウード奏者の常味裕司さんがシリアやイラクの曲を演奏。
STUDIO73でも何度か出演して頂いたけれど、
久しぶりに聴く常味さんの音はやはりとても優しい〜
楽屋で近況を語り合い、しみじみと・・・。
終演後、木漏れ日が美しい。
京都・法然院で1年に2回開催されるこの集いに今年も参加できるありがたさ。
今日は子どもの日、日差しも吹く風も優しい。
子どもの日に因んで、子ども達も日頃の練習の成果を披露。
「たぬきの与一」〜たぬきの耳を被って・・・
尺八3人「風童」の息の合った演奏はさすが!
本堂では、ウード奏者の常味裕司さんがシリアやイラクの曲を演奏。
STUDIO73でも何度か出演して頂いたけれど、
久しぶりに聴く常味さんの音はやはりとても優しい〜
楽屋で近況を語り合い、しみじみと・・・。
終演後、木漏れ日が美しい。
2015/05/04
中眞希子&米村鈴笙 DUOコンサート
昨年の開催で好評だった「中眞希子&米村鈴笙 DUOコンサート」が今年もSTUDIO73で行われる。
箏と尺八〜二人の心の調べはどう響くのだろう〜
5月31日(日)15:00開演
Program
風の歌 沢井忠夫作曲
讃歌 沢井忠夫作曲
上弦の曲 沢井忠夫作曲
想 太田潤作曲
胡桃の森で 池上眞吾作曲
箏と尺八〜二人の心の調べはどう響くのだろう〜
5月31日(日)15:00開演
Program
風の歌 沢井忠夫作曲
讃歌 沢井忠夫作曲
上弦の曲 沢井忠夫作曲
想 太田潤作曲
胡桃の森で 池上眞吾作曲
高瀬佳子ピアノリサイタル
音の向こうに見えるもの〜と題されたピアノリサイタルが兵庫県立芸術文化センター小ホールにて開催される。
3月のSTUDIO73でのコンサートでも彼女の演奏は素晴らしかったが、
芸術文化センターの響きの中で聴くのもとても楽しみだ。
魅力的なプログラムが並ぶ。
モーツアルト:ソナタ 第12番K.332
ショパン:ソナタ 第2番 Op35
十河陽一:春ふたたび〜麻田浩の思い出に捧げる〜
ベートーヴェン:ソナタ第23番「熱情」Op.57
メトネル:2つのおとぎ話Op.20
忘れられた調べ 第1集より祝祭の舞曲 Op.38-3
STUDIO73でもチケットを取り扱い中。
3月のSTUDIO73でのコンサートでも彼女の演奏は素晴らしかったが、
芸術文化センターの響きの中で聴くのもとても楽しみだ。
魅力的なプログラムが並ぶ。
モーツアルト:ソナタ 第12番K.332
ショパン:ソナタ 第2番 Op35
十河陽一:春ふたたび〜麻田浩の思い出に捧げる〜
ベートーヴェン:ソナタ第23番「熱情」Op.57
メトネル:2つのおとぎ話Op.20
忘れられた調べ 第1集より祝祭の舞曲 Op.38-3
STUDIO73でもチケットを取り扱い中。
2015/04/28
北インド古典音楽
シタール奏者、井上憲司さんの北インド古典音楽は、
聴いている内に自然や時の流れに身を委ねるような不思議な感覚に囚われる。
1年を通してさまざまな季節のラーガを聴くようになって、ますますその感覚が鋭くなってきた。
それはお客さまも同じで、心や身体が解放されていくようだ、と目を輝かせて話される方が多い。
北インド古典音楽の神髄を感じるこのシリーズ、 5月のLIVEのテーマは「春宵」。
どんなラーガが聴けるのだろうか〜
井上憲司さんのシタールは艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細。
今回初登場のタブラ奏者、石田紫織さんは若手の中でも群を抜いた実力で、素晴らしい活躍を続けている。
北インド古典音楽の醍醐味は「即興」にあり。
ふたつの楽器が織りなす即興演奏がどう展開されていくのか、わくわくしながら待っている。
聴いている内に自然や時の流れに身を委ねるような不思議な感覚に囚われる。
1年を通してさまざまな季節のラーガを聴くようになって、ますますその感覚が鋭くなってきた。
それはお客さまも同じで、心や身体が解放されていくようだ、と目を輝かせて話される方が多い。
北インド古典音楽の神髄を感じるこのシリーズ、 5月のLIVEのテーマは「春宵」。
どんなラーガが聴けるのだろうか〜
井上憲司さんのシタールは艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細。
今回初登場のタブラ奏者、石田紫織さんは若手の中でも群を抜いた実力で、素晴らしい活躍を続けている。
北インド古典音楽の醍醐味は「即興」にあり。
ふたつの楽器が織りなす即興演奏がどう展開されていくのか、わくわくしながら待っている。
素敵な紫織さん!
2015/04/15
ながらの座・座にて
4月26日の演奏会の下見に「ながらの座・座」を訪れる。
大津駅からゆっくり歩いて15分
この看板が目印でここを左に廻る。
1645年に建てられた三井寺・五坊の一つ「微妙寺」の坊舎だった建物。
「書院」は大きな床の間、高い天井、そして何より部屋から眺めるお庭の素晴らしさ。
ここで奏でられる柳川三味線や箏、尺八の音色を思い浮かべて・・・
演奏される名曲「長等の春」の長等神社はすぐそば。
桜の散る様子も美しい。
そのまま歩いて三井寺に入り、広大な敷地に点在するお堂を巡り、
有名な「三井の晩鐘」にて演奏会の主催の「えん」の伊藤和子さんが鐘をひとつ突くと柔らかい音が長く響く。
大津駅からゆっくり歩いて15分
この看板が目印でここを左に廻る。
1645年に建てられた三井寺・五坊の一つ「微妙寺」の坊舎だった建物。
「書院」は大きな床の間、高い天井、そして何より部屋から眺めるお庭の素晴らしさ。
ここで奏でられる柳川三味線や箏、尺八の音色を思い浮かべて・・・
演奏される名曲「長等の春」の長等神社はすぐそば。
桜の散る様子も美しい。
そのまま歩いて三井寺に入り、広大な敷地に点在するお堂を巡り、
有名な「三井の晩鐘」にて演奏会の主催の「えん」の伊藤和子さんが鐘をひとつ突くと柔らかい音が長く響く。
2015/04/07
ながらの座・座
「ながらの座・座」とは・・・
大津・長等ながら公園近くに、三井寺の庫裡くりの一つだった「元・正蔵坊しょうぞうぼう」と古庭園があります。
歴史ある環境が簡単に壊されていく時代にあって、時が育んだこの環境を多くの方々に知っていただき、今後も守り、楽しむ場として「ながらの座・座ざ・ざ」を立ち上げました。360年余を経たこの環境を楽しむことを通して、多様で意外な遭遇が生まれたら・・・。
そんな期待を込め、活動の場所の名前として「座・座ざ・ざ」と名付けました。今を生きる様々な表現が共鳴し、生まれ、人が交わる場を、創りだしてゆきたいと考えています。
元・正蔵坊と古庭園を楽しみ守る会 代表 橋本敏子
この「ながらの座・座」で邦楽普及団体「えん」主催の邦楽コンサートが開催されます。
大津・長等ながら公園近くに、三井寺の庫裡くりの一つだった「元・正蔵坊しょうぞうぼう」と古庭園があります。
歴史ある環境が簡単に壊されていく時代にあって、時が育んだこの環境を多くの方々に知っていただき、今後も守り、楽しむ場として「ながらの座・座ざ・ざ」を立ち上げました。360年余を経たこの環境を楽しむことを通して、多様で意外な遭遇が生まれたら・・・。
そんな期待を込め、活動の場所の名前として「座・座ざ・ざ」と名付けました。今を生きる様々な表現が共鳴し、生まれ、人が交わる場を、創りだしてゆきたいと考えています。
元・正蔵坊と古庭園を楽しみ守る会 代表 橋本敏子
この「ながらの座・座」で邦楽普及団体「えん」主催の邦楽コンサートが開催されます。
360年続く「ながらの座・座」に因んで江戸の名人、治貞作の飾り箏、そして京都にのみ伝承されている三味線最古の柳川三味線で演奏されます。
日時:4月26日(日)午後1時半開演
演奏曲:長等の春、竹生島、風の歌、三谷、二つの変奏曲より「さくら」他
演奏者:箏/井口はる菜、伊藤和子
箏・ 柳川三味線/伊藤志野
尺八/谷保範
2015/04/03
2015/03/30
つのだたかしさんの古希を祝って
リュート奏者、つのだたかしさんの古希を祝う会が親しい人たちによって開催された。
会場は大阪・天満橋の「ギャラリー・ウー 」
「ギャラリー・ウー 」の主宰者、平尾恭子さん達によって入念に準備された料理の数々、
そしてつのださんご本人が握る寿司、
友人3人で練習に練習を重ねてこの日披露されたバンド、
その名も「じい・じい・Boys」の60年代のアメリカン・ポップス。
温かくて楽しくて幸せなひとときを過ごす。
つのださんが初めてSTUDIO73にやって来たのは1987年のこと。
それからずっと長いおつき合いが続き、そして今日がある。
そのことを心から感謝しつつ、
「じい・じい・Boys」のおかしさに笑い転げる。
会場は大阪・天満橋の「ギャラリー・ウー 」
「ギャラリー・ウー 」の主宰者、平尾恭子さん達によって入念に準備された料理の数々、
そしてつのださんご本人が握る寿司、
友人3人で練習に練習を重ねてこの日披露されたバンド、
その名も「じい・じい・Boys」の60年代のアメリカン・ポップス。
温かくて楽しくて幸せなひとときを過ごす。
つのださんが初めてSTUDIO73にやって来たのは1987年のこと。
それからずっと長いおつき合いが続き、そして今日がある。
そのことを心から感謝しつつ、
「じい・じい・Boys」のおかしさに笑い転げる。
つのださんの旗がピンチョスに!
2015/03/25
TRIO'2015春のライブツアー
今年もあの三人がやって来る。
結成11周年を迎え、ますます渋い大人のジャズを奏でる。
3月30日の横浜に始まって4月16日の浜松町まで連日ライブの驚異のツアー 、
STUDIO73は4月5日(日)開演は16時。
待ちに待った春の訪れと共にやって来る。
結成11周年を迎え、ますます渋い大人のジャズを奏でる。
3月30日の横浜に始まって4月16日の浜松町まで連日ライブの驚異のツアー 、
STUDIO73は4月5日(日)開演は16時。
待ちに待った春の訪れと共にやって来る。
2015/03/22
響きあうRoots
それはそれは見事に二つの楽器が響きあっていた。
津軽三味線とシタール〜それぞれの楽器のルーツが同じところに辿りつくとはいえ、
二人の演奏はまさに溶け合っていた。
山本竹勇さんと井上憲司さんが創り出そうとしていた音楽は
ほとんどが即興演奏だったが、
その心地よさ、楽しさに酔いしれた。
津軽三味線とシタール〜それぞれの楽器のルーツが同じところに辿りつくとはいえ、
二人の演奏はまさに溶け合っていた。
山本竹勇さんと井上憲司さんが創り出そうとしていた音楽は
ほとんどが即興演奏だったが、
その心地よさ、楽しさに酔いしれた。
どんな感じで進めましょうか〜とざっくばらんに、そして楽しそうに打ち合わせ
本番でも楽しげな様子
三味線がコンパクトに畳めるのを披露する竹勇さん
みなさんはステージの近くに集まって、興味津々に眺めた
登録:
投稿 (Atom)




























