ピアニスト高瀬佳子さんのデビュー20周年を記念するコンサートが大阪・いずみホールで開催される。
STUDIO73での「素顔の作曲家シリーズ」では演奏したり、話したりと彼女のさまざまな魅力に触れることができるが、いずみホールではきっと彼女の素晴らしいピアノの響きに包まれることだろう。
・デオダ・ド・セヴラック 休暇の日々から 第1集 より
シューマンへの祈り 古いオルゴールが聞こえるとき ロマンティックなワルツ
・ロベルト・シューマン 交響的練習曲 Op.13(遺作変奏付き)
・サミュエル・バーバー エクスカージョンOp.20より第3曲
シューマンへの祈り 古いオルゴールが聞こえるとき ロマンティックなワルツ
・ロベルト・シューマン 交響的練習曲 Op.13(遺作変奏付き)
・サミュエル・バーバー エクスカージョンOp.20より第3曲
スーヴニールOp.28より「ためらいのタンゴ」「ギャロップ」
・十河陽一 風の端(は)
・アルベルト・ヒナステラ アルゼンチン舞曲集 Op.2
このプログラムのラインアップにも興味が尽きない・・・。
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2011年9月5日(月)午後7時開演
会場/大阪・いずみホール
主催・問い合わせ/ムジカ工房 072‐689‐0727
入場料/一般 前売り3000円 当日3500円
会場/大阪・いずみホール
主催・問い合わせ/ムジカ工房 072‐689‐0727
入場料/一般 前売り3000円 当日3500円
なお、チケット1枚につき1000円が東日本大震災被災遺児のための義援金となります。
STUDIO73でもチケットのご予約ができます。