楽しく、かつ怒濤の2日間が終わった・・・
この大きなイベントに関わってきた全ての人たちの熱い想いを何度も何度も感じ、そして勇気をもらった。
1日目の朝早く、ワクワクしながら京都芸術センターの門が開くのを待っている
鑑賞会のリハーサル風景
邦楽界のこれからを引っ張って行く若手奏者の何と素晴らしい演奏!!
舞台を降りると学生に向けての講習会、調弦、アドヴァイスと会場内を走り回って大活躍
古典曲をじっくりと勉強する学生たち
先生方の熱心な指導には頭が下がる思い
そして何よりもこのフェスティバルを一人で続けて来られた「えん」の伊藤和子さんに深い感謝を〜
伊藤さんのためならとこんなにも多くの人たちが応援に集まって来ているのですよ。