2013/03/20

法然院・おち椿の会vol.13



京都・法然院に谷崎潤一郎と妻、松子の墓があるのをご存知ですか?
その谷崎潤一郎の小説には多くの地歌が登場します。
彼が愛した地歌を箏、三味線、尺八で心ゆくまでお楽しみ下さい。
法然院は椿が美しい頃です。

日時:平成25年3月23日(土)午後5時半 開演

会場:京都・法然院

料金:前売券2,500円 当日券3,000円 大学生以下1,500円 高校生以下無料

主催:法然院・えん

<曲目>
残月
鶴の声
万歳
雪
春琴抄

<出演>
箏・三絃:伊藤志野 菊央雄司 西川かをり
柳川三味線:植梶寿子 椙村恵 林美音子
尺八: 岡田道明 國見政之輔

<解説>
久保田敏子(京都市立芸術大学名誉教授)







2013/03/17

ふたつのコンサート

午後2時開演「波多野睦美とふたつの楽器」
大阪・服部のノア・アコルデ音楽アートサロンに行く。
リュートとピアノのふたつの楽器による波多野睦美の美しい歌。

終えてそのまま阪急電車で河原町へ
午後7時開演「 EPO ヒット•パレード•パラダイス•ツアー」
京都・RAG。
センチメンタルシティロマンスの 細井豊(Key. Vo)、中野督夫(G. Vo)と共に
EPOのキュートな歌。
  
二人の歌手のステージから感じたのは
プロフェッショナル!

歌うことは勿論、聴いている人への気遣いもプロ。
歌い続けられる秘訣をしみじみ感じた一日だった。








2013/03/11

タブラ奏者 上坂朋也さん

現在、インドのタブラの師匠の元で修行中の上坂朋也さん。
もうすぐ帰国とのこと、
普段は京都の学生でもある彼のタブラを聴いたのは昨年の終わり。
いやあ〜面白い!

まだまだ修行途中とは言え、スピード感、わくわくとした楽しさがいい!
 4月、シタールの井上憲司さんと共にSTUDIO73にやって来る。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「北インド古典音楽」
インドの弦楽器、シタール奏者の井上憲司の音楽は、
艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細。
上坂朋也は将来を期待される若手タブラ奏者。
二人によってどんなスリリングな即興演奏が繰り広げられるだろう!

北インド古典音楽は、
中世より北インドの宮廷で育まれてきた即興音楽。
インドでは太古より様々な種類の音階形と旋法があり、
それをラーガと呼び、その数は数百種類が伝えられてる。
それぞれのラーガは演奏する時間帯や季節などがあらかじめ定められていて、
そこからさまざまな即興演奏が繰り広げられる。 
春の夜、どんなラーガが演奏されるのだろう。

 
2013年 4月13日(土)
開場6:30p.m.   開演7:00p.m.

 出演
シタール  井上憲司
タブラ  上坂朋也
 
料金
前売券   ¥3,000
当日券   ¥3,500           

会場
STUDIO73




2013/03/09

キクオ書店

京都の街をつのだたかしコンサートのチラシを配りつつ歩く。
一緒に歩いてくれた友人が最後に連れて行ってくれた古書を中心に扱う「キクオ書店」。
様々な本が所狭しと並ぶ中に100年前の木版摺りの図案が何枚もあり、
面白くて1枚ずつ手に取り眺める。

その中から選んだ1枚を買う。
どんな額に入れようかな?







2013/03/06

京都大学総合博物館

久しぶりに京都大学総合博物館に行く。
フィレンチェのウフィツィ美術館所蔵の作品を最先端のデジタル技術によって再現された展覧会。
i-phoneの画面を拡大するように、指で作品の細部を拡大して、細部を見つめる面白さ。
デジタル画像の制作現場の映像も興味深い。

ヴェチェッリオの「ウルビーノのヴィーナス」の美しさに釘付けになった。





その後、京大時計台のフレンチレストラン・ラトゥールで友人とランチ。
同じような仕事の彼女と近況を報告しあう。
いつも刺激をいっぱい受ける大切な友人の一人。





2013/03/04

そこに春が

オフィスの近くにある横山医院は風情ある建物で、
時々写生をしている人を見かける。
今日、ふと見上げるとこの枝ぶり〜ああ、春だ!









昨日はひな祭り

ひいおばあさんが作ったおひな様
年代物でかなり布地が傷んでいたのを知り合いの表具師に修理してもらって、
すっかりよみがえりました。
金箔も輝いています。
母が今年もチラシ寿司を作ってくれて、
おひな様も嬉しそう〜










2013/02/20

加古隆 パリは未だ燃えているか

NHK BSプレミアム「旅のチカラ」
「加古隆 パリは未(いま)だ燃えているか~フランス」をご覧になりましたか?

ピアニスト加古隆さんが
パリ・デビュー当時のなつかしい人々との再会、
師であるメシアンが亡くなる直前までオルガンを弾いていたトリニテ教会や、
現在のコンセルバトワールの学生との交流など、40年の足跡をたどる旅。

加古さんの音楽の原点がそこにありました。
友人との語らいの時の楽しそうな表情、何より加古さんのフランス語の流ちょうなこと!
 
再放送がすでに決まったそうです。
2月21日(木)午前8時~午前9時





















2013/02/19

つのだたかしと冨山みずえ

つのだたかしさんと冨山みずえさんのリュートソングコンサートのチラシが届く。
今回の歌姫は「なんと透明、なんと純粋、なんと無垢な声(皆川達夫/レコード芸術)」と称される冨山みずえさん。
京都三条にある京都文化博物館 別館ホールは国の重要文化財・旧日本銀行京都支店の建物で、
佇まいもそして音響も二人の静かな響きにふさわしい。

STUDIO73もお手伝、受付にてお待ちしています!


Go Crystal Tears 
古楽器リュートの静かな響きと透明な歌声 
イギリスの古歌  

冨山 みずえ/ソプラノ  
つのだたかし/リュート


リュートはシェイクスピアが活躍し、エリザベス1世が治めた400年前のイギリスで愛された弦楽器。
そのリュートの名手であり、繊細な歌曲の作曲家ジョン・ダウランド[1563-1626]の作品を中心に
メランコリーの翳りをまとったやわらかなリュートソングの魅力を

「その軽く澄んだ歌声は山の彼方からきこえてくる妖精の声か(金澤正剛/朝日新聞)」
「なんと透明、なんと純粋、なんと無垢な声(皆川達夫/レコード芸術)」

PROGRAMME
◎ジョン・ダウランド:時は立ちどまり/告げよ 真実の愛/おいで 深い眠り/メランコリー・ガリアード(リュートソロ) 他
◎ロバート・ジョンソン:森よ 岩よ 山よ そして乾いた大地よ/白百合が咲くのを見たことは?
◎トーマス・キャンピオン:来たれ 晴れやかなる日/嵐に打たれた帆が港を目指すように
◎シェイクスピア劇中歌:柳の歌(「オセロ」よりデズデモーナの歌)/五尋の深みに(「テンペスト」よりエアリエルの歌) 他

2013年5月11日(土)18:30開演(18:00開場)
京都文化博物館 別館ホール 京都市中京区三条高倉 Tel.075-222-0888
地下鉄・烏丸御池3分 阪急・烏丸駅7分 
全自由席 前売3,500円 当日4,000円 学生1,500円(当日券のみ 受付で学生証提示 25歳以下大学生まで) 
◎協力・チケット予約:STUDIO73 Tel.072-661-7300  http://www.saxonz.com/studio73
◎チケット予約:ダウランド アンド カンパニイ/イープラス http://eplus.jp 
 





2013/02/18

高瀬佳子コンサートシリーズ Vol.19

高瀬佳子コンサートシリーズ in STUDIO73
~素顔の作曲家たち~VOL.19
 
 「作曲家の友情、そして孤独」        
 
 STUDIO73のこの超人気シリーズは2010年以降は演奏者自身の主催となり、
ますます盛況になっている。
サロンコンサートの楽しさ〜奏者の息遣いまで聞こえる空間で
親しみのある温かい雰囲気の中、
高瀬佳子さんの魅力溢れる演奏を聴く極上の幸せ。

高瀬佳子さんからのメッセージ
「どのような作曲家もその作品が世に出ていくためには、友人の支えが必要でした。
波乱万丈の人生の中で心からの友が作曲家を精神的に励まし続けたことでしょう。
作曲家の周りの人間関係を探りながら、名曲の数々を聴いていただきます。」


日時=第1公演 3月29日(金)open18:30 start19:00
    第2公演 3月31日(日)open14:30 start15:00
 

ピアノ演奏とおはなし=高瀬佳子 

料金=前売券¥3000 当日券¥3500

Program
シューベルト/楽興の時 第3番
      即興曲 Op.142-2
バッハ=ブゾーニ/シャコンヌ
ショパン/ワルツ Op.64-2
    前奏曲 Op.45
    バラード Op.47
十河陽一/風の舞組曲
メトネル/忘れられた調べより「祝祭の舞曲」Op.38-3
・・・ほか




一緒に聴きましょう〜!
























2013/02/10

高瀬佳子を聴く会

2月9日(土)高瀬佳子を聴く会のサロンコンサート。
会場は高槻・MABUL
高瀬佳子さんのショパンのワルツやシューベルトの即興曲などが演奏される。
そして高瀬佳子さんのピアノと演出家・脚本家で俳優の近藤和見さんの語りによる
音楽物語「おばあのものがたり」(文・司修 作曲・十河陽一)が演じられた。

そしてここからはパーティへ〜
MABULの料理とワインやビール、さらに持ち込みの日本酒まで出てきて、
なごやかにさまざまな方々との交流が繰り広げられる。
聴く会のメンバーの演奏も織り交ぜながら、親しみのある温かいパーティが続いた。 


 高瀬佳子さんと近藤和見さん






2013/02/07

森乃福郞さん

STUDIO73のときわ寄席

森乃福郞さんと弟子の森乃石松さんとの師弟対決!
落語2席とその後の師弟対談の面白さ!
和気あいあいの雰囲気にお客様も引き込まれ、笑いがわき上がる

いつの間にか回を重ねること42回
 2月20日(水)夜6時半、お囃子が響く
木戸銭は1500円

対談が終われば、そのまま薄茶のお手前
和菓子と共に贅沢なひとときを味わう



2013/01/17

18年

阪神淡路大震災から今日で18年

3年間チャリティーコンサートを開催したが、
集まった義援金を送った先が「あしなが育英会 」。
それ以来ニュースレターを届けてくださっている。

神戸のレインボーハウスで育った子ども達が
現在建設準備中の石巻レインボーハウスの核となって活動しているとのこと。

人の心の温かさを肌で知っている子ども達が
これから東北の被災地の子ども達の心の支えになる。












2013/01/14

初釜

炭手前や濃茶手前はさすがに撮影できなかったが、
点心の直前素早くカシャ!
すべて先生と姉弟子たち(歳はずっと下だが)の手作りの品々。
見た目も実に美しく、箸をつけるのが憚れるほど。





炭手前で焚かれたお香が豊かに漂うお茶席で
お濃茶のふくよかな香りと甘みを味わう。

久しぶりの着物に背筋もピン!




2013/01/10

民族楽器コイズミ

京都寺町通りにある民族楽器コイズミに行く。
ここは世界中の民族楽器が所狭しと並んでいる、おもちゃ箱のようなお店。
そのごちゃごちゃ感が楽しい!
今日はお客さんがウードを弾きながらお店の人とおしゃべりしている。

STUDIO73のチラシもよく置いてもらっている京都の老舗楽器店。
京都に行くと寄りたくなる。





コイズミを出て、寺町通りを下がって行くと赤い大きなコーヒーミルが目に留まる。
「Smart coffee」
いつもは1階でcoffeeを飲んだりホットケーキを食べたりするが、
実は2階でランチを食べたことがない。
というのもいつも長蛇の列でとても並ぶ時間がなかった。
ところが、今日は誰も並んでない!
思わず2階に上がって行く。


懐かしいグリルのランチ〜ハンバーグとクリームコロッケとマカロニサラダとコールスローとライス。
一人でにこにこしながら、他のお客様の楽しげな様子を眺めながら戴く。
寺町通り大好き!




2013/01/06

清々しい

新年を迎えると空気までが清々しい。
2013年は何が始まるのだろう。



2012/12/17

LA萠DIEクリスマスコンサートを終えて

響き合うこと、それは一つの響きに向かって気持ちを合わせること。




リハーサル風景
教会の2階にまで響き渡る美しいハーモニー





2012/12/15

山下洋輔スペシャル・ビッグバンド

熱い感動の渦の会場を後にして・・・




兵庫県立芸術文化センター大ホールは大きな渦が巻いていた。
凄腕ジャズマン達のビッグバンドの圧倒的な音の深さ、輝き、美しさ、そして弾ける楽しさ!
ムソルグスキーの「展覧会の絵」があんなになるなんて!
山下洋輔さんの凄さにまた胸が熱くなる。







2012/12/08

福田バー

高槻のとっておきのBar
カウンターに座っていつも注文するのは季節のカクテル〜今夜は秋から冬にかけてのカクテル。
クアントロやリキュールが加わっている栗のペーストの上に、
何と日本酒がゆっくりと注ぎ込まれる。
スプーンでそっとグラスの底から栗のペーストをすくい、端に少し日本酒を乗せて口の中に。

秋の残りを感じさせる濃厚な味




カウンターの端には知り合いの顔が、
そして新たに入ってきた人も、あれ、お久しぶり。
そんな街の中の大切な場所。




2012/12/07

今日の錦市場は

12月に入ったばかりなのに、もう年の瀬の雰囲気。 





2012/12/02

第4回悲願会



〜一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、
被災地の復興に関わる決意を表し、各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える一週間〜


今秋、共に東北を演奏しながら廻った「えん」の今日の舞台のお手伝いに法然院に行く。
はるばる遠方よりよく来てくれたと私たちに声を掛けて下さった被災された方々の じっと耐えていらっしゃる姿を思い出しながら。

2012/11/27

MABULで

JR高槻駅のすぐそば、グリーンプラザ3号館の地下奥にある欧風料理のお店「MABUL」で
ピアノの生演奏を聴きながらWineを飲む。
ゆったりとした雰囲気に包まれる。
この日は歌手も登場、いっそう楽しい気分!

太田シェフの作る料理はどれもお洒落で美味しくて、
少しずついろいろなオードブルをつまみながら飲むWineがますます美味しい!




STUDIO73はスペースの余裕が少なくて、お酒を飲みながら音楽を楽しむことは
ほんの数回しかできず、それもお客様にグラスを渡すことさえ大変、
ゆったりと一緒に楽しみたいなと思うことが時々あった・・・





2012/11/06

LA 萠 DIEクリスマスコンサート

恒例のカトリック高槻教会でのクリスマスコンサートが今年は12月16日に開催される。




LA 萠 DIE(ラ・モエディ)は、
天使の歌声と評されて日本国内はもとより、
フランスを中心にヨーロッパでも活躍しているソプラノ歌手、
松井智恵さんにより結成されたコーラス・グループ。
透明感あふれる自然な発声による素直で暖かなハーモニーが
優しく、柔らかく包み込む。


聖歌と、古くから歌われてきたクリスマスの歌を、
響きの素晴らしい高槻のカトリック教会でお楽しみください。
そうまるで、天井から天使の歌声が舞い降りてくるかのよう・・・


LA 萠 DIE クリスマスコンサート
“冬のカンティレーナ” 

2012年12月16日(日)
開場3:30p.m. 開演4:00p.m.

●会場
カトリック高槻教会
(高槻市野見町2-26・高槻現代劇場北隣)

●入場料
¥3,000(前売券)¥3,500(当日券)

●出演
松井智恵(ソプラノ・ディレクター)
LA 萠 DIE (コーラス)
上原奈未(シンセサイザー・アイリッシュハープ・編曲)
西村由紀子(シンセサイザー・シター)
賛助出演:中村洋彦(リコーダー・歌)
舞台美術・照明:中野亘

●プログラム
声が響き渡り
私は心から歌う
ヒイラギとつた
ベツレヘムへの小道・・・ほか

●主催
LA 萠 DIE

●前売り・お問い合わせ
サクソン・イベント室 tel=072-672-7512     


STUDIO73HPからも予約が出来ます。




2012/10/29

桂工楽部の展覧会

今年も開催される現代手織「桂都楽(かつら)展」
いつも11月にSTUDIO73で手で紡ぎ出される温もりに出会える。





11月10日(土)〜12日(月)
11:00 ~17:00(最終日のみ〜14:00)



京大農場

京大農場オープンハウスが11月3日(祝)に開催される。

昭和3年に開設された、高槻の街の真ん中に位置するこの貴重な財産というべき場所、
京大農場が学研都市に移転する計画が進んでいるらしいということは聞いていた。
その行方は気になるところだが、
今回の京大農場が初めて企画したオープンハウスは、
「環境と農業」のテーマによる公開講座、
「イネの収穫」などの農業体験実習、
「渋柿の渋抜き」、
「お米の美味しさを調べる」などの公開ラボ、
農場を案内する農場ツアーおよび農産物即売などのイベントが満載。

その上、馬車が市内を巡回するとか。
馬車に乗りたい人は11時に京大農場に集まって下さい!




2012年11月3日(土曜日)9時30分~16時00分

農学研究科附属農場(大阪府高槻市八丁畷町12-1)
【アクセス】阪急「高槻市」下車 徒歩15分、または
JR「高槻」下車 徒歩20分



2012/10/28

重森三果さんの会

今年、八代目「新内志賀」を襲名された重森三果さんの新内を聴く。
会場は京都芸術センター大広間。
新内は哀切で官能的な節回しで、人間のこころをうたい語る浄瑠璃。

「恋娘昔八丈」
「不断櫻下総土産」
「大江山の酒呑童子」


 女の、夫婦の、そして親子の心模様を切々と語る重森さんの浄瑠璃に心奪われる。
思わず身を乗り出し、涙しながら聴き入る。


 雨の中、大賑わい



 静かに開演を待つ舞台



2012/10/09

日没後から夜中のRaga

シタールの井上憲司さんとタブラの吉見征樹さんのLiveが終わった、
というか終わってしまった・・・いつまでも聴いていたかった音楽。

北インド古典音楽は演奏する季節や時間が定められているが、
今回は日没後の演奏なので、
選ばれたのは「ジンジョティ」
これを演奏していると虫や鳥が鳴き出すらしい。
今の季節にぴったりの、音が沁み入るような心地よさ。

そして「マルコンス」
夜中に演奏されるRaga
コルカタで10月に繰り広げられるお祭り「ドゥルガ(女神)プージャ(お祭り)」
でよく演奏されるとのこと。
どんどん盛り上がっていって、最後は炸裂!

全員放心状態。




写真はチューニング中にお話しでも絶好調の吉見大御所。
12年振りの登場、
変わらないおかしさだが、すっかり大御所と呼ばれるタブラ奏者に。



2012/09/21

井上憲司さんと吉見征樹さんがSTUDIO73に


「北インド古典音楽」
インドの弦楽器、シタール奏者の井上憲司さんの音楽は、艶やかで美しく、その豊かな表現は奔放かつ繊細です。
 
そして吉見征樹さんのタブラは自在に絡みつく演奏で、太鼓でありながらもメロディアス、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす超人気者。

北インド古典音楽は、
中世より北インドの宮廷で育まれてきた即興音楽です。
インドでは太古より様々な種類の音階形と旋法があり、それをラーガと呼び、その数は数百種類が伝えられています。
また、それぞれのラーガは演奏する時間帯や季節などがあらかじめ定められていますが、そこからさまざまな即興が繰り広げられます。
 
今回は秋の夕方から夜に掛けての時間帯、さあどんなラーガが演奏されるのでしょう。

この素晴らしい二人のスリリングな演奏を心ゆくまでお楽しみ下さい。
みなさまのお越しをお待ちしています。

2012年 10月7日(日)
開場6:00p.m.   開演6:30p.m.
 
出演
シタール/井上憲司
タブラ/吉見征樹
 
料金
前売券   ¥3,000

当日券   ¥3,500           
 
会場
STUDIO73
(高槻市高槻町6-26) 
 
予約・お問い合わせ
STUDIO73
Tel(事務所)=072-661-7300
E-mail=studio73@saxonz.com
URL=http://www.saxonz.com/studio73/

2012/09/20

吉見征樹さん



タブラ奏者の吉見征樹さんが実に12年降りに10月7日にSTUDIO73に登場!

その12年前というのは〜

JAZICOという今や幻とまで言われているグループの小編成でシタール、タブラ、ベースギターという3人でやって来た時。

JAZICOというのは、
1991年井上憲司がジャンルやスタイルを超えて集めた、
シタール、ヴァイオリン、ギター、ベース、タブラの5人の希有な才能を持つ男たちの超無国籍音楽集団。

エスニックもクラシックもワールドもロックもさまざまなエッセンスが混じり合う。
JAZICOの音楽はネオ・グローバル・ミュージックとでも表現したらいいのだろうか。
それぞれの楽器では充分過ぎるほどの実力揃いで、
テクニックだけではない彼らの音楽性でまさに世界に通じる「音」を持つ。
不思議な魅力で聴く人を空に漂わせる。

ファーストアルバム『JAZICAL WORLD』から15年を経て、
2009年多くのファン待望のセカンドアルバムが「音や金時」開店10周年記念版としてリリースされた。
 しかし、その後もライブで彼等を聴ける機会がほとんどない!


シタール 井上憲司
ヴァイオリン 太田恵資
ギター 宮野弘紀
ベース&カリンバ 山田晴三
タブラ 吉見征樹

もう彼等の名前を見ただけで、その凄さが想像できるのはないだろうか・・・


そして何と今月2日続けてJAZICO Liveが東京と柏市で開催されると言う。

9/26(Wed)
18:30open 19:30start
料金:¥3000
会場:音や金時(西荻窪)
東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
TEL03-5382-2020

9/27(Thu)
18:30open 19:30start
料金:前売¥3,000  当日¥3,500+DRINK
柏市柏1-5-20 プールドゥビル5F
TEL047-164-9651




2012/09/16

えん 三陸邦楽の旅

「えん」の伊藤和子さんと娘の志野さんとの東北・三陸の邦楽の旅を終え、
日常の生活に戻って思うこと


この1年半の間、何一つ復旧しないままに放置されている人々の何と多いことか。
それでも耐え、忍び、静かに暮らす人々の何という我慢強さ。
仮設住宅や仮設店舗で出会った方々のふとした時に見せられる悲しみに満ちた目。

東北から離れて暮らす私たちは何をしたらいいのか、
心のどこかでいつもそれを問いながら生きていかなければならない。





2012/09/14

陸前高田 松原苑のみなさんと

演奏のあと、お琴を触ってみませんか?と声を掛けると、しずかに聴いて下さっていた方々が控え目に、でもどんどん夢中に琴を爪弾かれる様子に、思わず涙が溢れてきます。
津波はどんなに怖かったことでしょう、どうかお元気でお過ごしになって下さい。

2012/09/09

陸前高田の海岸にて

公演前に海岸でお昼ご飯を食べました。ここも何もかも流された土地。
船を手入れされていた漁師さんが~津波に追いかけられ間一髪で車で逃げられたと話されました。

気仙沼から

これから陸前高田に向かいます。
あらゆるものが失われた風景を目の前にして言葉を失う。

南方仮設住宅にて

志津川から避難してきている方々に琴や三味線の音を聴いてもらいました。

2012/09/08

これから

南三陸町志津川
何もない風景
ここから避難している方々に会いに行きます。

2012/09/04

リハーサル終わったら

たちまち美味しい料理が待っていて、ワインと共に楽しい食事が始まりました。
このひとときも40年間続いてきた、大切な習慣。

リハーサル



9月15日のダンスリー・ルネサンス合奏団のコンサートに向けて、リハーサル中。

2012/08/18

高瀬佳子ピアノリサイタル

9月22日に高槻現代劇場にてピアノリサイタルを開く高瀬佳子さんから
メッセージが届きました。
 
 
 
 
 
 「演奏を通して、それぞれの作曲家の、人間としての豊かな個性を少しでも感じとっていただき、その生き様を描いたような魅力的な作品に共感していただけたら、という思いからプログラムを組みました。
 
 曲目は、ベートーヴェン晩年の深い絶望と生きる喜びが凝縮されたようなソナタを中心に、ロマン派の旗手であるシューマンらしさが滲み出ている小品の数々、大変親しみ深い歌をモーツァルトの素晴らしいセンスで聴かせる変奏曲、多くの人々から愛され続けているショパンのポロネーズや舟歌、聴力を失ってからも書き続けたチェコのスメタナの作品、そして十河陽一の愛らしい小品を並べてみました。

 すでに三度目となりますが、将来を担う感受性豊かな青少年たちにもリサイタルに来ていただきたいと願い、小・中・高校生50名をご招待しています。
 毎回多くの子供たちが想像以上に良いマナーで聴いてくださり、嬉しい感想も沢山いただきました。中には、初めて音楽ホールに入場したことだけで感動した子供がいて、驚きと共にこのような機会を作ることができたことに喜びを感じました。
 そして恒例になっている公開リハーサル&プレイベントも、9月13日(木)午後6時30分から予定しております。今回のプレイベントのテーマは「十人十色のピアニストたち!」 
 すでに演奏希望者の申し込みを多数受けており、年齢も異なるいろいろな方に演奏参加していただいて、音楽の面白さを分かち合おうと思っております。
 
 今回もまた「高瀬佳子を聴く会」という私の演奏活動を支えてくださっている方々の集まりが主催してくださいますし、高槻まちづくり株式会社が淀川・高槻市鵜殿のヨシ紙を提供してくださって、それを当日お配りするプログラムに使わせていただきます。そして、高槻市教育委員会が後援してくださることで、小・中学校にチラシを配っていただくこともできました。
いつもながら様々な方のお力を借りて開催させていただきますリサイタル、この幸せに感謝しながら、今の自分にできる精一杯の表現をしたいと思っております。        
                              高瀬佳子」



高瀬佳子ピアノリサイタル

日時:2012年9月22日(土・祝)午後2時開演(午後1時30分開場)

会場:高槻現代劇場中ホール

主催・問い合わせ:高瀬佳子を聴く会 ℡072-685-0466(アートデアートビュー内)
共催:公財)高槻市文化振興事業団
後援:高槻市教育委員会
協力:高槻まちづくり株式会社 ムジカ工房 STUDIO73 アートデアートビュー 
   カワイ楽器高槻ショップ

入場料:一般  前売り3000円 当日3500円
(全席自由)  友の会 前売り2700円 当日3150円
★小・中・高校生50名ご招待

チケット取り扱い:
●高槻現代劇場 072-671-9999 (受付は午前10時~午後5時)
 高槻現代劇場HPからインターネットでもお求めいただけます
●アートデアートビュー 072-685-0466(火曜日定休日)
●ムジカ工房 072-689-0727
●STUDIO73 072-661-7300
●ぷちばんさん 072-685-7068
●カワイ楽器高槻ショップ 072-681-2731


★プログラム
・シューマン   色とりどりの小品より

・モーツァルト 「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による
         12の変奏曲(きらきら星変奏曲)

・ショパン       舟歌 Op.60
         ポロネーズ Op.53(英雄ポロネーズ)

・ベートーヴェン ソナタ第31番Op.110

・十河陽一    3つの小品

・スメタナ    夢~6つの性格的小品~より「ボヘミア農民の祭り」


公開リハーサル&プレイべント「十人十色のピアニストたち!」
 
9月13日(木)午後6時30分開演(午後6時より入場受付)
リサイタル直前のピアニストの準備・練習の場を見学できます。欧米では演奏会のリハーサルがしばしば無料で公開され、一般の人が音楽を創造する場を身近に感じることができる機会が提供されています。ぜひ公開リハーサルにも足を運び、緊張感あふれる瞬間を体験してください!曲にまつわるお話なども聞くことができます。

また今回はプレイベントとして「十人十色のピアニストたち!」も開催いたします。
多くの作曲家たちは音楽を楽譜として残してきました。楽譜はそれを読み取り演奏することによって、音楽を再現できるという便利なものです。しかし、同じ楽譜でも、それぞれの人間によって演奏されるものですから、全く同じ音楽にはなりません。これは現代劇場中ホールの舞台で、何人かの方に、同じ曲をスタインウエイのピアノで弾いていただき、演奏によって同じ曲がそれぞれこんなに違うということを皆さんに聴いて楽しんでいただくというイベントです。是非ご参加ください!

★あなたも演奏してみませんか?
演奏参加者を募集しています。希望者はメール(takasekikukai@gmail.com)や電話(072-685-0466)にてお知らせください。
演奏曲は、楽譜を高槻現代劇場やカワイ楽器高槻ショップ(JR高槻駅前松坂屋・南側)で無料で受け取ることができます。また上記のメールやお電話にご連絡くだされば、メールでの送付や郵送もさせていただきます。年齢不問、初心者から上級者までレベルも問いません。少しでもピアノを演奏できる方、譜読みが簡単な曲ですのでどうかお気軽にご参加ください。尚、希望者が多い場合は先着順とさせていただきます。

★小・中・高校生を50名ご招待
初めてクラシック音楽を聴いたのはいつでしたか。心に残るクラシック音楽はありましたか。
クラシックは作曲家が楽譜に書いて残した音楽です。そこには、作曲家の生きた場所、時代などが影を落とし、作曲家自身のさまざまな想いや生き方がこめられています。そして、今でもこうして愛されているのは、きっと今の私たちにも共感できる大切な何かが含まれているからで、それは時に勇気を与えてくれる励ましであったり、優しい慰めだったりします。
今回は、クラシックにあまり馴染みのない若い人たちに、聴きに来ていただこうと、小・中・高校生を、50名をご招待いたします。どうか、ふるってお申し込みください。(応募多数の場合は抽選。抽選日は8月20日、チケットの発送をもって発表に代えさせていただきます。)  


2012/08/13

第18回全国学生邦楽フェスティバル

楽しく、かつ怒濤の2日間が終わった・・・
この大きなイベントに関わってきた全ての人たちの熱い想いを何度も何度も感じ、そして勇気をもらった。




 1日目の朝早く、ワクワクしながら京都芸術センターの門が開くのを待っている





鑑賞会のリハーサル風景

邦楽界のこれからを引っ張って行く若手奏者の何と素晴らしい演奏!!
舞台を降りると学生に向けての講習会、調弦、アドヴァイスと会場内を走り回って大活躍





古典曲をじっくりと勉強する学生たち
先生方の熱心な指導には頭が下がる思い


そして何よりもこのフェスティバルを一人で続けて来られた「えん」の伊藤和子さんに深い感謝を〜
伊藤さんのためならとこんなにも多くの人たちが応援に集まって来ているのですよ。







2012/08/04

ダンスリー・ルネサンス合奏団コンサート

日本における古楽(EARLY MUSIC)演奏の代表と称される
「ダンスリー・ルネサンス合奏団」の結成40周年を記念して開催されるコンサート


1972年、リュート奏者岡本一郎を中心に結成され、古楽の楽器〜リュート、ヴィオール、レベック、フィーデルなど〜と歌により、中世・ルネサンス時代のヨーロッパ音楽を演奏。

フランス、日本の各地でコンサートを開催、アルバム制作も多数、現在まで素晴らしい活動を続けている。

今回は結成40周年のヒットメドレー「久しぶりだよ、ダンスリー」と銘打ってこれまでCDに収録された名曲が演奏される。





第1部 中世ーフランス・スペイン・ドイツの音楽
 第2部 ルネサンスーフランス・スペインの歌と舞曲

<出演>
リュート、編曲、ディレクター:岡本一郎
レベック、フィーデル:パク・コニル
ヴィオラ・ダ・ガンバ、フィーデル:坂本利文
リコーダー、ゲムスホルン: 中村洋彦
リュート:野村明日也
ソプラノ:松井智恵 

<日時>
2012年9月15日(土)
16:30開場 17:00開演

<会場>
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

<料金>
前売¥3,000
当日¥3,500
学生¥2,000

<チケット取り扱い>
芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255
 
<お問い合わせ>
ダンスリー・ルネサンス合奏団 0798-51-0321
サクソン・イベント室 072-672-7512
(これはSTUDIO73のオフィスです)




2012/08/03

全国学生邦楽フェスティバル

暑い京都で熱いフェスティバルがいよいよ始まる!





今年で18回目を迎える全国学生邦楽フェスティバルが
京都芸術センターにて8月11日(土)12日(日)の2日間開催される。

このフェスティバルの実行委員会事務局の伊藤和子さんが主宰される邦楽普及団体 「えん」の一人として毎年参加している。
まあ、裏方の仕事というところ。

参加大学は、
北は岩手大学から南は鹿児島大学まで42大学に及び、
回を重ねるごとに大学を卒業してからもこのフェスティバルで出逢った仲間たちとチームを組んで演奏をする人たちが増えているのが、嬉しい。



そして何よりも凄いことは邦楽界の一流の演奏家の方々の2日間の仕事ぶり!

この日のために自ら作曲した「講習会」の曲で、指導を一日びっしりとして、
終わるとすぐに演奏会のためのリハーサルをして、
その夜は一般のお客様も入って頂く「邦楽鑑賞会」で実に熱のこもった演奏をし、

そして次の日は朝から夕方まで、学生たちの演奏会「若者による邦楽コンサート」。
舞台そででのお琴の調弦、つまり裏方をこなし、演奏に対してはアドバイスをし、
終演後には交流会で学生たちと食事をしながら語らい・・・

何と濃い2日間だろう〜
この場での交流が学生たちに熱い想いを注ぎ、全国に邦楽を着実に広めていることは間違いない。

個人的にはいつまで体力が続くかな〜という心配がつきまとうのだが。

「講習会」も「邦楽鑑賞会」も「若者による邦楽コンサート」もいずれもどなたでも聴講したり、鑑賞できる。是非、生き生きとした日本の音楽に触れて下さい!